素人です。政治交渉等をゲーム理論で解釈する・分析するのはよく聞きますが、行動分析で解釈分析するような論文、専門家はいないのでしょうか。

私が言っているのは、スキナーの実験心理学としての行動分析と応用行動分析に基づいた考察、分析のことです。
コミュニケーションに問題を抱えている自閉症児らの行動改善に応用されている訳だから、交渉によって、相手の出方を変えようとする場合には、有効な分析手段ではないかと思うのですが、どうでしょうか。
行動分析の文献は不要ですから、分析対象になった交渉とその研究へのリンクをお願いします。
または、特定の交渉やそれに類した事象と、それに対する、あなたの行動分析的な考察をお願いします。ただし、適当でないと思った場合には、ポイントを差し上げませんので、あしからず、ご理解ください。

回答の条件
  • 1人10回まで
  • 登録:2009/02/12 16:37:05
  • 終了:2009/02/19 16:40:02

回答(4件)

id:db3010ss No.1

db3010ss回答回数599ベストアンサー獲得回数112009/02/12 21:56:49

ポイント23pt

単体の政治交渉ではないですが、歴史上の事件としてアドルフ・ヒトラーに関するものが見つかるかもしれません。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%A...

プロファイリングの歴史の項に、

「第二次世界大戦当時にはアメリカOffice of Strategic Servicesが精神科医に委託してヒトラーが敗戦にどのような反応をするかと言う予測を立てた。」

との記述があります。

この文書は、精神分析医ウォルター・C・ランガー著「ヒトラーの心:秘密の戦争報告書」として出版されているもののようです。

http://satehate.exblog.jp/7969830/

http://blog.goo.ne.jp/hienkouhou/e/41d79ee289f32337d0a428eebd369...

この分析が、スキナー流の「徹底的行動主義」に合致するかまではわかりませんが、面白そうなので僕も1冊ゲットしました。(古書ですが希少本ではないようです。)この質問を目にしなければ出会わなかった本かもしれません。興味深い質問をたてていただいてありがとうございます。

id:hengsu

行動分析に、合致してはいませんが、面白そうですね。ありがとうございます。

私の理解での行動分析では、プロファイリングはしません。ある行動という現象が何故起きるのか、その前後の現象との相関を集計して、その行動の前に起こる現象を調べるものと、思います。それを他の行動に修正できるかどうかを行うのが、応用行動分析と思っています(舌足らずですが)。

2009/02/13 10:18:32
id:bit2357 No.2

fourier回答回数39ベストアンサー獲得回数32009/02/13 00:39:02

ポイント23pt

・子安 増生(こやす ますお)京都大学大学院教育学研究科教授

 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%90%E5%AE%89%E5%A2%97%E7%94%9...

・子安 増生研究室

 http://www.educ.kyoto-u.ac.jp/cogpsy/labs.htm#1

・心理学者、心理学を語る――時代を築いた13人の偉才との対話

 http://www.shin-yo-sha.co.jp/mokuroku/books/978-4-7885-1137-8.ht...

・amazom 子安 増生 著

http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_ss_gw?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J...

●子安 増生教授の“心理学者、心理学を語る――時代を築いた13人の偉才との対話”

 読んでから, 子安 増生教授に手紙やメールをしてコンタクトを取る事をお勧めします.

 同じ研究者の方や様々な方を紹介してもらう事が目的です.また,研究室にメールして

 その分野で著名な方の本,論文を教えくれると思いますが,いかがでしょうか?

id:hengsu

子安先生のご本は少し読んでいますが、私個人は「心の理論」には、ある面、否定的なので、この回答は、ちょっと残念です。

私の質問および行動分析に合致していません。

私的には、下の本のような方向で、(ただし、実際の歴史的な交渉等で)答えて欲しいのです。

http://www.amazon.co.jp/行動分析学マネジメント-人と組織を変える方法論-舞田-竜宣/dp/4532490219/

2009/02/13 10:24:27
id:bit2357 No.3

fourier回答回数39ベストアンサー獲得回数32009/02/13 11:53:42

ポイント22pt

ご指摘ありがとうございます.

●洋書

・Walden Two, 1948.

・The Technology of Teaching, 1968.

・Beyond Freedom and Dignity, 1971.

・About Behaviorism, 1974.

