小さな会社で構いません。(むしろそっちの方がいいです)
さらに、そこのお店の方が韓国に修行に行った経験があるという記載等があるお店なら+1000ポイントお支払い致します。
ただ、スタッフが韓国人の方のお店は避けてください。
どうぞ宜しくお願い致します。
▼但し、以下は見つけております。
http://www.ooyama-shokuhin.com/(おおやま食品さま)
本場韓国にキムチ作りの修行に行き製作方法を学んでまいりましたので本場韓国のそのままの味を販売いたします。
http://www.miya-shoko.or.jp/nango-v/shop/index.html
どうでしょうか?
頑固親父のこだわりキムチ
http://club.iwami-ippin.com/modules/ippin/content0011.html
本場韓国で修行した自社製のキムチの素とあります。
http://www.ganko-kimuchi.co.jp/
いわみ田舎農園有限会社さんです。
http://www.ganko-kimuchi.co.jp/kodawari7.html
その2
本場韓国で修行した自社製のキムチの素には、大根、ニラ、りんご、ショウガ、魚醤、スッポンエキス、昆布、はちみつなど豊富な材料を使用しています。
http://www.ganko-kimuchi.co.jp/cgi-bin/ganko-kimuchi/sitemaker.c...
修行履歴が掲載されています。
平成11年10月 (キムチ作りに挑戦)
> その南郷村にキムチ研修
平成12年 3月 (韓国キムチ研修)
> 韓国キムチ趙さん宅にキムチ研修
平成13年11月 (韓国研修)
http://club.iwami-ippin.com/modules/ippin/content0011.html
「頑固親父のこだわりキムチ」で売り出しておられます。
http://www.oisix.com/ShouhinShousai.00011676.o.htm
> こだわりの大根キムチ
つけものセンター昇谷はどうでしょうか。専門店かどうか怪しいですが、商品紹介を見たら、キムチばかりでしたので。
・国内旅行 山梨県 昇仙峡 4
>ご主人は韓国にキムチの修行に行ったそうだ。
http://www.geocities.jp/fumi_ada234/ryokou_kokunai_yamanasi_hout...
・つけものセンター昇谷のキムチ
日本のキムチ専門店
日本人の経営です
白菜キムチ、大根キムチ等、国産キムチ、手作りキムチの通販。
日本人向け醤油ベースのキムチ専門店
キムチの「香寿庵」
長野県長野市風間1190
TEL・FAX/026-221-1919
http://www.koujuan.co.jp/info/beginer/law.htm
私、『キムチの香寿庵』 (こうじゅあん)店長をしております、 町田祐子でございます。
香寿庵のキムチは、生粋の日本人である私の父が、日本人のために作り上げた、国産白菜・国産大根を使った、国内製造の「和」のキムチです。
その最大の特長は、他にはない「醤油」をベースとしていること。決して醤油の味がするわけでも、でしゃばっているわけではなく、醤油のさっぱりとした味わいと旨みが、裏でいい味出してくれているんです。
日本の漬物屋として長年培われた知恵が、美味しいキムチのための、材料選び、カット方法、下漬け方法など、随所に生かされ、韓国キムチとは違う、日本の食卓のための、醤油ベース「和のキムチ」に仕上げました。一度召し上がっていた だければ、そのお味の違いを感じていただけることでしょう。
http://www.koujuan.co.jp/info/shopinfo.htm
下にもありますが、日本のキムチという視点の製品はスーパーにも良く出ています。
日本の材料は、白菜にせよ若干の違い(=韓国白菜より、日本の白菜は柔らかい等)があるので、その研究をしないと国産材料では上手に漬からないそうです。
また、あの餃子事件以来「国産」が重要視されていて、外国産は殆ど売れないそうです。
味を決めるキムチの具材選びは、もちろん重要なの
ですが、それ以外に、せっかく国産の白菜を使っているのに
韓国と同じ方法で漬けているから、ということがあります。
素材(白菜や大根)自体が、日本と韓国では違うので、
当然漬け方も違ってくるのです。
国産の野菜は、柔らかいですよね。そう、とても水分が多いのです。
とても柔らかく仕上がるのですが、 その反面、適した方法で漬けないと、
水っぽくなってしまったり、味がすぐに変わりやすく なってしまったりするのです。
昭和の初めより、漬物製造を営んできた香寿庵は、
長年培われた研究と技により、国産素材のもつ、良し悪しの性質を十分に心得、
どうすれば国産白菜を、キムチとして美味しく漬け上げられるかを研究してきました。
その結果、通常のつけ方よりも、数倍の時間を掛け、じっくりと漬け込んでいく独自の
方法を作り出したのです。
http://www.koujuan.co.jp/info/kokusan.html
↓このページが、国産材料と韓国材料と違いについて詳しい記述あります。
http://www.koujuan.co.jp/info/kodawari.html
比較できるということは、近い韓国のことです。
だから、本場を見てくるのは当たり前と思っているのでは?
お、ありがとうございます!