根本的な解決方法としては、これらの支持母体である反日勢力(在日、日教組、創価学会、部落開放同盟、中国・韓国関連の団体)の壊滅です。しかし現実は、大手マスコミの偏向報道が功を奏し、反日政党が次の総選挙で多くの議席を獲得し、政権交代する見込みです。
この現状を打破するための秘策を教えてください。一般の国民が反日政党以外(残念ながら日本にまともな政党ないのですが、消去法で考えて自民党に投票するのが妥当)に投票するような仕組みが知りたいです。
回答条件ですが以下を守ってください。
・方法が書いていない単純なアイデア、非論理的アイデアは無効です。
・人数、費用が必要な場合はそれを獲得する方法も書いてください。
・つまり、ピタゴラスイッチのような「コレやソレをしたら、アレが機能して、国民の多数が反日勢力の存在
を知り、反日政党に投票しなくなる」方法である必要があります。
・反日勢力を擁護する意見は無視します。
・日本の現状については以下で調べてから回答してください。
http://www35.atwiki.jp/kolia/
『ボランティアを募ってネット上に大規模な政治サイトを作る』はいいかもしれません。ネットの資源は豊富(HP管理者やHPのためのスペース)ですし。あわよくばGoogleで「民主党」と入れたときに一番上にくるのが理想ですね。
ちなみに大規模政治サイトに、「Yahoo!政治」があります。
しかし、Yahoo自体が在日企業であるため、かなりアンケート結果や議員評価が意図的に民主よりになっているようです。恐ろしい限りです!
つまり、都合の悪い政治サイトはYahooの検索上位には来ません。
しかし、政治サイトを一般の人(テレビと新聞が情報源の層)が見るでしょうか?どうやったら見てくれるようになるでしょうか?
>Googleで「民主党」と入れたときに一番上にくるのが理想ですね。
かつてGoogleで
「売国新聞社」と検索→一番上に朝日新聞のサイトが表示される
と言う事が実際にありました。
同様に
「売国テレビ」→TBS
「軍国新聞社」→読売新聞
などもありました。
http://www.wdic.org/w/POL/%E5%A3%B2%E5%9B%BD%E3%83%86%E3%83%AC%E...
売国新聞社 と言うテキストのリンク先を朝日新聞社のサイトにする人がいっぱいいて、
その結果、Googleが機械的に、売国新聞社=朝日新聞社と判断して、そういう事態が発生したようです。
これはいろいろ応用できますよ。
朝日新聞をとっている人が「売国新聞」などと検索はしないでしょう。問題はTBSや朝日新聞が売国と知らずに、一般の方が見ている事でしょう。
ただ、Googleのトップページで単語を入れると、予測候補がでるのですが、
「朝日新聞」→「朝日新聞の真実」
「民主党」→「民主党 韓国」「民主党 支持母体」
と上位に来ます。いい傾向ですね。
金の力を使って「野党は本当は悪い政党なんですよ」などと大きく宣伝するのは可能でしょうが、ここまで世論が動いてしまっていてはむしろ逆効果になると思います。
そういった煽り合戦になれば、自民は政権を持っている分だけ絶対に不利。
どちらも悪い奴なら行動してる奴のほうが叩かれやすいのは当然ですからね。
しかし煽り合いではなく、具体的な政策や、それによって起こる社会の流れを考えれば民主より自民のほうがマシだと思う人は多いでしょう。
ですから、『ボランティアを募ってネット上に大規模な政治サイトを作る』というのを提案します。
このサイトでは「○○が正しい」などと方向性を支持する情報は一切出さない。
事実を事実として提供するのみ。
それプラス、メディアの偏向報道に対する疑問のコーナーがあるとなおいいです。
実際にマスコミや新聞社に電話するなどして解決していくとか。
まあ要するに、本来新聞がやるべきことをやってるだけなんですけどね。
今でも一部のサイトでそんな感じのものはありますが、そのほとんどは個人サイトか、一部政党に寄ったサイトです。
それを大規模にして、政党に寄らないサイトを作るのがいいと思います。