椿は冬の代表的な花ですよね。冬の間ずっと咲いているため、椿の柄は12月から3月まで使えます。わたしも冬の間は椿柄の帯をよく締めます。
他のツリーで椿の花が出ていますが、椿の種類の中に侘助という品種があります。
椿の中ではこの花が一番好きです。この言葉、俳句の季語にもなっているんですよね。
名前の由来は豊臣秀吉の朝鮮出兵のおりに、侘助という人が大陸から持ち帰ってきたからこの名がついたという一説もありますが、利休の「侘び数寄」が侘助に転訛したという説もあります。
この種類は総じて、早咲きの一重で、筒咲きでこぶりの花を咲かせ、多くは雄しべの葯が白く退化したツバキの一群を呼ぶのだとか。
椿の花に比べて花が小さいので遠くからだと見つけにくいですが、ひっそりしている中にも凛と気品がただよっていてすごく好きな花です。種類も有楽と呼ばれるくピンクの花や白侘助という純白の椿など、30種類ぐらいあるそうです。名前もつけ方も和が好きな私好みですw
茶席にもよく活けられていて、私も毎年一輪飾ります。
椿の枝や葉などはアルミ媒染材として使うことができますが、なんとか落ちた花で染めができないかなって考えたのが和紙染めです。
和紙染めは紙を作る過程で染める先染めと和紙にしてから染める後染めがあるそうですが、前に染めるのは難しいので、和紙になってからの後染めで行うことにしました。
和紙は水に強い系の和紙にしてみました。楮の和紙がよいそうです。
花を拾って煮出して揉みだして染液を作ります。
あとは和紙を水でぬらし、染液につけてみました。
これを干して完成。全体がピンク色に染まりました。
和紙染めも布と同じようにいろんなかたちに染めることができます。
三角形やじゃばらに折って一方だけを染液につけて乾かすと、さまざまな模様ができるのです。
これっておこちゃまといっしょに楽しめそうです。
きちんと媒染材を使えば布や糸もそめられそうです。
冬の植物でこういう楽しみ方もおもしろいのではないでしょうか?
侘助の季語がはいった句
侘助の 落つる 音こそ 幽かなれ 相生垣瓜人
落ちる音が聞こえるようで好きな句です。
椿は冬の代表的な花ですよね。冬の間ずっと咲いているため、椿の柄は12月から3月まで使えます。わたしも冬の間は椿柄の帯をよく締めます。
他のツリーで椿の花が出ていますが、椿の種類の中に侘助という品種があります。
椿の中ではこの花が一番好きです。この言葉、俳句の季語にもなっているんですよね。
名前の由来は豊臣秀吉の朝鮮出兵のおりに、侘助という人が大陸から持ち帰ってきたからこの名がついたという一説もありますが、利休の「侘び数寄」が侘助に転訛したという説もあります。
この種類は総じて、早咲きの一重で、筒咲きでこぶりの花を咲かせ、多くは雄しべの葯が白く退化したツバキの一群を呼ぶのだとか。
椿の花に比べて花が小さいので遠くからだと見つけにくいですが、ひっそりしている中にも凛と気品がただよっていてすごく好きな花です。種類も有楽と呼ばれるくピンクの花や白侘助という純白の椿など、30種類ぐらいあるそうです。名前もつけ方も和が好きな私好みですw
茶席にもよく活けられていて、私も毎年一輪飾ります。
椿の枝や葉などはアルミ媒染材として使うことができますが、なんとか落ちた花で染めができないかなって考えたのが和紙染めです。
和紙染めは紙を作る過程で染める先染めと和紙にしてから染める後染めがあるそうですが、前に染めるのは難しいので、和紙になってからの後染めで行うことにしました。
和紙は水に強い系の和紙にしてみました。楮の和紙がよいそうです。
花を拾って煮出して揉みだして染液を作ります。
あとは和紙を水でぬらし、染液につけてみました。
これを干して完成。全体がピンク色に染まりました。
和紙染めも布と同じようにいろんなかたちに染めることができます。
三角形やじゃばらに折って一方だけを染液につけて乾かすと、さまざまな模様ができるのです。
これっておこちゃまといっしょに楽しめそうです。
きちんと媒染材を使えば布や糸もそめられそうです。
冬の植物でこういう楽しみ方もおもしろいのではないでしょうか?
侘助の季語がはいった句
落ちる音が聞こえるようで好きな句です。