投資信託と銀行などに貯金するのとのメリットデメリットをお教えください。

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  • 終了:2009/02/05 08:45:03
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回答10件)

id:winbd No.1

回答回数1050ベストアンサー獲得回数43

ポイント16pt

投資信託メリット

・大幅に増やせる可能性がある


投資信託デメリット

・元本保証されないのでリスクがある


貯金メリット

・銀行が破産しても2000万円までは保証される

・確実に増える


貯金デメリット

・ほんの少ししか増えない

http://q.hatena.ne.jp/answer

id:uni90210 No.2

回答回数301ベストアンサー獲得回数5

ポイント16pt

日本の一般的な常識ではお金は、額面的な元本の変動リスクが少なく、店舗数の多い銀行に預けておくことが常識となっています。

ただこれは日常生活で目先必要な生活資金を保管しておくという意味ではメリットがありますが、向こう10年・20年又はそれ以上使わない資金を保管しておく場所としては考慮が必要です。

結局、銀行に預けられたお金は、銀行が企業に融資したり、個人にローンで貸し付けたり、金融機関通しの金融商品に投資したりで得た収益から、銀行の運営コストを差引いた分を金利としてお裾分けしてもらっているに過ぎません。

もし銀行のように企業に投資したり、金融商品を買うことが自分で出来るのであれば、何も銀行の運営コストを払う必要はありません。でも個人の場合、資金の量が少なかったり、情報や人脈が無かったり、自分で勉強する時間が無かったりで、有利な投資機会を掴む確率が低い為に、金融機関や証券業者を経由して、株式や投資信託に投資することになるわけです。

だから自分で勉強し情報収集するコストや時間が無い人達は金融機関や証券業者にそのコスト分として手数料を払うことになるわけです。

結局のところ銀行にしろ、金融機関にしろ人類の生活に必要な経済活動を行う企業が商品・サービスを提供し、収益を上げることを前提に投資・融資活動を行うわけで、自分で良い企業を見つけ、良いタイミングで投資を行い、良いタイミングで売り抜けることが出来るのであれば、直接投資するのが手っ取り早く、かつコストも掛からないのです。

話を本題に戻すと、投資信託を買うことも銀行に貯金することもその金融機関が提供する商品を買い、間接的には市場に投資をしていることになりますので、金融知識の無い人は相応のコストを払うことになります。これはその人の立場によってメリットにもデメリットにもなりえます。

ここからは個人的な見解になりますが、世間でプロと目されている金融機関の行動(特に投資活動)を観察したり歴史に学んだ限りでは、顧客のメリットを提供するよりは自身の収益の追及に走っている面が強いので、必要最小限に利用するのが良いかと思います。私としては世の中の人が必要とする商品・サービスを提供しているもっと良い企業に直接投資をする方が、元本保証が無いリスクはありますが、企業が成長し企業価値を高めてくれればリターンが得られると考えています。

長々と直接的な答えにはなっておらず恐縮ですが、ご容赦下さい。

http://quote.yahoo.co.jp/

id:kinnoji7 No.3

回答回数3060ベストアンサー獲得回数75

ポイント16pt

投資信託のメリットとデメリット

http://investmentfund.dream-step.com/2007/09/post_3.html

投資信託と預金・貯金との違い

http://fund.monex.co.jp/intro/what/deposit.shtml

id:heptagon No.4

回答回数80ベストアンサー獲得回数0

ポイント16pt

投資信託の場合、貯金よりも多くの利回りが期待できます。危険が分散され、プロが運用を行うためリスクは軽減されます。しかし、急激な為替変動や金融不安の影響をうけやすく、それなりの覚悟が必要です。貯金の場合、ペイオフにより1000万円までの元本保証がありますので安全性は高いです。しかし、金利が低すぎて預ける理由がほぼリスク回避に限られます。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8A%95%E8%B3%87%E4%BF%A1%E8%A8%9...

id:cherry-pie No.5

回答回数182ベストアンサー獲得回数11

ポイント16pt

投資信託はあくまで投資

株と同じですので、利益がでれば銀行より利子はつきますが

マイナス幅も大きいです

そして、一旦さがるとなかなか元の額には戻りません。

あとはひかれている税金の申告の必要性などでしょうかね。

遊び金でやるなら投資

使い道が決まっているなら銀行です。

また、銀行は1000万まで保証してくれますが、投資は対象外ですので倒産しても何があっても保証はされません。

http://q.hatena.ne.jp/

id:NazeNani No.6

回答回数1615ベストアンサー獲得回数276

ポイント15pt

投資信託は投資をして得をした時に配当をもらう仕組みですので、得をしなかった場合は、逆に損をすることも覚悟しておかねばなりません。損をした場合、ほとんどの場合は元のお金よりも減ってしまいます。基本的には元本は保証されません。

まれに元本保証の補償料を込んだプランもありますが、元本(元の金額)が保障されるだけで、必ずしも元の金額から増えるという保障はありません。ハイリスク・ハイリターンの方法です。


一方、銀行の貯金は、預金を元に銀行の方が貸し付けなどの運用をして、貯金額に加えて利息を付けた金額を保証しているので、元の預金額+その%と預け入れのプランと期間に応じた利息が受け取れ、ローリスク・ローリターンの方法ですが、元の金額から必ず増えて返ってきます。

尚、日本は国が個人の国内の円預金を保証しているので、最高1000万円までは、万一銀行に何か起きても、必ず返してもらえる様になっています。


http://money.aol.co.jp/contents/aiken2/step1_01.html

id:nekomanbo56 No.7

回答回数1138ベストアンサー獲得回数34

ポイント15pt

投資信託は損することが多いです。身内で大損してます。

よって利点はあまりないです。サブプライムを見ても明らかです。

貯金ならマイナスはありえません。公定歩合が低いのが難点ですが。

金持ちがより金持ちになるシステムです。

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/366

id:liferose No.8

回答回数197ベストアンサー獲得回数1

ポイント15pt

http://www.money-asset.com/2007/01/post_6.html

このあたりが参考になるかもしれません

id:suppadv No.9

回答回数3552ベストアンサー獲得回数268

ポイント15pt

投資信託と銀行などに貯金では、

投資信託がハイリスクハイリターンで、銀行預金がローリスクローリターンになります。

http://q.hatena.ne.jp/ 

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1 HIRO373 1 0 0 2009-02-04 02:16:38

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