THEME:「忙しくても一緒に!家族で過ごす時間を生み出すアイデアコンテスト」
日々の暮らしとイエの中で、こんな時どうしてますか? “イエコト・ミシュラン” は、暮らしに楽しいサプライズアイデアを語らい、★(一ツ星)~★★★(三ツ星)のミシュラン評価をしていくコーナーです。ハウスキーピング、ハンドメイド、エコロジー、ヘルスライフ…毎回の質問に、あなたのアイデアをご投稿下さいね!
豊かな暮らしをつくっていく〈イエはてな〉のマインドで、みなさまのご参加をお待ちしています!
*回答条件* 下記のページをご覧になってご投稿下さいね!
「Welcome to イエはてな」
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080731
テーマ詳細とアイデア例
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20090202
プレゼント変更ご案内
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080729
※〈イエはてな〉では、はてなスターを「おすすめメッセージ」として活用しています。ご回答頂く時にもご参考下さい。また投稿期間中はできるだけはてなスターのご利用を控えて頂けますようお願いいたします。
※質問は2月9日(月)正午で終了させて頂きます。
両親に勉強を教わるっていうのも家族と時間を一緒に過ごす方法ですね。いま改めて家族と過ごしていた時間を考えると小学生から中学生にかけては父に勉強を聞いていましたね。ちょっと難しい数学の問題になると自分で考えなければ行けないのですが、父に答え方のヒントをもらいます。父の説明はとても丁寧で分かりやすく、話し方も優しいので安心感が持てます。ですので、現在の自分が説明できる能力をわずかながらも身につけたというのは父から勉強を教わったからだと思います。漢字の書き取りなんて真後ろで見ていて、丁寧に書かないものならゲンコツを食らいましたね。あれ以来、字を丁寧に書くことは当然のしつけとして身につきました。
私はたまに甥っ子に教えています。
問題を作って質問を出すというやり方なのですが、問題をよく読んでなくてうっかり間違えるが多いです。
「ここ間違いねー」というと「あってるよ!」と言うのでどうして間違っているかを教えたり、しっかり問題文を読もうと注意したりしています。
学校のテストでも見落としで間違えることが多いみたいなのでゆっくり落ち着いて問題を読むようになってほしいです。
うっかり間違いで×をもらうのは悲しいですので。
フリースペースをみんなの勉強部屋にしています。
小学生、幼稚園児、夫のと机が三つ並んでいます。
大学生の時に、家庭教師やら塾講師をしていた夫がドリルを作ってくれるので
それをみんなでしたりします。
最近私が非常にあせったのは日本地図に番号が都道府県ごとにふってあり
こたえをかくというものでした。
子供たちは楽しんで調べながらしていましたが
夫が「お前は大人なんだから!」と真剣にテスト。
いくつかごっちゃになっていた地域があって・・・
北陸なんですが。
こんなではいかんいかんと、これを機会にしっかり頭に叩き込みました。
勉強って、いろいろありますが家族でする勉強って
子供の成長が目に見えて楽しいし、自分も改めて気づかされることが多いものですね。
勉強を教わる。私は小学生に上がってもなかなか勉強をしなかったので、母からいつもしかられてばかkり。いつも母が後ろにいてくれて勉強を教えてくれました。母は当時としては珍しく大学を出ていたのですが、仕事に就いていなかったため私の宿題を教えることは手持ちぶさたの母にとっては時間つぶしにはいいことだったのでしょう。中学校を卒業まで母から勉強を教わるのは続きました。週末になると苦手な理科や数学を理系だった父から教えてもらうのも楽しみの一つでした。名門校の問題を簡単に解いてしまう父を見て、憧れたものです。模試や学群テストでいい成績を取ることができたのも両親のおかげだと思います。親だからこそ子どもに伝えられるもの、勉学への姿勢が一番だと思います。