検索すると企業広告やブログが多過ぎて以前のように目的のHPが見つかりません。はてなに回答する為では無く、本当に知りたい事を捜すのが大変に成ったような気がします。
皆さんは、どのように解決? 感じていますか?
( だからはてなに質問するは無しでm(__)m御願い )
私は、どこの企業/組織に情報がありそうだ、と当たりをつけて、site:オプションを利用しています。Googleでも同じ。
また、用語について知りたい時は、Wikipedia の外部リンクを参考にしたりしています。
もっぱら、グーグルで検索しております。でも、たまにヤフーや自分の使ってるプロバイダーの検索機能でやったりします。それで充分、事足りてます。
それが・・・・どうも上手く・・・
http://www.youtube.com/watch?v=GiLo-oYXv8k
http://www.youtube.com/watch?v=UgesP1lhLhI&feature=related
様々な検索テクニックを駆使して、絞り込みを行うことで検索精度を高めることができます。
個人的には特に不満はありません。
ありがとう後で見てみます
インターネットで情報を配信する事がそれだけ優位になったという解釈でよいでしょう。
逆に言えば、より繊細な情報・より信頼のある情報と言うのは消費者に委ねられているわけです。
スーパーなんかで品質の良い野菜を見つけ出すように、消費者に知識は必衰項目です
スーパーも人力はてなのように「人の尋ねる」ということができますが、
その道に精通していると言う事が前提となります。
精通しているかどうかは彼の信頼度に基づくものですから、
相手の名も知れないインターネット上では、そうした他力本願は良く無いと思います。
自らインターネットで得たい情報を得られる知識を身に付ける必要があると思います。
解決方法としては、ブックマークなりお気に入りなりの機能で
自分の信頼のおける検索サイトなどを束ねておくことが良いでしょう。
最近は、ウィキペディアの参照先などを辿れば、得たい情報先などに辿り着けたりもしますし
それぞれの専門分野に関してもリンク集などを作ってる方々がいらっしゃるので
そうしたサイトを利用させてもらうのも良いでしょう。
ありがとうございます
当然、ブックマークやリンク集も集めています。只、以前に比べると大変だなってやっぱ思うんですね。
検索結果にURLが表示されると思いますが、明らかにブログだ!というようなURLの場合はクリックしない、
とか、検索キーワードを厳選して検索する、いわゆる検索力を上げるなど、工夫次第で解決しています。
とりあえずWikipediaを表示するとか?
半分コツのようなものだと思うので、3年のブランクを埋めていってください。
ブログがだめだって訳じゃ無いんですね。そうその検索力が追い着いていなくてさ
WiKiじゃもの足りないんだな
せっかくのアンド検索なのだから、より絞れるように言葉を足してキーワードを3つ4つくらいつなぐこともあります。
また、キーワードの前に「-」をつけると、そのキーワードでヒットするページを除外することが出来たりするので、余計なページを省くのも駆使します。
その辺もやってるつもりなんだけどな?・・・言葉がいけない?
こんな感じです。
解決法:Googleの検索結果をひたすら何ページもめくる。
どのように感じているか:まぁこんなもんかなと。
複数のQ&Aサイトで、同じ質問と同じ答えが見つかることが多々あることに関しては、もちょっと検索エンジンの表示の仕方を考えてもらってもいいかなと思います。
蛇足ですが、本気でやろうと思った場合はネットではなく紙媒体で調べることの方が多いですね、私は。
確かに良さそうな本を検索しちゃって、購入ってのは、以前もありました。
こんなもんかぁー
普通に検索すると・・・そうひたすらめくる事に・・・・・んで質問してる
個人的にはあまり感じません。
大体検索すれば欲しい情報は得られるので・・・
情報さえ得られればブログでもHPでも
いいと思ってるからかもしれません。
ブログの良し悪し有り過ぎ・・一応めぼし付けてるつもりなんだけど・・・又はずれーみたいな!
グーグルを使用することが多いです。
検索結果で明らかにブログのアドレスのものは弾きます。
しっかりとdescriptionが書かれているものを選んでいます
ありがとうございます
情報量(ヒット数)が多いので、それに対応してあなた自身が速く処理するようにそのうちなりますよ。
3年のブランクがなくなったら、そういうこともなくなります。
対応していくしかないと
私は共感できます。
以前より、商業的なサイトがSEOにより上位を占めるようになっているためだと思います。
3年前くらいだともうこのような状況は始まっていたような気がしますが。
例えば業法について、ちょっと変な状況の場合を調べようと思うと、行政書士のページやら常識的な質問回答のOKWaveやらがヒットし、似たような視点からの記事ばかりがヒットしてしまいます。
以前はもっと多様だったというか、同じ記事や無意味な文章が少なかった気がします。
完璧な解決法は見つかっていませんが私がやっていることは前の人も書いているように、1.検索ワードを増やす、2.商業的な単語を含むサイトはnot演算子で排除する、3."blog"とか「ブログ」もnot演算子で排除する、あたりです。それでも限界はありますよね。あとは「はてなで聞く」・・・すみません。言ってしまいました。でも実際そうです。
解って頂けたようでありがとうございます。
見つかっていませんか?
・・・・・・・・・・・・やっぱ{はてな}凄い?ありがたい
頑張ってスキルアップしますかぁー!こつこつと
*まぁーどんな業種や個人のページでもアクセス数を増やしたいのは当然なんですけどね
どうでも良いブログやリンク張りつけただけで大した内容も無いページって多すぎ、前はも少し節度あったように思ったけどな!・・・・
http://find.accessup.org/find/index3.html
http://www.vector.co.jp/soft/win95/net/se279524.html
これらのサイトやソフトを利用されてはいかがでしょうか。
こういうの有りましたね!そう言えば
ポチット使ってみますか
確かに余分な情報が増えましたね。
調べ物をすると「教えて○○」系と、通販ページがジャマでしょうがないです。
あと、はてなキーワードとかwikipediaの内容を引用した物だけとか…
通販以外はスパム扱いされてるんですよね、意図的に内容の無いページに飛ばしてる物が多いので
ただ、私の場合はですが上記に挙げた様にジャマになるページが分かっているので、除外してしまいます。
blogに関しては不要な情報も多いんですが、役立つ情報もblogから発信されているので難しいですね…
ここはもうネットの情報量が増え続けてるんだと思い、しょうがないことだと思う様にしてます。
確かに有益なブログに当たった時は、笑いが・・・・見っけみたいな
しかたないですか?
絶対数増えましたものね。
ずうっと接続してると多分気に成っていないんだろうなぁー
そのとおりです。広告は基本的に無視しています。本当に必要な情報を探すときは、まず、その道に明るいひとにききます。その方々から、得られたキーワードで、検索します。個人の趣味的なページは参考程度にながめ、識者のもの、公式ページのもの、経験談であり嘘がないものから情報を得ています。
やっぱ・・その辺ははてなを有効利用してって事に成るんだろうか(@@)
3年たってもはてなは有りがたい
でもシンプルな【 はてな 】が好きでした
ありがとうございます