THEME:「種」「楽器」「卒業・入学」+「縁起物」
「今日をちょっと楽しく、イエで過ごすいつもの時間を素敵に変える小さな魔法のサプリがあったら…」と展開してきた “リブ・ラブ・サプリ”コーナーの続編のひとつ、FORTUNEバージョン。FORTUNEとは「幸運・幸せ」。毎回のテーマに沿って、イエと暮らしに幸運を呼ぶコト、ハッピーにするコトを思いとともにメッセージ下さいね。
豊かな暮らしをつくっていく〈イエはてな〉のマインドで、みなさまのご参加をお待ちしています!
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※質問は3月16日(月)正午で終了させて頂きます。
動画、見てきました。すごいですね。音だけ聞いていたら、とても木の箱とは思えません。これが手作りできたら本当に楽しそうですね。
とにかく、木の箱で、こんなにリアルなドラムっぽい音が出せることに驚きました。どうやったらよりリアルな音が出せるのかといった実験が面白そうですね。さっそく私も材料を集めて試作してみたいと思います。色々な構造を試してみたいです。燃えてきました!!
私と一緒にお囃子を習っている友人のパートは笛です。竹でできたしの笛なんですが、お手入れも大変なんですよね。
友人はいつでもどこでも練習がしたいので車の中に発砲スチロールの箱をいれてこの中に入れています。そうやっていても竹なので乾燥すると割れてしまうのだそうで・・いつでもどこでも練習ができるようにってことで塩ビ管でしの笛を自作しました。
実際に音を聞いてみると、ちゃんと音が出るんです。しの笛には負けますが、練習用の笛にはもってこいです。
またお囃子で笛をやってみたい人は塩ビ管で作った笛をプレゼントしています。
笛を吹くにはまず音が出せるかどうかが決めて!私も試しに吹いてみたのですがぜんぜん出せなくて・・。
これで音が出せるようになってきたら、ちゃんとした練習にはいっていけるようにしています。
実際のものに手を加えるわけではないですが、その楽器に慣れるまでの練習用として自作するというのも楽しいものなのだなと思いました。
TomCatさんのカスタマイズ!?楽器で思い出すのはかんから三味線です。実はあの書き込みが元になって習ってみる勇気が出たんです。
練習用のものを私も自作してみようかなぁ。
私は本当に良い物を、丁寧に手入れしながら、長く使っていくのが好きなんです。手入れしていくごとに、使い込んでいくごとに、物に心がうつっていきますね。楽器のカスタマイズというのも、それと同じようなことなのだろうと思います。
高校時代、友人がブラバンにいましたが、その大切な活動の一つに、楽器の手入れがありました。皆それぞれ自分の担当の楽器を、それはていねいに手入れしていましたね。良き演奏者は最良の楽器管理者であるといった教えが、先輩から後輩へと、ずっと受け継がれているようでした。
手入れにせよカスタマイズにせよ、そういう、物に心を注ぎ込むような接し方が大切なのでしょうね。私も何か楽器を習って、一生を共にできるようなパートナーを探してみたくなりました。
他のツリーでもいろいろな勉強を始められる方がいらっしゃいますが、これらも自分の中にある種を育てていっているのだと思います。
考えてみると種って自分の中にいろいろありますよね。それは趣味としてのものだったり、なにかの知識を得るためだったり・・人によっても違いますが、個人の中でも持っている種は複数ありますよね。
この種を種のままで終わらせてしまうかそれとも無事に発芽させて大きく成長させていくのかは自分次第です。
私もふっと思いつくだけでもいくつかの種があります。もしかしたら気がついていないだけで本当はもっとたくさんの種があるのかもしれません。
この種の成長が自分が成長していけることのような気がします。
できることを少しずつでもいいから続けていきたいです。
最初に作ったのは、MT管という比較的最近まで電子部品の中心的存在だった真空管を用いた物でした。アンプを組む時に最もコストがかかるのは、真空管を除くとトランス類だと思います。大電流を流さないアンプならそれが小さな物で済みますから、意外に安く作れるんですね。私の最初の一台は、そういう設計のキットでした。
