ワトソンといっしょにDNAの二重らせん構造を解明したフランシス・クリックは、「セントラル・ドグマ」として、「遺伝情報は、DNAからRNAへ、そしてポリペプチドへと一方向にしか流れない」といったそうです。


では、細胞の核に含まれているDNAは、どのようにして必要とされるタンパク質が何であるかを知るのでしょうか。いったいどのような情報・情報経路にもとづいて、DNAは合成されるべきタンパク質を知るのでしょうか。

回答の条件
  • 1人2回まで
  • 100 ptで終了
  • 登録:2009/02/23 12:52:52
  • 終了:2009/02/28 21:25:07

回答(10件)

ただいまのポイント : ポイント15 pt / 100 pt ツリー表示 | 新着順
DNAは合成されるべきタンパク質を知らない、と思います ls_10_52009/02/23 14:47:25ポイント6pt
私が信じている一つの学説ですが、 偶然によって様々なDNAができました。幾つかのDNAがコードしていたタンパク質は偶然、うまく生物を作る事ができました。それ以外のDNAは生物を作る事ができませんでした。 生物とな ...
ボクも、DNAは何も知らないと思います。 minel2009/02/23 22:46:15ポイント1pt
 ダーウィンの進化論で言われた自然選択説のように、遺伝子も自然淘汰的な作用が働いて今日のような役目を担っているのだと思います。  DNAがどのようなタンパク質を作るべきかを知っていたわけではなく、あるタン ...
なるほど、DNAは自分が何をしているのか知らないわけだ ShinRai2009/02/23 16:16:35
面白いですね。どこにも意思がないのですね。
意思があると考えるのは宗教系か前述の知的設計論に基づくものくらいだと思いますよ。 dqndamepo2009/02/28 11:56:24ポイント2pt
リチャード・ドーキンス(彼もダーウィニズムの人です)が言うに「利己的な遺伝子(The selfish gene)」という表現がありますが、これも当然比喩です。分かりやすくするため、単に擬人的な表現をしているだけ。 現在の科学 ...
どの水準の話をしているかを明確にすることは adgt2009/02/28 17:57:25ポイント1pt
大切なことですね。
面白いですね adgt2009/02/25 21:21:10ポイント1pt
意思があると思ったんですね
主体は「細胞」です oh_bucchi2009/02/26 23:49:48ポイント1pt
生命の単位を細胞とするのが一般的ですので、「知る」主体は細胞である、とするのが正しいかと思います。それから、DNAは物質名であり、塩基の繋がりのことを指しますが、「遺伝子」は、DNAの中に書かれている「タンパ ...
前提が間違ってるかも monono2009/02/23 22:16:59ポイント1pt
「遺伝情報は、DNAからRNAへ、そしてポリペプチドへと一方向にしか流れない」というのは間違いで、 現在セントラルドグマ仮説は修正されています。 とりあえずwikiでどうぞ。 http://ja.wikipedia.org/wiki/セントラルドグマ
全ては相互作用の結果 lqdf2009/02/23 15:12:18ポイント2pt
DNAが司令塔のように主体的に働くのではありません。DNAに限らず、全ての中枢というのは存在せず、全体を複雑なひとつのシステムとして捉えるしかないと思います。(人の脳にしても、意思が宿るのはどれかの特定の細胞 ...
中枢というものはないですか ShinRai2009/02/23 16:14:30
そうですか。そういうふうには今まで考えたことなかったです
  • id:Gay_Yahng
    逆転写酵素の発見、すなわちRNAからDNAへ逆行する伝達経路があることが明らかにされ修正を迫られた。

この質問への反応(ブックマークコメント)

「あの人に答えてほしい」「この質問はあの人が答えられそう」というときに、回答リクエストを送ってみてましょう。

これ以上回答リクエストを送信することはできません。制限について

絞り込み :
はてなココの「ともだち」を表示します。
回答リクエストを送信したユーザーはいません