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・ええと、システムというのは、ハードウェアでなくて、ソフトウェアでよいのですね。
・メルヴィル・デューイの「図書十進分類法」(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%A...)はどうでしょうか。
・今はGoogle のような全文検索が実用化されていますが、昔はまず分類。それを十進でやり、大きくは10分類(1桁)、さらには100分類(2桁)、さらには1000分類(3桁)というように、いくらでも細分化できる体系というのは、「記憶・検索などの人間の情報処理能力を強化させるためのシステムを作る試み」だと思います。
・もちろん今日でも、これをもとにした、例えば日本図書十進分類(NDC)というのは日本の図書館で用いられています。
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書籍になりますが、下記二冊に、お知りになりたい情報がすべて網羅されていると思われます。
情報の歴史―象形文字から人工知能まで (Books in form (Special))
情報の歴史を読む―世界情報文化史講義 (BOOKS IN FORM SPECIAL)
Amazonの書評なども参考になさってください。
目次やネット上のレビューなどを確認したところ、知りたい情報の糸口として非常に役立ちそうです。
残念ながら、現在はネット通販の書店ではどこも品切れで手に入らないようなので、再版か中古で手に入れたときに読んでみます。
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西洋の知的伝統の中ではずせないのは「記憶術」でしょう。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A8%98%E6%86%B6%E8%A1%93
ちなみにWikiのスペルは間違っているようです。「mnemonics」が正確。
記憶術がどう電子計算機に流れ込むか、その辺りの経緯を西垣通はうまく通観しています。
「秘術としてのAI思考―太古と未来をつなぐ知 」がそうですが品切れみたいですね。
http://www.bk1.jp/product/00666194
「こころの情報学」も近いテーマであったと記憶します。
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4480058044.html
東洋においては記憶術よりは計算術が発達したと思います。
はやりのインド式計算術は、ちょっと違うと思いますが、算盤や算木は
一種の計算システムとしてかなり優秀なのではないでしょうか。
確かに記憶術は確かにはずせませんね。
記憶術に関してはあまりまとまった情報がないと思っていましたが、
wikiの関連書籍「記憶術」「記憶術と書物 中世ヨーロッパの情報文化」は、電子計算期以前の知能増幅の試みの情報として非常に役立ちそうです。
「秘術としてのAI思考―太古と未来をつなぐ知 」と「こころの情報学」も、非常に興味深く、
2冊ともAmazonで買えるようなので読んでみます。
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パンチカードはどうでしょうか
タビュレーティングマシン
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%A...
タビュレーティングマシン(Tabulating machine)は会計などの作表を補助する機械。ハーマン・ホレリスが発明し、1890年の米国国勢調査のデータ処理で初めて使用された。
1880年の国勢調査は集計に7年を費やし、結果が出たときには既に時代遅れの数値と言わざるを得なかった。1880年から1890年にかけての移民などを原因とするアメリカ合衆国の急速な人口増加により、1890年の国勢調査は約13年かかると予測された。米国政府は国勢調査の数値を元に州ごとの課税配分と連邦議会の州ごとの定数を決定していたため、もっと素早く集計する方法が必要とされた。
電子計算機の前身であるパンチカードは聞いたことがありましたが、単なる会計に利用されていた計算機だと思っていました。
しかし、そもそもは国勢調査で使うために発明された物だったのですね。勉強になりました。
これは個人レベルの知能増幅とは少し違う気がしますが、集団としての情報処理の道具の一つですね。
ハードウェア・ソフトウェアのどちらの情報も知りたいです。
これは確かに情報を分離・検索するための技術ですね。知りたい情報と合っています。>図書十進分類法
図書館で使われている分類が標準化されているとは知りませんでした。
分野を10個に分けてしまうと、新規に大きな分野が出てきたときに問題になりそうですね。
また、複数の分野にまたがる本をどこに置くかの問題などもありそうです。
コンピュータによるタギング以前に、このような問題を解決する情報整理方法が無かったのか気になるところです。