THEME:「あの時聴いた思い出のメロディ…心に残る歌」を教えて下さい
「街を見渡せば、100通りの家族に100通りの家。家をのぞいてみれば、それぞれの暮らし振りが面白い!」と展開してきた“イエ・ルポ”の続編コーナーです。“イエ・ルポ 2”では、特にマチとイエ、人と家族のドラマやものがたりを語らっていきませんか?毎回のテーマに沿って、あなたのルポをご投稿下さいね!
豊かな暮らしを創っていく〈イエはてな〉のマインドで、みなさまのご参加をお待ちしています!
*回答条件* 下記のページをご覧になってご投稿下さいね!
「Welcome to イエはてな」
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080731
テーマ詳細とルポ例
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20090220
プレゼント変更ご案内
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080729
※〈イエはてな〉では、はてなスターを「おすすめメッセージ」として活用しています。ご回答頂く時にもご参考下さい。また投稿期間中はできるだけはてなスターのご利用を控えて頂けますようお願いいたします。
※質問は2月26日(木)正午で終了させて頂きます。
わかりくい説明で申し訳ないんですが、私が解釈するに、今、どこにいるかわからないあの人のことを思うと、事故・何か賞を取ったなどの新聞記事含めて、こんなところに載っているはずもないのに、どこかに何かあの人の手がかりはないか、破片(かけら)は落ちていないか、新聞の隅まで探してしまうくらい好きだってことじゃないんですかね?
ただ、歌詞の意味って作詞した人しか真意がわからないことなので、聞き手がどう受け取るかですけどね。
みなさんどう思われます?
探し物はなんですか~の歌詞で、印象に残っている曲ですね。
近年では、某所でお知らせの放送とともに流れているの聞いていたり…
小学校は何か全体行動をする時は、音楽が流れていました。
掃除の時に流れていたのは、この剣の舞。
とってもせわしい曲なので、聞くだけであせらされます。
掃除をテキパキやりなさいという、先生達のメッセージだったのだろうかと、今でも不思議に思います。
本当に大好きです!
いつかピアノで弾けるように案まいるのが夢です。
とっても綺麗な曲ですよね。
猟奇的な彼女の映画の中でひかれていたので、また心に残りました。
YouTubeにもあるので、良く聞きに行っています
いつきいても、どんなときでも、どきっとして目が覚めます(笑)
うちの母が目覚まし代わりに録音してかけていました。うう、なんだか複雑な思い出の曲。
ぱっときいて、すぐに「みんなのうただ!」と気がつくことができる曲は、昔の方が多かったですよね^^いまの方が悪いとは思いませんが、ポップにながれてしまって、以前の感じが失われてしまいつつあるのが残念でなりません。
私はでんでんむしのでんこさんとか、赤鬼と青鬼のタンゴ、とか好きでしたよ^^
結構面白い歌ありましたよね^^
私が衝撃を受けたのは、「ほにゅうマンの歌」です。母に貰った哺乳瓶~!という刺激的な歌い出しで、わらってしまいます・・・。
いい曲は歌い継がれてほしいです! いまも音楽の教科書に残っているんでしょうか・・・女性には歌いやすいのですが、男性にはつらそうな音程ではなかったですか? この曲の前後に男性と女性の歌手グループが、何組か登場していました・・・
民放FM局で現在も放送中ですが、私の思い出は、DJの城達也さんの放送でこの曲が流されていました。BGMにのって静かに落ち着いた城さんの語り口は、徐々に催眠術をかけられてゆくような気分になったものです。この番組は、世界中の街角での旅のエピソードがドラマのように披露され、内容が豊かでまるで毎晩ひとり旅しているようでした。深夜のひと時を学生のときは受験勉強をしながら、社会人になってからはチビチビひとり酒を楽しみながら聴いていました・・・
この曲を初めて聞いたのは、真っ昼間のラジオでした。私はイヤホンで聞きながら、道を歩いていたんです。
ちょうどその時、私は「動物を愛護すること」と「生きるために動物を殺すこと」の矛盾に、どう向き合ったらいいのかに悩んでいました。ハンバーグを食いながら動物の命を尊びたいと語る。命ある動物を殺し、その死体を喰らいながら、動物の命を守りたいと力説する。そういう動物愛護って一体何なんだ、と。
しかし、無益に殺されていくたくさんの動物達がいる現状を放置するわけにはいきません。肉を食う奴に猫を殺すなと言える権利があるのか。いや、あるはずだ。今まさに殺されようとしている命があるならば、それを守ろうとする行動には必然性がある。その必然性は脅かされる命の存在に起因するのであって、行動を起こそうとする人物の属性には左右されない。
