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- 状態:終了
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- 回答ポイント:95ポイント
- 登録:2009-03-01 01:24:32
- 終了:2009-03-03 12:29:34
- カテゴリー:
コンピュータ
家電・AV機器
URLの回路では10mA弱の消費電流が流れます。その大部分が2段目のTR2で消費されます。
また、この回路ではスピーカーを鳴らすのには充分ではありません。イヤホンやヘッドフォン向けだと考えた方がいいです。
>バッテリーの消費を抑えるためにマイクに音が入ったらスピーカーを鳴らす(それまでは回路は通電しない)。
これを行うにはマイクの音を増幅し、その信号を整流して音の有無を直流のオンオフの信号に変換し、それで2段目のトランジスタ(TR2)の電源をコントロールする必要があります。
このための回路は以下のURLにあるVOX回路の下半分が例として挙げられます。
http://www.geocities.jp/meimei_8/kousaku/ji_cmos_micamp.html
実際にはこの回路のPTTの端子に元のマイクアンプの2段目のトランジスタのエミッタ抵抗とグランド間挿入するなどが必要です。
但し、この追加した回路の消費電流が元のアンプの消費電流よりも充分に小さくないと意味が無いので回路設計を充分に検討する必要があります。実際、上記の回路のアンプは結構消費電流があるので省電力のための用途には向いていません。あるいはアンプの回路自体の消費電流を少なくする工夫が良いかもしれません。
いづれにしても初心者の電子工作としてはちょっとハードルが高いかもしれません。
以下に参考になりそうなURLを挙げておきます。
参考URL
連載キットで作る(31) AC増幅回路で音声スイッチの検討(7-1)
連載キットで作る(32) AC増幅回路で音声スイッチの検討(2)
それは耳栓をして全く聞こえない耳で、大きな音が聞こえたら耳栓を外す動作をするようなものです。
聞こえない耳では、大きな音が入ってきた現象自体を感じ取ることができません。
どうしてもECM(エレクトレットコンデンサマイク)の消費電流が気になるのでしたら、電源不要のダイナミックマイクやクリスタルマイクを使用した回路が必要です。
この場合ECMの電源供給回路が不要となり、他の種類のマイクとはインピーダンスが異なるので、このままの回路ではマイクを置き換えることはできません。
尚、この回路での主な電流消費は、トランジスタ(TR1・TR2)です。
自体の消費電流は非常に小さく、回路全体から見ると無視できるレベルです。
この回路ですと、単4の充電式電池(ニッケルカドミウム電池?・ニッケル水素電池?)の自己放電のほうが大きいような気がしますが…
60ポイント

