THEME:「髪」「果実」「引き出し」+「縁起物」
「今日をちょっと楽しく、イエで過ごすいつもの時間を素敵に変える小さな魔法のサプリがあったら…」と展開してきた “リブ・ラブ・サプリ”コーナーの続編のひとつ、FORTUNEバージョン。FORTUNEとは「幸運・幸せ」。毎回のテーマに沿って、イエと暮らしに幸運を呼ぶコト、ハッピーにするコトを思いとともにメッセージ下さいね。
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※質問は1月26日(月)正午で終了させて頂きます。
庭先で取れるビワとかぶどうをブランデーの中に入れますよね。酒を飲むとすぐ赤くなる父がブランデーの中に入れて飲んでいました。知り合いの方にぶどう園を経営している方がいるので、形が崩れてしまったぶどうを分けてもらっています。ぶどうのお酒のおいしさは格別ですね。きっと果物からお酒ができたのもこんな経緯なんでしょうね。
TinkerBellさんのレシピ、大いに参考になります!ありがとうございます。自分ではビールも日本酒もほとんど飲まないですが、リンゴが親戚から送られてきたので果実酒を作ってみようと思います。お酒が苦手でも飲めてしまうのはいいですね。
うちは梅酒と杏酒ですね
私は待ちきれなくて早めに飲んでしまうので、母に隠されてしまいます ひどい!
梅酒、実家にいる頃は良く飲んでました。祖母が毎年、梅酒と梅干を作っていました。
ソーダ割りにするとすごくさわやかでおいしかったですね。
梅酒と花梨酒を作ってます(といっても父親作ですが)
梅酒は普通(?)に飲むのですが、花梨酒は風邪で喉が痛いときなどに、ナイトキャップのように飲みます。
どのぐらい効いているのかはよく分かりませんが、薬に頼るより、良いような気がして…。
梅酒は、お酒自体も好きですが、漬け込んだ梅が大好きです。
自家製梅酒ほど美味しい梅酒はありません、というほどうちの梅酒は美味しいです(笑)。
長い間寝かせておいてるからかな?
同じく自家製です。こくがあっておいしいです。
母がですが。ソーダ割りもお湯割りも、甘くてとてもおいしかったです。
食べるのが好きだった~
つけてある梅、なぜだかすごくおいしいですよね!
梅酒はつくります。
おばあちゃんがつくっているのを手伝っていました。
うめをとって干すところからやっていました。
これが楽しいんですよねぇ~。
ブドウ、梅小さな頃より大好きで、小学生の癖に顔を紅くしてました。犯罪ですね。
梅は果物ではないと思いますが、ブドウもりんごも入れますよね。梅であってもお酒と一緒になると不思議とまろやかになって、口当たりもよくなる。果物酒を始めて見つけた人はきっとこればかりを飲んでいたんだろうな。。それくらい私も時々ですが、急に飲みたくなるときがあります。
リンゴは冬の果実の代表選手だと思いますが、父がこれで果実酒を作っています。
使うリンゴはいつも紅玉。
これは最近生産量が少ないので、出荷される期間も本当の旬に限られるようですが、
実が固めのリンゴなら何でもだいじょうぶです。
酸味の少ないリンゴの場合は、レモンと一緒に漬け込みます。
分量は、ホワイトリカー1升(1.8リットル)あたり、
リンゴ1kgくらい、
氷砂糖かグラニュー糖200~300gくらい、
レモンを入れるならリンゴ1kgにつき2個~4個くらい、
っていうところです。
リンゴは無農薬の物なら皮付きでもいいと思いますが、
うちでは表面のワックス分が雑味になるということでむいています。
芯は取らずそのまま8等分。
使うレモンをちょっと搾って果汁を取って、切ったらすぐにリンゴに振りかけて赤くなるのを防ぎましょう。
レモンは外側の皮をむいて1個に付き4枚くらいの輪切りにしておきます。
果実酒用の広口瓶に、リンゴ、レモン、砂糖の順に何回かに分けて重ねて入れて、
ホワイトリカーを注ぎます。
果実の分量がかなり多くなるので、大きめの瓶を使ってください。
あとは日のあたらない涼しい場所に置いて、たまに瓶を揺すってお砂糖を溶かします。
2か月後にレモンを取り出し、半年後にリンゴを取り出し、
濾過してあと半年くらい寝かせると、おいしいリンゴの果実酒のできあがりです。
お酒は苦手な私ですが、果実酒なら飲めるので、これがとっても楽しみです。
漬けていたリンゴは、取り出したらジャムに変身させられます。
形があるままコンポートにしてもすてきです。夏なら冷やして食べてもいいですね。
ペースト状にしてカレーに混ぜてもコクが出ておいしいですよ。
ちょうど夏ごろがリンゴの取り出し時期ですから、
リンゴのない季節にリンゴが楽しめるというおまけもついたすてきな果実酒になりますよ。
皆様のお宅でもぜひどうぞ♪