・Contingencies of Reinforcement: A Theoretical Analysis, 1969.

・Walden Two, 1948.

・Enjoy old age : a program of self-management -- Norton, 1983

・Upon Further Reflection, 1987.

・Science and Human Behavior, 1953.

●和書

・『心理学的ユートピア』宇津木保、うつきただし訳(誠信書房, 1969年)

・『教授工学』村井実、沼野一男監訳;慶應義塾大学学習科学研究センター訳(東洋館出版 社, 1969年)

・『自由への挑戦 : 行動工学入門』波多野進、加藤秀俊訳(番町書房, 1972年)

・『行動工学とはなにか : スキナー心理学入門』犬田充訳(佑学社, 1975年)

・『行動工学の基礎理論 : 伝統的心理学への批判』玉城政光監訳(佑学社, 1976年)

・『ウォールデン・ツー : 森の生活 : 心理学的ユートピア』宇津木保、うつきただし訳(誠 信書房, 1983年

・『楽しく見事に年齢をとる法 : いまから準備する自己充実プログラム』M.E.ヴォーンとの共著 ; 本明寛訳(ダイヤモンド社, 1984年)

・『人間と社会の省察 : 行動分析学の視点から』岩本隆茂ほか監訳(勁草書房, 1996年).

・『科学と人間行動』河合伊六ほか 訳(二瓶社, 2003年


行動分析に関する論文は下記からダウンロード可.

●日本行動分析学会

http://www.j-aba.jp/


上記の書籍も学会もご存知だと思います.ごめんなさいね.

私はビジネス書を1年間で大量読みます.人間行動学とビジネスの場における交渉関する本はamazonのビジネス書で多くの著者が出版していますよね.


理系では,基本的に膨大なデータから心理学・経済学なども含めて統計学の回帰分析等など

(分析モデル,ランダム係数モデル,潜在曲線モデルなど多くのモデル含み,混合モデルや潜在変数モデルとも関連して分析)の様々な方法で解析をして,プログラミングをつくりシミュレーションをして論文を書きます.

私は,この方法が大好きなのですが“Burrhus Frederick Skinnerの考えは六本木・銀座などの水商売のお姉様のビジネステクニックにも応用されていて,そのお姉様方々は商売ためにSkinnerや論文など知らなくとも商売の為に上手にやっている”と思っています.


全く的外れな回答でごめんなさいね.

id:hengsu

おっしゃる通り、私の質問から大分外してらっしゃいますが、ううむ、参考資料のリストとして価値がありますね。

行動分析をビジネステクニックとして読むならば、私が挙げた本がいいと思います。

他の回答をお待ちしています。

2009/02/13 12:00:34
id:bit2357 No.4

fourier回答回数39ベストアンサー獲得回数32009/02/13 14:38:48

ポイント22pt

hengsuさんの質問が面白くて,夢中になってしまいました.

私は,人間行動学の知識がまだ未熟なので今後のためにも

大変に,いい勉強になりました.ありがとうございます.

著:Joseph D. Matarazzo 

Oregon Health Sciences University

 

題名:Journal of Clinical Psychology 2006

http://www3.interscience.wiley.com/journal/112457679/abstract?CR...

 

Oregon Health Sciences UniversityのJoseph D. Matarazzo氏の論文です.topicを選びsentenceを軽く流し読みしただけすが・・・・・.(Skinnerとnegotiation)

Skinnerとnegotiationに関することなので,もしかしたら日本行動分析学会の方々も読んでいるでいるかもしれませんね.

  • id:hengsu
    私の質問は、『政治交渉等を行動分析で解釈分析するような論文、専門家』についてです。よろしくお願いします。
  • id:hengsu
    実は、現代思想 2008年8月号 ゲーム理論<http://www.seidosha.co.jp/index.php?%A5%B2%A1%BC%A5%E0%CD%FD%CF%C0>を読んでから、交渉の展開をゲーム理論で分析するという視点が気になっていたのです。
    ゲーム理論でうまく説明できないだろうと思われる、比較的長い交渉の中で当初とは違った様相(交渉相手の出方の変化)を呈したものが存在するのは、あらかじめ決められた戦略によるものというよりも、交渉そのものが『行動の強化』になっていたからではないかと推測した訳です。雑誌一冊読んだだけの素人が思いつくのだから、他にもあるだろうと思ったのですが。

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