根本的な解決方法としては、これらの支持母体である反日勢力(在日、日教組、創価学会、部落開放同盟、中国・韓国関連の団体)の壊滅です。しかし現実は、大手マスコミの偏向報道が功を奏し、反日政党が次の総選挙で多くの議席を獲得し、政権交代する見込みです。
この現状を打破するための秘策を教えてください。一般の国民が反日政党以外(残念ながら日本にまともな政党ないのですが、消去法で考えて自民党に投票するのが妥当)に投票するような仕組みが知りたいです。
回答条件ですが以下を守ってください。
・方法が書いていない単純なアイデア、非論理的アイデアは無効です。
・人数、費用が必要な場合はそれを獲得する方法も書いてください。
・つまり、ピタゴラスイッチのような「コレやソレをしたら、アレが機能して、国民の多数が反日勢力の存在
を知り、反日政党に投票しなくなる」方法である必要があります。
・反日勢力を擁護する意見は無視します。
・日本の現状については以下で調べてから回答してください。
http://www35.atwiki.jp/kolia/
内容は、いい意味で右翼に傾倒した少年が反社会政党のトップを刺殺するというテロ事件のノンフィクションのようですね。
そのまま現代に役立つかというと疑問です。昭和35年から大分時間が経ってしまったようです。
しかし、本で反日情報を伝える、というのはいいかもしれません。
「嫌韓流」という韓国という国が、日本をどうやって蝕んでいるのかがマンガでよくわかるものなんですが、
・直接的な表現過ぎた。そのためマスコミは、本の売り上げ記録をランキングなどから隠蔽した。
・愛国目線すぎる。平等に見ているようで韓国を敵視して客観的には見れていない。在日を排除する以外の方法が考えられなくなる。
となってかなり効果はあったのですが、おばさんおじさんまでは届かず非常に惜しいと感じました。
たとえば、こういうのはどうでしょう。
「かの国」という得体の知れない国に日本が攻められている小説。少年と少女が「かの国」に対して立ち上がり、ならべく勉強しないように教える教師たち、幸せを売り人を操る宗教団体、不公平な裁判、ヤクザと闇で手を組む警察、日本を良くするように見せかけた傾国シナリオである法律を作る政党、それらが「かの国」という一本の線で結ばれていることを導き出し、社会の闇を暴くフィクションストーリー。
直接的な名詞を避け、オブラートに包んで世の中にすんなり浸透させる。あとは読者が頭のいいことを期待して、日本に何が起きているのかに気づけば…。
昔、社会党が政権を取りそうな勢いだった時、阻止できたそうです。
くわしくはこの本に載っているようです。
テロルの決算 (文春文庫)