金券ショップと消費税の関係について教えてください。


金券ショップが切手を仕入れて、それを販売する際には、消費税がかかっているのでしょうか?
少しWebで調べてみると、切手売りさばき所等以外である金券ショップ等で購入した切手は課税取引となるとあります。

ということは、金券ショップは消費税を支払っているのでしょうか?
売上から5%を差し引くと、逆ざやになりそうな気がするのですが。

当方、税務に関して素人です。

回答の条件
  • 1人5回まで
  • 登録:2009/02/11 17:30:33
  • 終了:2009/02/12 22:13:57

ベストアンサー

id:sakatan No.6

sakatan回答回数39ベストアンサー獲得回数32009/02/12 07:16:00

ポイント30pt

5 回答者:sakatan 2009-02-11 21:38:34 続きです。


A.買取金額からは差引かれません。

  国がかぶっています。(結果として国民)


するどいご指摘です。

消費税を負担する者「消費者」と消費税を納税する者「事業者」が違うことが、

混乱のもとになっていると思います。


消費税法では、

①消費税を納税する義務のある者を「事業者」に限定しています。

②個人が行う活動は、「事業者として」「生活者として」の二つの活動があります。

③リサイクルショップへの生活用不用品の売却の活動は、事業として行っていないのであれば、

 生活者としての活動ではないので、消費税は納税されることはありません。

④しかし、消費税額を計算するに当たって、生活者から購入したものであっても、

 事業者から購入したものと同じとみなして、差引くことが出来るとしてあります。

 (その判別の困難性や、相手によって値段を変えなくてはならないという煩雑さからかな?)

⑤結果として、生活者としての個人や小規模事業者等の、「消費税を納税する義務のない者」

 の分は、国に納税されることはないが、金券ショップが負担するべきものでもないので、

 納税されることなく個人に残ります。

id:okenji

なるほど!

完全に霧が晴れました。

「消費税を納税する義務のない者」に支払われている消費税が存在するということですね。

考えてみれば事業者であっても課税事業者ではない者もいるわけで、それと個人は、この点では同様なので不思議はないわけですね。

ありがとうございました。

2009/02/12 22:10:20

その他の回答(6件)

id:taka27a No.1

taka27a回答回数3149ベストアンサー獲得回数642009/02/11 17:40:34

id:okenji

印紙の場合と切手の場合は異なると思いますが違いますか?

