本などで勉強し、近く弁護士事務所の門を叩く予定です。
現在、最後の財産である生命保険を解約すると200万ほど戻し金があります。
通常自己破産した場合は、それは借財の補填に使われるものです。
上記借財の他に国民健康保険、市民税などを約200万滞納しているため、自己破産の手続きをする前に、健康保険、税金関係に100万程度の返済と、自己破産に必要な弁護士費用と、当面の生活費に100万残そうと考えています。
上に書いた内容と行為は、カード会社に対しての詐欺行為となるでしょうか?
詐欺にはなりませんよ。
まず、税金の支払が先決ですので、200万の確保ができるのなら、
それが税金の支払にあてられます。
どんな場合にでも税金が一番最初です。
あ、その前に自分の最低限の生活費用が確保されます。これはご自分で決めるものではありません。
http://www.shozui.com/i/b_2_24.html
http://www.shozui.com/business/liquidation/kijun.html
http://www.adire.jp/tajyu_faq_jikohasan.html
この3番目の方はテレビでも有名です。多重債務者などにすごく権力があり、かなり力に乗ってくれます。この説明ページが一番わかりやすいとおもいます。
生命保険も200万と高額ですので、確実に解約となります。
20万以下の財産は所有可能ですが、書かれているとおり、家も売却ローンの返済に充てられます。
その次に税金、次に弁護士費用、次に債権者となります。
自己破産前のキャッシングは詐欺と回答がありますが、
質問者様は、カード会社に既に500万あるということでしょうし
問題はありません。
意図的に、今から借りたとすれば問題になります。
■破産費用
http://www.yebh3.net/image/jikohiyou/index.html
■税金、健康保険は自己破産しても免責されません
http://www.jikohasan.biz/cat9/
■自己破産前のキャッシング
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2609819.html
詐欺行為になるし、下手すると免責されない可能性が・・。
ありがとうございます。
騙す意図がなければ詐欺には当たりません。
ただ、道義的には、マンションを任意売却し、健康保険・税金よりも先に借金返済に充てるべきではないかと思います。というのは、国/自治体は待ってくれる(自己破産しても健康保険・税金は免責対象にならない)からです。
具体的な段取りは、弁護士の方にご相談下さい。
ありがとうございました。
詐欺にはなりませんよ。
まず、税金の支払が先決ですので、200万の確保ができるのなら、
それが税金の支払にあてられます。
どんな場合にでも税金が一番最初です。
あ、その前に自分の最低限の生活費用が確保されます。これはご自分で決めるものではありません。
http://www.shozui.com/i/b_2_24.html
http://www.shozui.com/business/liquidation/kijun.html
http://www.adire.jp/tajyu_faq_jikohasan.html
この3番目の方はテレビでも有名です。多重債務者などにすごく権力があり、かなり力に乗ってくれます。この説明ページが一番わかりやすいとおもいます。
生命保険も200万と高額ですので、確実に解約となります。
20万以下の財産は所有可能ですが、書かれているとおり、家も売却ローンの返済に充てられます。
その次に税金、次に弁護士費用、次に債権者となります。
自己破産前のキャッシングは詐欺と回答がありますが、
質問者様は、カード会社に既に500万あるということでしょうし
問題はありません。
意図的に、今から借りたとすれば問題になります。
こういう回答が欲しかったです。
こういう回答が欲しかったです。