35pt
普通の人の普段着のようです。紙の方が安価だったからだと思います。
木綿や絹製品は高価なので普段用は紙で(レーヨンとかポリエステルないし)
和紙は十分に丈夫ですしいろいろなモノに使われています。提灯とかうちわとか。
紙で布を織るというのもあります。
傘も紙で作られていましたから十分に丈夫かと、ぬれても大丈夫な加工ができるし。
http://www.fsinet.or.jp/~kurafuto/washi/sifuori/sifuori.htm
片脚上臈という妖怪が居て紙製の鼻緒の草履を履いた者がいると、その片方を奪うという。山吉田村の阿寺には栃の窪を水源とする七滝という滝があり、そこには不妊の女性に子宝の霊験のある子抱き石という石があったが、そこへ行くには紙緒の草履を履いていかなければならないとされ、そのような女性が片方の草履を奪われたという[1]。草履の片方だけを奪うことから、その名の通り一本足の妖怪とする説もある
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%87%E8%84%9A%E4%B8%8A%E8%87%8...
というのを見つけましたがあまり関係ないような気がします。
現在では神社の神事などで紙緒の草履を履く場合があるようです。まあ昔は特別なことではなかったのでしょうけど
(お祭ごとで新調するというのはあると思いますが)現在ではかえって高価になってしまいますね(笑)
35pt
切れやすいですが、安いというのが利点です。
紙の鼻緒の草履を履いている姿から、質素な人の内儀とはっきりわかる
http://www.din.or.jp/~sigma/ehon/mameo.html
http://sakuzaemon.blog57.fc2.com/blog-entry-81.html
・大小(暦・カレンダー) 八文(200円) ・下駄 紙緒(並製) 五十文(1250円) 上等な下駄 百文(2500円) 革製の鼻緒 百六十文~二百四文(4000円~6000円) ・藁草履 十二文(300円) ・草鞋 十二文~十六文(300円~400円) ・雪駄 十二文(300円) 二十文(500円) 二十四文(600円) ・下駄の鼻緒売り 二足で三文(75円) ここから値段の安いものを「二足三文」と言います。
江戸の中期で紙緒の下駄は並製で50文,上製は100文,革製の鼻緒つきとなると銀二匁から三匁と高価
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