プラ板などで補助具を作りたいと思うのですが、工作をしたことがないため、材料や作り方など全く見当がつきません。

おすすめの材料や加工法など、参考になるものを何でも教えてください。

親が小脳変性症の尖足の症状が出ていて、思うように歩けません。
病院で足首を固定する補助具を作ったのですが、家は日本家屋で正座が通常の生活です。
そのたびに着脱することとなり、また当たる箇所があって痛いという訴えもあって、外出時以外はほとんど使用していません。
医師や補助具会社の人は慣れれば大丈夫としか言わないので、どうもこれ以上の調整が出来ないのではないかと想像しています。

家族として、痛いものに慣れろとは言えません。
歩行時の足首の曲がりを維持するだけの簡易な(着脱容易な)補助具を手作り出来ないかと考えています。
ご助言よろしくお願いします。

回答の条件
  • 1人3回まで
  • 登録:2009/01/24 14:55:06
  • 終了:2009/01/25 13:52:58

ベストアンサー

id:totsuan No.3

totsuan回答回数331ベストアンサー獲得回数582009/01/24 23:26:53

ポイント23pt

>親が小脳変性症の尖足の症状が出ていて、思うように歩けません。

おそらく痙性の尖足(=勝手に足が突っ張って背屈できない)なので、麻痺性の尖足(=力が入らずに垂れ足となってそのまま関節が固まった状態)に比べると、”歩こうと思えば不可能ではない”状態なのだろうと御推察致します。

>病院で足首を固定する補助具を作ったのですが、家は日本家屋で正座が通常の生活です。

まず、正座中心の生活をやめて椅子中心の生活に切り替えた方が良いと考えます。正座によって足の底屈が強制されるので、結果として尖足を促す事になる可能性があります。マッサージ等でふくらはぎの筋肉をほぐすだけでなく、足関節を90度(=良肢位)に保つような生活スタイルをキープしておいたほうが良いかもしれません。

>また当たる箇所があって痛いという訴えもあって、外出時以外はほとんど使用していません。

>どうもこれ以上の調整が出来ないのではないかと想像しています。

>家族として、痛いものに慣れろとは言えません。

これについては、他の方が提案している通り、本人が痛がる部分に緩衝材を多く充ててもらうか、頻回に装具会社に調整を依頼すべきでしょう。決して痛いものに慣れろとはいいませんが、素人が作るものよりははるかにましです。それとどんなに調整しても症状の進行とのずれ等で調整の限界があることを理解しなければなりません。

>歩行時の足首の曲がりを維持するだけの簡易な(着脱容易な)補助具を手作り出来ないかと考えています。

尖足の程度にもよりますが、屋外で履くような丈の高いブーツやスキーシューズを購入し、室内使用に耐えれるように軽量化したり、靴底を削って床へのダメージを減らすようにする方法が適しているかもしれません。それに合わせて畳の上にフローリングマットを敷くなどの追加策が必要になるかも知れませんが、室内全体をリフォームするよりは安上がりだと思います。その他細かい段差をなくすように工夫されると歩行時の足の引っ掛かりが少なくなりますので、家屋の状況と合わせてご検討下さい。

医師によっては、ボトックスを保険適応外である痙性麻痺に条件付で投与する方がいらっしゃるかもしれません。もし興味がおありでしたら、ボトックスに関する情報を探してみるのも一考の価値ありと思います。

御病気になられた本人様を含め、皆様のご苦労をお察しいたします。

お粗末さまでした。

id:k_gobo

ご回答ありがとうございます。

お察しの通り、痙性尖足です。

正座から尖足を促進する可能性もあるのですか。

ボトックスも効果があるかもしれないのですね。

ちょっと調べてみます。

2009/01/25 13:44:56

その他の回答(3件)

id:seble No.1

seble回答回数4675ベストアンサー獲得回数6162009/01/24 15:30:26

ポイント23pt

足首を固定するとなるとプラ板程度では無理だと思います。

グラスファイバーパテなどで成形して作るようでしょう。

型どりとか結構面倒と思いますので、現在の器具を改造する方が簡単だろうと思います。

どんな器具か想像するしかありませんが、当たる部分にフェルトを貼るとか、接続金具を延長して緩くするとか、そういった方向で考えられてはいかがでしょう?