それに味を占めて、今度は少し大きな真空管で二台目を作ってみました。オークションで格安のトランスを見つけたんです。手に入れたトランスからスタートして、それに合わせて真空管など他のパーツを選んでいきました。おかげでこれも安く作れました。
今懸案になっているのは、真空管を生かした音が実現できるスピーカーです。やはり現代のスピーカーでは真空管の良さが生きてきません。古いスピーカーがいいというわけではなく、真空管アンプに合わせて設計されたスピーカーが必要ということです。スピーカーユニットを買ってきて自作すればいいのですが、なかなか着手できずにいます。でもこれもそんなにお金はかけずに実現できそうです。
私の小学生のころは、演奏するというとピアニカとかハーモニカとかリコーダーはありましたが、ウッドブロックのような珍しい楽器などはありませんでしたのでうらやましいです。
はじめて聞いてどんなものか調べてみたところ、この楽器って木魚が楽器として発展していったものなんですね。
となると音ってどんな音がするのか聞いてみたくなりました。木魚と同じではありませんよねw
楽器が一人だと本当に緊張しますね。でも一生懸命練習してうまくいくとすごく達成感がありますね。
三味線を習っている今でもいっしょに弾いている人がいるからって安心して間違えてますが・・・一人ずつ練習で弾かされたときはめちゃくちゃ緊張していますw
これはいいアイデアですね。穀物によって味や食感や香り、それぞれに色々な特徴がありますから、そういうのを自由にブレンドして食べたら、本当に楽しいと思います。また家族それぞれが自分のブレンドを披露していくことで、みんなの顔が揃う食卓の推進にもつながっていきますね。
また、ブレンドのアイデアを考えて行く中で、食料の大切さや有り難さ、栄養に対する関心などが育っていって、大人に対しても子供に対しても、すばらしい食育効果が発揮されていきそうです。
今までの雑穀ご飯のありかたをもう一歩進めたこの自家ブレンド作戦は、もしかすると日本の食文化を変えるくらいのパワーを持つかもしれません。少なくともイエの食文化が変わりますね。私も雑穀に凝ってみたくなりました。
楽器ってやっぱり大きな音を出して練習しないと上達しませんよね。比較的イエで練習ができる小さな楽器ってありますが、これも練習しているとついつい音が大きくなってしまうことって多々あると思います。
完全防音の機能を備えている部屋はともかく、一般の家庭ではそれに応じた部屋なんてそうそうありませんから、どうしても練習ということになると練習場所の確保って難しくなります。
そういう意味で河原ってすばらしい場所だと思います。打ち消すことはできませんが、川の音って適度な感じででてくれていますよね。
そういえば、「おくりびと」の1シーンで、桜並木の隣で大きなチェロを弾いているシーンを見ました。河原ではなかったと思いますが、その映像がすごく幻想的できれいでした。
自然と楽器の奏でる音ってこんなにも調和するものなのだと感じずにはいられませんでした。
自然といっしょに演奏するのは本当に清清しい気分になれますね♪これから暖かくなる時期なので、私も率先して外にでて練習したいです。
4月はじめはみんな静かで教室に先生が来るまで黙って待っている。すごく初々しい姿でほほえましく思います。
応援します。
大人になってから何かを学ぶということはつい忙しさなどにかまけておこたりがちですよね。
手話、私は名前を尋ねることと自分の名前を名乗ることだけできます。
高校の授業で習ったのです。
しかしそこから発展はまるでしませんでした。
どうぞがんばってくださいね。
植物を愛でることはとても大切なことですが、動物の飼い主に責任があるのと同じように、植物についても、それを植える人には、きちんとした管理責任が必要ですね。愛した植物が自然の生態系を壊してしまう侵略者になってしまっては大変です。栽培するからには、それが野生化していかないよう、十分な注意を払った管理が必要ですね。
また、新しく植える前にまず今ある植物を守ることが大切というご意見にも同感です。作り物の花壇より自然の草地。本当に緑を大切にする心というのは、そういうことなのだろうと思います。草刈りをして花壇を作っている街作り・庭作りにも一考の余地がありますね。
昨年、今年小学校に上がった長女のために手作りのランドセルを購入しました。
調べていて、本当に今のランドセルは機能が多いことがよくわかりました。