よし、それはそれでいいとしよう。第一段階は解決だ。しかし、食うための牛は殺してよくて、そうでない猫は悪いという図式はあまりに底が浅すぎる。むしろそうした浅薄な割り切り方は命への差別を生み出して、動物愛護を根本から阻害する。人も牛に猫も犬も、命の存在に変わりはないはず。その尊さに違いはないはず。ならばなぜ人は、牛の死体を笑顔で食いながら動物愛護を語ろうとするか。
そんなことを悶々と考えながら道を歩いている時、この曲がイヤホンから流れてきたんです。この曲です。とりあえず聞いてください。
http://www.youtube.com/watch?v=exuJbAEqmaE
道のど真ん中なのに、涙が溢れました。色んな思い出が去来しました。幼い頃に出会った動物達。何とか助けてやりたいのに何もできず、ただ涙するしかなかったたくさんの記憶。そうだ、始まりは理屈じゃなかった。
私達は命をつなぐために、他の生き物の命を奪う。食べるため、身を守るため、その他色々な理由で、人間以外の生き物の命を奪う。その罪ゆえに、せめて殺さないで済むものくらいは殺さないでくれと願う。叫ぶ。不完全だけど、今はそれしかできない。それしかできないからこそ、そこに全力を注ぐ。今出来ることを精一杯するだけ。それが動物愛護。
答えが見つかった気がしました。穏やかな、静かな曲でしたが、どんなヘヴィな曲よりもハードなメッセージが込められていると思いました。以来この曲は、私の動物愛護の原点になっています。私が土になったら、お花たち、どうかそこから咲いてくれ。そう言える人生を歩んでいくことが、私の目標です。
同窓会でうたったのですが、懐かしかったですね~!意外と覚えていてびっくり出した。
でしたね^^小学校、中学校、高校と合唱部だったので、よくうたいました。
懐かしい・・・。大人数で歌うって楽しいんですよね。また謳いたいなぁ。
驚くべきほどに素晴らしいという意の、神の奇跡を歌った歌ですよね。
本田美奈子さんや、へイリーさんといった有名な歌手に歌われる歌です。優しい旋律とメロディ、そして何より私は歌詞がすごく好きです。
もともと黒人奴隷をアメリカに運ぶ船長だった人が作った賛美歌なんですよね。
彼の名前はジョン・ニュートン。奴隷貿易に手を染めたかれは、晩年牧師になり、自らの行いを悔いてこの曲を作りました。
ただ奴隷を運んだだけ、と思うかもしれませんが、当時奴隷の船内の環境は劣悪で、すしずめにされ、トイレにも行けない船内の中、運んだ奴隷の半分から三分の一が死んでしまうなんてこともザラにあり、彼が罪悪感をもったのも当然かもしれません。
悔恨、そして神をたたえ、どんな人にも許しがあると謳う歌は、私はクリスチャンではないですが、なんだか心をつかまれますよね。
驚くべき主の奇跡
何と美しい響きか
私のような者までも救ってくださる
道を踏み外しまよっていた私を
主は救い上げてくださり
今まで見えなかった主の恵みを
今では見だすことができる
主の恵みが 恐れる心を諭し
その恐れから私の心を解き放つ
信じ始めたその時の
主の恵みのなんと尊いことか
これまで苦しみや誘惑があったが
私を救い導きたもうたのは
他でもない主の恵みであった
主は私に約束された
主の御言葉は私の望みとなり
主は私の盾となり
私の一部となった
命の続く限り
そう、この心と体が朽ち果て
そして限りある命がとまるとき
私はベールに包まれ
喜びと安らぎの命を手に入れるのだ
やがて大地が雪のように溶け
太陽が輝かなくても
私を召された主は
永遠に私とともにある
何万年経とうとも
太陽のように輝き
最初に歌い始めたときよりもに
神の恵みを歌い讃え続けることだろう
♪良いな~良いな♪人間て良いな・・・子供が振りをつけて歌っていた時は思わず、涙が出ました。
何でか何でも意味がなく思い、強大なものに反感を持つ年頃でした。行動なんて起こしても「意味無し」でした・・・。でも仲間達は酔っ払うとこの曲を歌いました!そして、つい一緒に歌ってしまう自分が不思議でした・・・
就職して2年目分不相応な紅いスポーツカーを購入。もう嬉しくてX2でした。毎日仕事を終えて夕飯食べて、車の運転を上達するため、相模湖インターから(そこまでが結構遠い)中央高速に乗って、八王子で降り16号を使い自分の家に帰ってました。小仏トンネルで170kmの自己新を樹立、しかし車は木の葉のように不安定となって、冷や汗・・・だからエアスポイラー等が何故必要かわかりました、その時に流れていたのがこの曲でした。別に肩を抱く相手もいなかったけど・・・とっても思いのある曲です。また走って見たいですね。
好きでした・・・あんなに早く亡くなってしまうとは・・・おじさん顔をしてましたが、良い曲作ってくれました。
サザエさん症候群の一人としては聞きたくない!
赤い靴のお話って悲しいですよね。『ひめゆりの塔』とかも悲しくて昔の歌って実話が主だから悲しくなります。哀愁漂うメロディーと、悲しい歌詞が耳に残る名曲です。
なんとも悲しい曲ですが、昔の唱歌や童謡ってのは、こういう悲しい謂れを持つ曲が多いですね。
私は城達也さんには間に合わなくて小野田英一さんを聞いてました。寝る前にベッドの中でよく聞きました。ずいぶんジェットストリームで洋楽を覚えました。たまに知っている曲が流れると、洋楽通だと一人で自慢していました。小野田さんもやめられたんですよね・・・。