また、義肢などを製作する会社がありますので、そういう所へ特注するのもいいかもしれません。

http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E7%BE%A9%E8%82%A2%E3%80%...

id:k_gobo

ご回答ありがとうございます。

義肢制作会社についても調べてみます。

2009/01/25 13:41:52
id:NazeNani No.2

なぜなに回答回数1614ベストアンサー獲得回数2762009/01/24 18:57:19

ポイント23pt

熱を加えるだけで、家庭で簡単に成形ができる

成形用プラスチック素材やモデリング素材が、

東急ハンズなどに手頃な値段で売られています。


板状のものと、粘土状のもの(http://www.hands-net.jp/goods/6902)、粒子状になっていて使う分だけに熱を加えるタイプ(製品名「自由樹脂」:http://www.hands-net.jp/goods/6460-001012001)があり、用途によって使い分けられます。

どちらも冷たくなると、通常のプラスチックの様に固まります。

体温や、日常生活内で触れる熱(60度以下)では変形しません。


成型時の熱の加え方は、製品により異なりますが、お湯をつかうものやドライヤーの熱風をあてるもの(板型、粒子型)、最後にオーブンで焼くもの(粘度型)などがあり、特殊な熱溶解接着装置がなくても使えます。

もし、通常のプラ板を使う場合は、熱溶解接着装置(ボンドよりもしっかりくっつきます)や保護用品などが必要です。


補助具ということ、プラ板を使おうと思われていることから、

板状の成形プラスチックが向いている様に思います。

厚手の軍手をはめてから、ドライヤーで加熱し、

やわらかくなったらお好みの形に成形して冷まします。

実際に補助具の簡易試作品を作るのにも使われているそうです。

「板型の成形プラスチック」とお店で聞いてみて下さい。

半透明で、色んな大きさや厚さの物があったと思います。


私は、10年程前に東急ハンズで買って

その板状の成形プラスチックを使ったのですが、

かなり大きな厚手のもの(60x60cm位)で、

当時5千円くらいだったと記憶しています。

熱でやわらかいうちは、はさみやカッターで切ったり、

多方向に曲げたり、伸ばしたりが自由です。

固くなると、厚手のものはものすごく丈夫でした。

固くなった後は、アクリルなどで色も塗れます。


これだと、柔らかいうちにカッターで穴をあけて、

補助具の着脱部分用のマジックテーブなどを通し、

装着させることも可能だと思います。

また、シリコンやゴムの家庭用成形素材も

ハンズに売られていますので、

プラスチックの内側などに、シリコンやゴムの

別のレイヤーを付けると、滑り止めや

クッションになって、ずれや圧迫での痛みも

軽減されると思います。

id:k_gobo

詳しいご回答をありがとうございます。

一から工作未経験で作るのは難しそうですね…。

2009/01/25 13:41:22
id:totsuan No.3

totsuan回答回数331ベストアンサー獲得回数582009/01/24 23:26:53ここでベストアンサー

ポイント23pt

>親が小脳変性症の尖足の症状が出ていて、思うように歩けません。

おそらく痙性の尖足(=勝手に足が突っ張って背屈できない)なので、麻痺性の尖足(=力が入らずに垂れ足となってそのまま関節が固まった状態)に比べると、”歩こうと思えば不可能ではない”状態なのだろうと御推察致します。

>病院で足首を固定する補助具を作ったのですが、家は日本家屋で正座が通常の生活です。

まず、正座中心の生活をやめて椅子中心の生活に切り替えた方が良いと考えます。正座によって足の底屈が強制されるので、結果として尖足を促す事になる可能性があります。マッサージ等でふくらはぎの筋肉をほぐすだけでなく、足関節を90度(=良肢位)に保つような生活スタイルをキープしておいたほうが良いかもしれません。