天使のはねなど良く聞きますが、我が家では普通のランドセルにしました。
小学校が家の前ということもあり余計な機能はいらないと判断したのです。
それに、今のランドセルは10年も前のものに比べると格段に軽くなっているからです。
色は赤に見えるけどワインレッドのような濃い色のものにしました。
そして縫い上げる糸をなでしこ色にしてもらったのです。
とても気に入っています。
最近、まだランドセル屋さんのホームページを見る機会があり、次女が小学校に上がるときもここでと思っていたのでみていたら、値上がりしていたのでびっくりしました。
まかないように気をつけたい種ですね。
気づかないうちに育っている・・・なんてことにならないように気をつけたいと思います。
この間知り合いにねっとを通じて(ネットで電話)ギターを聴かせてもらいました。
メロディーではなく、ポロンとひく音色も、曲を弾く音もどちらも綺麗でした。
テレビやCDで聴くのとはまた違った聞こえ方で素敵でした^^
楽器を弾くのは練習をたくさんしなくてはいけないと思うので、弾ける人はその楽器のことが好きでうまく弾けるようにがんばっていて素敵だなと思います^^
エレクトーンを習っていました。
けれどこちらも例に漏れず手の小ささがあだとなり、指が届かないのを無理にしていたせいか手をいためてしまいやめることになりました。
いまは子供たちが習いたいといっているのでピアノ教室を探しているところですがなかなか見つからないですね。
ピアノがひける人ってうらやましかったなあ。
高校の時は合唱の時の伴奏はいつも男子が弾いていてとてもかっこよく見えたのを覚えています。
我が家の押入れの中にもウクレレが眠っています。
見た目のかわいさに私が衝動買いしたものです。
でもしまいこんでしまっては意味がありませんよね。
ウクレレ練習してみようかな。
甥っ子が小学校の入学式用に買ってもらったスーツは黒色の半ズボンのものでした。
まっすぐ立っているとビシッと決まっていたらしいのですが、見せてもらった写真は校内の花壇の前でうれしさのあまり(?)おどけたポーズをとっているものでした(笑)
写真で見ていてもうれしそうで楽しそうな雰囲気が伝わってきました^^
私、中学の時の選択授業でギターを取っていました。
でも、それは一緒にソフトをしようといっていた友達が
別の友達に買収されて(笑)一人になるのがいやで私もギターにしたという・・・お粗末な展開です。
結局やりたかったわけでもない私は、チューニングすらできず、
みんなで曲を弾くときもひいてる振りで乗り切ったのでした。
でも評価は3でした。不思議です。
今思えば馬鹿なことをせずせっかく選んだならある程度ひけるようにがんばればよかったなと後悔しています。
私も中高とブレザーでした。
セーラー服や詰襟あこがれましたね。
夫は詰襟で、夫からすると詰襟はしんどいとのことでした。
でもやっぱりいいなあって思うのです。
中学はブレザーにネクタイ、高校はブレザーにリボンだったのですがネクタイは女子の間でネクタイの芯を抜いてひたすら細く細くつけるのがはやっていました。
わたしのはどーんと三角形になってましたけど。
私と一緒にお囃子を習っている友人のパートは笛です。竹でできたしの笛なんですが、お手入れも大変なんですよね。
友人はいつでもどこでも練習がしたいので車の中に発砲スチロールの箱をいれてこの中に入れています。そうやっていても竹なので乾燥すると割れてしまうのだそうで・・いつでもどこでも練習ができるようにってことで塩ビ管でしの笛を自作しました。
実際に音を聞いてみると、ちゃんと音が出るんです。しの笛には負けますが、練習用の笛にはもってこいです。
またお囃子で笛をやってみたい人は塩ビ管で作った笛をプレゼントしています。
笛を吹くにはまず音が出せるかどうかが決めて!私も試しに吹いてみたのですがぜんぜん出せなくて・・。
これで音が出せるようになってきたら、ちゃんとした練習にはいっていけるようにしています。
実際のものに手を加えるわけではないですが、その楽器に慣れるまでの練習用として自作するというのも楽しいものなのだなと思いました。
TomCatさんのカスタマイズ!?楽器で思い出すのはかんから三味線です。実はあの書き込みが元になって習ってみる勇気が出たんです。なので私にとってはとても心強い書き込みでした!
練習用のものを私も自作してみようかなぁ。