THEME:「火を楽しむ」「冬植物を愛でる」「節分・立春の日に」
「今日をちょっと楽しく、イエで過ごすいつもの時間を素敵に変える小さな魔法のサプリがあったら…」と展開してきた “リブ・ラブ・サプリ”コーナーの続編のひとつSEASONバージョン。四季の暮らしや衣食住のこと、新しいシーズンライフ…。毎回のテーマに沿って、毎日を元気にする暮らしのサプリをその思いや由来とともにメッセージ下さいね。
豊かな暮らしをつくっていく〈イエはてな〉のマインドで、みなさまのご参加をお待ちしています!
*回答条件* 下記のページをご覧になってご投稿下さいね!
「Welcome to イエはてな」
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080731
テーマ詳細とサプリ例
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20090128
プレゼント変更ご案内
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080729
※〈イエはてな〉では、はてなスターを「おすすめメッセージ」として活用しています。ご回答頂く時にもご参考下さい。また投稿期間中はできるだけはてなスターのご利用を控えて頂けますようお願いいたします。
※質問は2月2日(月)正午で終了させて頂きます。
暖炉の火っていつまで見ていても飽きないんですよねえ。
次々と形を変えていく様がいいんです。それからときおり爆ぜるパチッっていう音。木の燃える香り。
暖炉の前に座り込んで、針金ハンガーを伸ばしたものの先にマシュマロを刺して、それを火で軽く炙って食べる。これ、昔、アメリカの暖炉のある家に住んでいたときにしたんですけど、とてもいい経験でした。
私は暖炉のある家に行ったことないけど暖かそうですね。暖炉って癒されそうですよね。
囲炉裏や暖炉、火鉢の火ってなんだか素敵ですよね。私は雪国とはほど遠い温かいところで生まれ育ったので、昔話や時代劇で出てくる囲炉裏や火鉢には憧れますね。料理も日常生活もみんな家の中心となっていて、分け隔てるもののない生活というのを幼心ながら、感じてみたかったです。
ですので、家族でお金が貯まったとき、囲炉裏のある旅館に泊まったときは本当にうれしかったです。火鉢や昔ながらの食器具を直接目で見て、触れたときの感動は大きかったです。
私も囲炉裏や暖炉の炎には憧れていた時期がありました。どちらも普通の家にはありませんが、それでもかつての家は寒さ対策のために一生懸命に工夫をしていたんだ、と感じることができるからです。
実際に、旅行だと多くの出費となりますが、ぜいたくにも囲炉裏のあるところで食事をしました。地元で取れた魚を囲炉裏で焼き、食べることができてよかったです。山梨県だったのでほうとう鍋も一緒に頂きました。
エアコンでは部屋を暖めるだけで、囲炉裏本来の役割以上のものを果たしていない・・・。そう考えると、ますますこれからの家族の食卓には必要とされるものなんでしょうね。
日本家屋に囲炉裏は欲しいですねぇ。
宿によっては、囲炉裏を囲んで、煮えていく鍋を目にしつつ、熱燗を楽しんだりもできるので、そういう趣向の宿は再訪してしまいます。
高山に旅行に行ったときに囲炉裏を囲って家族で食事をしました。家族一緒に食事をするのは楽しいですが、4人で四方を囲んで高山の郷土料理を食べることができてうれしかったです。
建物は平屋だったのですが、できれば合掌造りのような昔ながらの家の屋根の下でご飯を食べたかったです。ただ、鮎やイワナなどの川魚を食べることができ、それに、囲炉裏は間近によると熱く、火力も高いので冬には鍋料理に合っているような気がしました。
囲炉裏、いいですよね。
囲炉裏の火で焼いた魚を食べてみたいと思います。
棒を差して囲炉裏のふちに刺して焼く魚・・・おいしそうです。
暖炉も一度本物を見てみて、上の煙突も下から覗いてみたいです(笑)
暖炉はあこがれですねー。外国でよく、ロッキングチェアに座って
暖炉の火を見ながら、コーヒーを飲む、みたいな。もしくは、ハイジのおうち・・・あれは囲炉裏になるのかな?日本はやはり、囲炉裏ですよね。私も、上高地の山小屋で、生まれて初めて生で?囲炉裏を見て、周りに座った時は、感動しました。
いいなぁ!ゆっくり飲み食いが出来て会話も弾むでしょう。ただ、長い時間座っているのがきついので、足を入れるところは掘って欲しいです。
暖かみがあって良いですね。実際の生活で毎日使われている方はどうなのでしょうね。
他の暖房設備と囲炉裏なら問題ないでしょうけど。
TVの昔話に出て来る囲炉裏を見る度に背中が寒そうと思いつつ見ていました。
憧れますねー。歳をとったら囲炉裏のある家に住みたいです。
囲炉裏は多分ムリ(泣)なので、せめて掘り炬燵のある家に住みたい。。それとも、戸建もムリか??
火で暖まるというのがなんともいえない!
曾祖父母の家に囲炉裏がありました。
庭に駆け込んで縁側の入り口をガラガラガラとあけると
そこには囲炉裏があって、いつもひいおじいちゃんとひいおばあちゃんが
おちゃをのんでいましたね。
おじいちゃんが一人で作った家なので隙間だらけで冬は囲炉裏のそばにいないと寒い寒い家出した。
まんなかにある手作りの木彫りの魚もなつかしいです。
しかしあれってなぜ魚だったのだろう・・・。
横木 - 自在鉤下方に付いている、水平方向の荷重を支える材。木製の物もあるが多くは金属製で、魚の形をした物が多い。
きちんと理由はあるものですね。
囲炉裏とは似たものでは火鉢もありますね。
今では殆ど目にすることがなくなりました。
しらべていると
部屋中に暖かい空気を充満させることによって、木材中の含水率を下げ、腐食しづらくなる。また薪を燃やすときの煙に含まれるタール(木タール)が、梁や茅葺屋根、藁屋根の建材に浸透し、防虫性や防水性を高める。
という記述がありました。
日本本来の日本家屋にあった合理的なものであったのですね。
そういうものがなくなっていく
寂しいことですね。
普通の家には、そうあるものではないですが、雪国の宿に泊まると、庵や暖炉があって、宿泊者が集まれるスペースがあることが多いです。
やはり、誰もがそういった場所でしか目にできないこともあってか、自然と飲み物などを片手に集まって、話が盛り上がることが。
エアコンなどと違って、やはり実際に燃えている炎というのは、味があるといいますか、ある意味で生き物のような魅力があります。
そういった点が、見ている人間をどこかリラックスさせてくれて、それを前に話に花が咲くきっかけをくれるんでしょうか。