>また当たる箇所があって痛いという訴えもあって、外出時以外はほとんど使用していません。

>どうもこれ以上の調整が出来ないのではないかと想像しています。

>家族として、痛いものに慣れろとは言えません。

これについては、他の方が提案している通り、本人が痛がる部分に緩衝材を多く充ててもらうか、頻回に装具会社に調整を依頼すべきでしょう。決して痛いものに慣れろとはいいませんが、素人が作るものよりははるかにましです。それとどんなに調整しても症状の進行とのずれ等で調整の限界があることを理解しなければなりません。

>歩行時の足首の曲がりを維持するだけの簡易な(着脱容易な)補助具を手作り出来ないかと考えています。

尖足の程度にもよりますが、屋外で履くような丈の高いブーツやスキーシューズを購入し、室内使用に耐えれるように軽量化したり、靴底を削って床へのダメージを減らすようにする方法が適しているかもしれません。それに合わせて畳の上にフローリングマットを敷くなどの追加策が必要になるかも知れませんが、室内全体をリフォームするよりは安上がりだと思います。その他細かい段差をなくすように工夫されると歩行時の足の引っ掛かりが少なくなりますので、家屋の状況と合わせてご検討下さい。

医師によっては、ボトックスを保険適応外である痙性麻痺に条件付で投与する方がいらっしゃるかもしれません。もし興味がおありでしたら、ボトックスに関する情報を探してみるのも一考の価値ありと思います。

御病気になられた本人様を含め、皆様のご苦労をお察しいたします。

お粗末さまでした。

id:k_gobo

ご回答ありがとうございます。

お察しの通り、痙性尖足です。

正座から尖足を促進する可能性もあるのですか。

ボトックスも効果があるかもしれないのですね。

ちょっと調べてみます。

2009/01/25 13:44:56
id:kuhuusa-raiden No.4

颶風颯雷電回答回数113ベストアンサー獲得回数32009/01/25 09:15:21

ポイント23pt

私も、3の方と同じく、椅子中心の生活にだんだん変えていったほうがよいのではないかと思います。そのほうが体への負担が少なくなる可能性が大きいと思いますので。

話は変わって、私の子供は脳性麻痺で内反尖足でしたが、はじめの装具師の方とのコミュニケーションが難しかったので、途中で装具師さんを変えてもらいました。いろいろ言うと対応してくださる方といやがる方といるようです。医師の方、看護師さん、PTさん、OTさん、みな、どちらのタイプもいるように思いました。粘り強く何度も交渉しないとらちがあかないことも沢山ありました。

うちの子の内反尖足は軽かったので、バスケットシューズのような踝たけの靴でも足があまりつま先立ちにならない程度に固定できました。手も悪くヒモを結べないので、ベルクロにしてもらいましたが。程度にもよりますが、家の中ではソフトタイプのもので良い可能性もあると思います。こういうものも装具師さんは作ってくれます。場合によっては補助が出ないで全額自己負担という可能性もありますが。

しかし、畳で正座ですと、いずれにしろ頻繁な脱着が必要なので(つまり、バスケットシューズをはいてラクに正座できるかということです)、椅子中心の生活のほうがのぞましいように思います。

また、病気の進行や逆に改善の程度によっては、装具を変える可能性も考慮に入れておいたほうが良いと思います。小脳変成症ですと、そのうち歩行補助器(肘ぐらいの高さで3方囲まれて下に車のついたもの)を使う必要や、家中に手すりをつける必要も出てくる可能性もあると思うので、もしそうなった場合には、畳で正座はかなり難しくなると思われます。

しかしながら、ご本人が正座が大好きだと、なかなか椅子中心にうつっていくのもむずかしいかもしれません。

いろいろ考え合わせて、良い折り合いがみつかられると良いですね。お大事に。

id:k_gobo

ご経験を含んでのご回答ありがとうございます。

ソフトタイプがあるとは知りませんでした。

装具屋さんは1度変わっているのですが、もう少し話をして、また変わってもらうことも相談してみます。

椅子で生活したことがありませんので、本人に抵抗がありそうです。

でも、3の方の仰る「尖足の促進」を考えると実行するべきなのでしょうね。

2009/01/25 13:51:11

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