2009/02/11 18:57:47
id:amai_melon No.2

amai_melon回答回数2011ベストアンサー獲得回数472009/02/11 17:47:14

ポイント15pt

http://blogs.dion.ne.jp/kinken/archives/2162084.html

こちらのショップは納税しているようです

id:okenji

ここは見つけていましたが、どういう仕組みなのかわかりませんでした。

ありがとうございます。

2009/02/11 18:57:18
id:kn1967 No.3

kn1967回答回数2915ベストアンサー獲得回数3012009/02/11 17:48:51

ポイント15pt

金券と消費税に関しては

(1)消費税は消費者から預かったものを納付します。

    ↓

(2)金券は購入時ではなく、代金として支払う時に消費税を払うのですから

   貴殿が金券ショップに支払った金額に消費税は含まれていません。

    ↓

(3)金券ショップは消費税を預かってはいないので納付するものはありません。


金券ショップが主に支払っているのは

  販売した金額 - 金券取得に要した費用やショップの運営費用など諸経費 = 利益

によって得た利益に応じて所得税になります。

所得税以外にもかかってくる税金はありますけど金券とは直接関係無いので省きますね。

id:okenji

有難うございます。

いくつかのサイトを見たところ、切手などは消費税がかかるように読めました。

と、したの回答もいただいておりますね。有難うございます。

2009/02/11 18:56:12
id:kn1967 No.4

kn1967回答回数2915ベストアンサー獲得回数3012009/02/11 18:15:29

ポイント15pt

済みません。先ほどの回答は金券に特化したものです。

消費税がかかる場合は

(1a)ショップが業者から仕入れる時に支払った消費税

(1b)ショップが個人から買い取る時には消費税額をショップがプール。

    ↓

(2)販売時に消費税を預かる

    ↓

(3)2+1b-1a がショップで預かっている消費税。

つまり、100円で販売したうちの5円が消費税としての預かり分ではあるけれども

支払いに使った分は相殺されるので実際にはもっともっと小さくなってます。

時には、客寄せの目玉商品として赤字設定で行うこともあるでしょうけど

赤字にはならないようギリギリの線で黒字になるように計算されてます。

id:okenji

例を書きましたが計算がおかしかったので、コメントを消しました。

どちらにしても個人から買取った場合、(1b)と(2)を両方金券ショップが納付するので

あれば、売上高に5%まるまるかかっているのとそう変らない金額になるのでしょうか。

2009/02/12 00:21:27
id:sakatan No.5

sakatan回答回数39ベストアンサー獲得回数32009/02/11 21:38:34

ポイント15pt

切手を金券ショップに販売する人も、切手売りさばき所等ではないので、

仕入れ時も販売時も、消費税は課税されています。


金券ショップでは、買取価格も販売価格も消費税込の金額で表示されているので、

わかりにくいかもしれません。


消費税の納税額の計算は、単純には「預った消費税-支払った消費税=納税額」で計算します。

事例にすると、900円で仕入れて1000円で販売した場合


仕入時の支払いは、900円(消費税込)「仕入857円支払消費税43円」

売上時の入金は、1000円(消費税込)「売上952円受取消費税48円」


すると、上記の納税額は、受取48円-支払43円で納税額は5円になります。

利益は、売上952円-仕入857=95円になります。

id:okenji

なるほど。詳しいご説明ありがとうございます。

それにしても、例えば個人から金券ショップが買取った場合、個人は消費税を預かっている

ことになると思うのですが、個人で消費税を納付する人っていませんよね。

ということは、4さん1bのように、買取顧客の消費税をショップでプールしているのでしょうか?

そうだとすると、買取顧客が実際に受け取れる買取金額は、実際には税額が差し引かれるため

表示金額より少なくなるか、または金券ショップがかぶっているのでしょうか?

2009/02/12 00:39:41
id:sakatan No.6

sakatan回答回数39ベストアンサー獲得回数32009/02/12 07:16:00ここでベストアンサー

ポイント30pt

5 回答者:sakatan 2009-02-11 21:38:34 続きです。


A.買取金額からは差引かれません。

  国がかぶっています。(結果として国民)


するどいご指摘です。

消費税を負担する者「消費者」と消費税を納税する者「事業者」が違うことが、

混乱のもとになっていると思います。


消費税法では、

①消費税を納税する義務のある者を「事業者」に限定しています。

②個人が行う活動は、「事業者として」「生活者として」の二つの活動があります。

③リサイクルショップへの生活用不用品の売却の活動は、事業として行っていないのであれば、

 生活者としての活動ではないので、消費税は納税されることはありません。

④しかし、消費税額を計算するに当たって、生活者から購入したものであっても、

 事業者から購入したものと同じとみなして、差引くことが出来るとしてあります。

 (その判別の困難性や、相手によって値段を変えなくてはならないという煩雑さからかな?)

⑤結果として、生活者としての個人や小規模事業者等の、「消費税を納税する義務のない者」

 の分は、国に納税されることはないが、金券ショップが負担するべきものでもないので、

 納税されることなく個人に残ります。

id:okenji

なるほど!

完全に霧が晴れました。

「消費税を納税する義務のない者」に支払われている消費税が存在するということですね。

考えてみれば事業者であっても課税事業者ではない者もいるわけで、それと個人は、この点では同様なので不思議はないわけですね。

ありがとうございました。

2009/02/12 22:10:20
id:lovelykuma No.7

lovelykuma回答回数85ベストアンサー獲得回数42009/02/12 15:07:53

ポイント15pt

>例えば個人から金券ショップが買取った場合、個人は消費税を預かっている

ことになると思うのですが、個人で消費税を納付する人っていませんよね。

 

これはまた違います。

例えば、それを職業としている人、それにより利益収入を得ている人は、申告必要となってきますが、個人の場合は額が少ないので、課税対象にはなりません。

ただ、金額が大きい場合は、収入とみなされ確定申告が必要となってくる場合もあります。

ですが、それも必ず仕入れをしているので、利益は少ないです。

例えば懸賞であたったというにしても、個人売買の範囲になり少額なら申告不要(個人でやり取りするネットオークションのようなもの)、ネットオークションでも金額や取引件数がおおければ、政府のガイドラインにあるように、業者とみなされ申告が必要となりますし、同じく金額が大きければ業者扱いになります。

 

もし、個人が払うと過程すれば、5の答えは、個人が受け取る額は減りますね

とはいえ、仕入れの時も消費税を払っているので、ショップと同じ考えでさほど消費税の差はないと思われます。

また、申告する際には控除などもありますし、そもそも1000万を超えなければ申告義務がないので、個人でそこまで行く人はいないんじゃないかと・・・・。

 

 

どんな業種でもそうですが、仕入れる際に消費税を払い、売上の際に、消費税を預る、その預ったものと払ったものがあるので、消費税は一般的にはそれほど差がありません。

利益が出た分のうちの消費税分がかかってくるということになります。

ですから、会社の帳簿上は仮払消費税と仮受消費税という仮の科目となります。

id:okenji

ありがとうございます。

消費税って単純なようで、意外とややこしいんですね。

勉強になりました。

2009/02/12 22:11:46

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