THEME:「梅花を愛でる」「桃の節句に」「イエの春じたく」
「今日をちょっと楽しく、イエで過ごすいつもの時間を素敵に変える小さな魔法のサプリがあったら…」と展開してきた “リブ・ラブ・サプリ”コーナーの続編のひとつSEASONバージョン。四季の暮らしや衣食住のこと、新しいシーズンライフ…。毎回のテーマに沿って、毎日を元気にする暮らしのサプリをその思いや由来とともにメッセージ下さいね。
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※質問は2月23日(月)正午で終了させて頂きます。
もうすぐ春ですね。まだまだ寒い日が続きますがそろそろ衣替えをしないとね、という方も多いのではないでしょうか。未だに正しい衣替えの方法が分からなくて、適当にやっています。
春じたくといえば衣替えですね。
めんどくさくって、なかなか進まないんですよね・・・
結構一日がかりだったりします;
あと2週間もしたら衣替えの時期になりますよね。fumie15さんのツリーはもっともだとおもいます。冬物はかさばるので、我が家ではまず春物を棚やキャスターに持ってきます。次に、クリーニングに出すか出さないかで大型のゴミ袋で選別します。そして、布団やカーペットの大掃除。冬物の衣類の片付けは毎年、長期戦になってしまいますが、とにかく細かい単位に分ける、いる・いらないをはっきりさせるだけでも衣替えのスピードが速くなると思います。4月になっても冬物が必要な日があるのが、片付けを遅らせる原因になるときもあります。
そろそろ衣替えの時期ですよね。出不精でありながら、寒さに弱い私にとって衣替えはなかなかタイミングを逸しやすい季節の変わり目のイベントです。衣替えの難しいところは、着なくなった衣類をいかに捨てるか?です。この冬を越したら捨てよう・・と考えていたものでも一冬越すだけで、それも年季ものの手袋やマフラーとなると捨てられずにいてしまいがちです。そこで、思い切って必要・不要の選別は夫にしてもらうことにしています。そうすれば、私情は挟めないですし、使う頻度が大きいものは夫の記憶に残っているので捨てられる心配もありません。このやり方が、一番ものを大切に、かつコストパフォーマンスだと考えています。私も不要な衣類はどんどんフリーマーケットへ友人と出しています。
そろそろ衣替えの時期ですよね。私の部屋では冬物がここぞとばかりに占拠しています。冬物の服は気づかないようでいて、ホコリがたくさん。見えないところにも汚れがついてしまっていることが多いです。私は迷わずクリーニングに出していますが、気休めでしかありません。ホコリも料理の汚れや皮脂などによる変色・・どれも私たちの生活に原因があることを服は教えてくれます。特に、冬服は一緒に生活しているので自分の生活習慣がどんなものなのかを知るいい機会にもなります。
東京在住なんですが最近気温の変化が激しいです
非常に温かく20℃を超えたかと思えば
その数日後には一桁まで落ち込むなど
簡単に衣替えは出来ず、非常に面倒な日々です
確かに難しいですね。
おとといの前の日あたりはぽかぽかで15度を越えたと思ったら、昨日今日は吹雪です。
どうなっているのでしょう(笑)三寒四温とはよくいったものです。
春物に替えるのは身軽になった感じでいいですけどね。
寒い日には結局冬ものをまた出して余計じゃまだったりします。
この異常気象じゃあなおさら。
まだまだですね・・・夏の衣替えも遅れます。
最近ずっと暖かかったので、そろそろ衣替えの時期なのかなーなんておもってましたが、やはりまだ寒い時期は続きますねー。
私は、持っている服が少ないのと、冬が割合温暖な場所に住んでいることの2つが相まって、「衣替え」ということを特にしないで済ませています。
つまり、衣裳ケースの中には1年分の服が入っているという・・・
さすがに初夏頃には、冬のコートをクリーニングに出したりはしますが、押入に入れて置いて、冬になったらそれをそのまま部屋のコート掛けに出すだけでして・・・ずぼらですね。
春じたくといえば衣替えのシーズンですね。でも私の住んでいる地域は北国のためまだまだ春じたくはしません。
冬が長いため、春が楽しみです。