1234480368 1986年、1月にスペースシャトルが空中爆発し、4月にソ連のチェルノブイリ(ニガヨモギ)原発が爆発し、株価は暴落し、世界人口は50億人を超えた。

資本主義は生き延びるためにカンフル剤を打つことを選び、国家の資産を食い潰すために民営化を行い、東西対話を行なって冷戦終結=グローバル化の準備をはじめた。1986年が人類文明の成長の限界であり、破局のときであったのだ。
それから約22年が過って、サブプライム危機、製造業の不振は、カンフル剤がきかなくなって、いよいよ危篤状態になったということだ。日比谷公園派遣村のような終末風景をこれから日常的に見ることになるだろう。
人類は動物の一種であるのに、自分だけが偉いと勘違いして、自然を破壊しつくしたところに原罪がある。我々もこの原罪から逃れられない。


さて、これからの時代、何を考えて生きていけばよいでしょうか。何が一番大切でしょうか。

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回答57件)

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明日のために、その1 t-saitou2009/02/13 23:15:20ポイント2pt

あしたのジョーのパクリです。でも、これ大事だと思いませんか。明日、明後日、一年後・・・・

常に先の事を考えて生きていきましょう。

俺たちに明日はない ShinRai2009/02/14 00:33:53

明日は大事な気もします


一方で、動物は今しか考えていないと思うので、我々は明日を考えることなく、今だけを生きるべきではないかと思うのです

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