スーザン・ソンタグのエルサレム賞受賞式典でのスピーチ


今回村上春樹がエルサレム賞授賞式で行ったスピーチが紙面を賑わせていますが、
過去、スーザン・ソンタグも件の賞を受賞しました。

その式典でのソンタグのスピーチの内容の全文が読める処がありましたら教えて下さい。
日本語訳のものがいいです(英語も参考に読んでみたいので挙げて頂ければポイント差し上げます)。
Webだけじゃなくて本に収録されているならば、その書名を提示して頂いても構いません。

回答の条件
  • 1人2回まで
  • 登録:2009/02/17 06:06:14
  • 終了:2009/02/18 02:13:24

ベストアンサー

id:newmemo No.2

newmemo回答回数1455ベストアンサー獲得回数2602009/02/17 10:18:13

ポイント60pt

書籍での紹介です。『この時代に想う テロへの眼差し』にスピーチが収録されています。全文転載は、書籍から入力する手間暇や著作権の問題もありますから難しいのではないでしょうか。一部転載されているのは見付かりました。

http://0000000000.net/p-navi/info/column/200901271425.htm

「……集団的懲罰の根拠としての集団責任という原則は、軍事的にも倫理的にも、決して正当化しえない、と私は信じている。何を指しているかと言えば、一般市民への均衡を欠いた火力兵器攻撃、彼らの家の解体、彼らの果樹園や農地の破壊、彼らの生活手段と雇用、就学、医療、近隣市街・居住区との自由な往来の権利の剥奪である……。こうしたことが、敵対的な軍事攻撃に対する罰として行われている。なかには、敵対的軍事行動の現場とは隔たった地域の一般市民に対して、こうしたことが行われているケースもある。

私は以下のことも信じている。自治区でのイスラエル人の居住地区建設が停止され、次いでーーなるべく早期にーーすでに作られた居住区の撤去と、それらを防衛すべく集中配備されている軍隊の撤退が行われるまで、この地に平和は実現しない、と。……」(『この時代に想うテロへの眼差し』スーザン・ソンタグ 木幡和枝/訳 (NTT出版 2002年)より引用)

http://d.hatena.ne.jp/k3c/20090201/p3

引用符で紹介されています。

http://www.nttpub.co.jp/search/books/detail/100001223

目次

> エルサレム賞記念スピーチ 2001.5.9(国内未発表)

この時代に想うテロへの眼差し

この時代に想うテロへの眼差し

  • 作者: スーザン ソンタグ
  • 出版社/メーカー: NTT出版
  • メディア: 単行本

id:sauvage

ありがとうございます。

この本読むのが一番確実ですね。

実はこの本、朝日新聞に掲載されたコソボに関しての大江との往復書簡が載っているという事で「今度読む」とマークしてそのままになっていました。

すぐに読めばよかったですし、このスピーチが収録されていると言うのは盲点でした。

2009/02/18 02:08:47

その他の回答(3件)

id:matasaburo No.1

いち・に・回答回数106ベストアンサー獲得回数02009/02/17 10:11:59

id:sauvage

ありがとうございます。

そうです、これだと思います。

2009/02/18 02:00:31
id:newmemo No.2

newmemo回答回数1455ベストアンサー獲得回数2602009/02/17 10:18:13ここでベストアンサー

ポイント60pt

書籍での紹介です。『この時代に想う テロへの眼差し』にスピーチが収録されています。全文転載は、書籍から入力する手間暇や著作権の問題もありますから難しいのではないでしょうか。一部転載されているのは見付かりました。

http://0000000000.net/p-navi/info/column/200901271425.htm

「……集団的懲罰の根拠としての集団責任という原則は、軍事的にも倫理的にも、決して正当化しえない、と私は信じている。何を指しているかと言えば、一般市民への均衡を欠いた火力兵器攻撃、彼らの家の解体、彼らの果樹園や農地の破壊、彼らの生活手段と雇用、就学、医療、近隣市街・居住区との自由な往来の権利の剥奪である……。こうしたことが、敵対的な軍事攻撃に対する罰として行われている。なかには、敵対的軍事行動の現場とは隔たった地域の一般市民に対して、こうしたことが行われているケースもある。

私は以下のことも信じている。自治区でのイスラエル人の居住地区建設が停止され、次いでーーなるべく早期にーーすでに作られた居住区の撤去と、それらを防衛すべく集中配備されている軍隊の撤退が行われるまで、この地に平和は実現しない、と。……」(『この時代に想うテロへの眼差し』スーザン・ソンタグ 木幡和枝/訳 (NTT出版 2002年)より引用)

http://d.hatena.ne.jp/k3c/20090201/p3

引用符で紹介されています。

http://www.nttpub.co.jp/search/books/detail/100001223

目次

> エルサレム賞記念スピーチ 2001.5.9(国内未発表)

この時代に想うテロへの眼差し

この時代に想うテロへの眼差し

  • 作者: スーザン ソンタグ
  • 出版社/メーカー: NTT出版
  • メディア: 単行本

id:sauvage

ありがとうございます。

この本読むのが一番確実ですね。

実はこの本、朝日新聞に掲載されたコソボに関しての大江との往復書簡が載っているという事で「今度読む」とマークしてそのままになっていました。

すぐに読めばよかったですし、このスピーチが収録されていると言うのは盲点でした。

2009/02/18 02:08:47
id:taka27a No.3

taka27a回答回数3149ベストアンサー獲得回数642009/02/17 10:21:44

id:sauvage

ありがとうございます

2009/02/18 02:09:23
id:bit2357 No.4

fourier回答回数39ベストアンサー獲得回数32009/02/17 22:17:43

ポイント22pt

1.amazon 「At the Same Time: Essays and Speeches (ペーパーバック)」

スーザン・ソンタグがエルサレム賞およびその他の賞を受け入れるにしたスピーチを含んでいます.

http://www.amazon.co.jp/At-Same-Time-Essays-Speeches/dp/03124267...

id:sauvage

ありがとうございます。

こちらが『この時代に想うテロへの眼差し』の原文でしょうかね。

2009/02/18 02:11:32
  • id:matasaburo
    いち・に・ 2009/02/17 10:50:47
    2007年に出版されたエッセイ集「At the same time」についてのAmazonの説明を見ると「Part three contains speeches Sontag gave in accepting the Jerusalem Prize and other awards, ---」とあるので、英文はこの本に掲載されているのではないでしょうか。ただし手元に本があるわけではないのでちょっと不確かです。
  • id:newmemo
    英文は、こちらのサイトに掲載されているようです。
    http://web.archive.org/web/20011114221859/http://www.ajds.org.au/intifada/sontag2.htm
    >>
    The following is drawn from a speech given on May 9 in Jerusalem, in
    acceptance of the Jerusalem Prize for Literature.
    <<
  • id:sauvage
    英文に関しての情報もありがとうございました。

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