27pt
借入金額が大きいことは『根』をつける原因なのですか?
いいえ、違います。
根抵当権とは、銀行との継続的な取引がある/予定される場合、その極度額を担保する性質のものです。抵当権と異なり、担保すべき債権は特定されません。
銀行としては、小さな取引の度に抵当権を設定するのは面倒ですので、融資を行う必要があるお客さんに対しては根抵当権を設定しておくことがあります。
すでに借入金を完済しているのであれば、抵当権と同様、民法第383条にしたがって消滅請求を行うことができます。
ただし、根抵当権を消滅させてしまうと、次回、その金融機関から借り入れをする際、審査が厳しくなるかもしれません。この点をよく検討されてから解除することをお勧めいたします。
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根抵当権は抵当権と違って一つの借入が終わっても、何度も使えます。決して借入金額の大小とはありません。通常、銀行は永年取引したい先には、根抵当権を残してほしいといいます。然乍、ノンバンクやサラ金も同じ事をいいます。債務がなく、本当に外したい時は金融庁に相談すれば必ず何とかなりますよ。ちなみに小生は銀行員です。
http://www.fsa.go.jp/receipt/soudansitu/index.html
よくわかりました。ありがとうございます。
26pt
根抵当は、銀行側からしてみれば何度でも借りてもらえるという設定になります。
借入金額の大小ではなく、いつでも貸したいということから、はずしたくないのだと思います。
(既に完済されているということですので、銀行から見れば優良顧客ということになるのでしょう。)
いくら借入の予定がないといっても、いつ借入の必要な状況が起こるか判らないので、銀行としては借入の際には自分の銀行で(複雑な手続き不要で簡単に)借りてもらえるようにそのままにしておきたいのだと思います。
http://ozumax003.seesaa.net/category/3522066-1.html
大変よくわかりました。あろがとうございました。
大変参考になりました。ありがとうございます。