目的としては、マイクセンサに音が入ると、ネオン管の光りが弱くなるようにしたいと思います。
質問は、
180Vという高圧に耐えられるマイクセンサがあるのか?
また、抵抗はどうやって決まるのか?
これに代用出来る方法はあるのか?
おしえて下さい。
大昔はカーボンマイクっていう炭素の粉が入ったものがあって、結構、高電圧でも使えました。ものすごく古い電話機などに使われていた記憶があります。アキバの部品屋をうろうろすることの多い私でも、最近は見かけません。
抵抗値はオームの法則で決めます。電圧=電流x抵抗です。
直流180Vはどうやって作るつもりなのでしょうか。ACを倍電圧整流するつもりかも知れませんが、直流は高電圧だと交流より人体に相当に危険です。またネオンランプは、せいぜい60Vから80V程度の耐圧です。wikiにそのへんをふくめ掲載されてます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%82%AA%E3%83%B3%E7%AE%A...
そしてよほど安定した電源じゃないとチラつきます。電気関係を相当に理解していないと「危険」です。
おそらく、40-50年前の回路を技術がわからないゆえに、いまだに大事にしてる人がいるのでしょうか。
もし、目的が音に応じて変化する光が欲しいのであれば、こんなもんが簡単に入手できます。
http://www.amazon.co.jp/%E9%9B%BB%E5%AD%90%E5%B7%A5%E4%BD%9C%E3%...
時代はすでにLEDとセンサーにかわってます。
コメント(2件)
直流だと思います。
ネオン管の電源は別にあります。
マイクセンサの音量で抵抗値が変わり、ネオン管の光の強弱を表現したいです。