THEME:「忙しくても一緒に!家族で過ごす時間を生み出すアイデアコンテスト」
日々の暮らしとイエの中で、こんな時どうしてますか? “イエコト・ミシュラン” は、暮らしに楽しいサプライズアイデアを語らい、★(一ツ星)~★★★(三ツ星)のミシュラン評価をしていくコーナーです。ハウスキーピング、ハンドメイド、エコロジー、ヘルスライフ…毎回の質問に、あなたのアイデアをご投稿下さいね!
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※〈イエはてな〉では、はてなスターを「おすすめメッセージ」として活用しています。ご回答頂く時にもご参考下さい。また投稿期間中はできるだけはてなスターのご利用を控えて頂けますようお願いいたします。
※質問は2月9日(月)正午で終了させて頂きます。
うちもそうです!!
我が家と同じような光景です。
ポップコーンはうちではありませんが、ちょこちょこつまめるものを何点か作って
みんなで映画鑑賞です。
スクリーンを出して投影することも多いですが、我が家のリビングは天井が高く
壁の白い面が広いのです。スクリーンより広いかな。
なので、そのために背の低いテレビ台を探し、その上にテレビを置いてもその上の壁に投影できるように配置しました。
我が家はまだ小さな子供たちなので
ふと気がつくとプロジェクターの光が占領されて画面いっぱいに、
はと いぬ かに ・・・
影絵シアターになってしまっている時もよくあります。
そんな中断もまじえつつも一番上の子は最後まで映画をみますが
真ん中の子はだいたい一時間経過したあたりで寝てしまいます。
三部作の映画を見たのにすべてはじめの一時間しか見てないとか。
今は赤ちゃんがいるのでスピーカーの音は少し小さめに。
映画館で見るのもいいけれどおうちシアターも、なかなかいいものですよね。
夫の趣味の中でもとてもいい趣味かな。
家族で映画を鑑賞し親子の交流を深めることができれば、あったかい家族を創れそうですね。また、映画を通して家族の深い絆も生まれてきそうです。
子どもの頃、母がTUTAYAで映画を借りて、子どもたちも一緒にみるというのを、秀に一回、あるかないかくらいの頻度でやっていました。
家はそんなにお金もなかったので、映画館に行って映画を見ることは一年に一度もないなんてのはざらでした。なので私自身、映画にそんなに興味もなかったのですが。
その母の上映会で、映画のよさを知ることになりました。
シャイン、ショーシャンクの空に、海の上のピアニスト、ミセス・ダウト、レオン、ほかにもいろいろ。
息をつめてテレビをじっとみて、物語を楽しむという面白さを教えてくれたのは、母の上映会のおかげです。
今でもときどき、上映会をやりますよ。
この間見たのはシッピングニュース。地味に良かったです。
あと、ドリームガールズにシカゴ。
さて、次は何を見ましょうか。
家族全員と映画に見に行ったことはありませんでしたが、母親と、父親とそれぞれ一緒に見に行ったことはあります。また、子どものリクエストに応えるのは少々面倒なことですが、年に数回あるかないかのことですし、子どもにとっては大きなイベントできっと重要なことだと思って機嫌を損ねないように頑張りました。アニメや怪獣の映画だからといっても、大人への重要なメッセージがあると見逃せなくなるものです。映画を見終わった後尋ねてみると、もちろんそんなことは子どもは気にしてなかったですけど(笑)映画館の帰りに一緒にご飯を食べるのもいい思い出です。
家族で家で映画を見るのも楽しいですよね。
映画館と違ってわいわい話しながら見られるのも楽しいです。
甥っ子と一緒にドラえもんや怪物くんなど昔のアニメの映画を見たりしています。
昔のドラえもんの方がキャラクターの話し方とか早口でなくて聞き取りやすくて好きです。
今のも可愛らしいですが、リメイク版よりやっぱり昔のものを選んで借りてきています。
12月のゴジラ映画は見に行っていました。父もゴジラが大好きだったので、親子で楽しめる時間を一緒にできてとてもうれしかったです。12月は誕生月でしたので、映画館で打っている好きなビニール人形やガチャガチャをたくさんするのが許されました。
私も両親と一緒に映画をよく見に行った思い出があります。地方都市だったので映画館は駅前に1つだけ。あとは季節ごとにやってくる映画屋さんが広場でスクリーンを投じて、町内全員が見ていました。屋外で映画を見ているので、夏場は蚊に刺されてイヤだったです。それでも、当時の映画には何か夢中になる要素がありました。いまでは、映画はDVDや少し待てば、TV放送されるので見に行かないですね。1人2,000円もかかるようでは、美味しい食事に1回行った方がはるかに充実します。いまの映画館は価格が高過ぎで、敷居が高いです。
午後9時からのロードショーなどは、一緒に見たりしますね。
最も、見入ってしまって、あまり会話には繋がらない気がしますが。
ドラえもんなどは見に行っていましたが、
洋画をみたのは父の趣味から始まりました。
なにげなくTVでみていたのを一緒にヨコでみていて
それから外人さんのきれいさにひかれ映画にはまりました。
そのうち、日本語で吹き替えをしているから口とあっていないんだと知り、英語でききたくなり、英語を勉強するようになりました。
今では吹き替えは絶対見ませんね^^;
迫力が違います。
そのうちハリウッドで公開されたばかりの映画をみたり、映画スターの家を探したりしてみたいと思っています♪
私の幼少期は東映マンガ祭りでマジンガーZなどを家族で観てました。子ども達みんな声を合わせて主題歌を楽しそうに歌ってましたね。
家で家族そろって映画を見るというのは
作品を選ばなきゃいけないけれど
ありだと思います。
飲み物とスナック菓子を準備して
DVDで映画を見る
わいわいガヤガヤ騒ぎながら楽しく
時間をすごす。いいな~。
10年以上前
兄弟3人で少しはなれた市の映画館で
SF映画を見たのですが
いい思い出になってますし
(一時間以上並んだのも含めて)
父の趣味から始まった、映画鑑賞。
大きなスクリーンや部屋の4隅に置かれたスピーカー
まるで映画館そのもの。
でも、何かが足りない。
そう、ポップコーン。
ということで、お手軽ポップコーン製造器も購入。
おもちゃのようですが、しっかり作ってくれます。
準備は万端。
週末になると誰かが映画を借りてきてみんなで食後に集まってみています。
大きなスクリーンでみる映画は迫力満点。
母親はあまり映画がわからないので、サスペンス系なんて、途中で
「この人犯人じゃない?」
「あ、これが凶器じゃない?」
なんて話すので、絶対映画館に連れて行けないな・・・と、笑いながらの鑑賞になります
ホラーなんて、「後ろ後ろ!!」「そこに犯人がいる!」「刺される~」なんて大騒ぎ。
怖いのか楽しいのかわからない映画になってしまいます^^;
極めつけは、「ちょっと、トイレ」と、どんなシーンでもお構いなしに出て行ってしまいます
止めようか?と聞くと、いいそのままみててといいます。
丁度犯人を推理するシーンなのに・・・と、そんなときにでも出て行っちゃいます^^;
こういう楽しみながらの映画鑑賞も、ありかなぁなんて。