THEME:「種」「楽器」「卒業・入学」+「縁起物」
「今日をちょっと楽しく、イエで過ごすいつもの時間を素敵に変える小さな魔法のサプリがあったら…」と展開してきた “リブ・ラブ・サプリ”コーナーの続編のひとつ、FORTUNEバージョン。FORTUNEとは「幸運・幸せ」。毎回のテーマに沿って、イエと暮らしに幸運を呼ぶコト、ハッピーにするコトを思いとともにメッセージ下さいね。
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※質問は3月16日(月)正午で終了させて頂きます。
作ってないといっておきながら・・この2つの野菜は偶然できてしまったものです。
日陰におきすぎて発芽してひょろひょろになってしまいましたw
私はNHKの語学講座はみたことが無かったんですが、リトルチャロを知ってからは犬や猫たちがかわいくて、時には悲しいところもあって、物語にひきこまれて見ていました。
初めて英語に触れる子供に物語に親しみやすい内容だと思います。
再放送になったリトルチャロも見ていきたいです^^
甥っ子も英語(アルファベット)に興味があるみたいなので進めたいんですが、「まず日本語をしっかり」の方針らしいので去年は進められませんでした、再放送のほうは進めても大丈夫かなと今度甥っ子のお母さんに聞いてみようと思います。
スプラウト目的で育ててみたことはありませんが、スプラウトはちょっとした時にすぐ使うことができますし、しかも育てやすいですよね。部屋の中で育てることも可能なので、使いやすさは抜群です。
それに間引きをしなくてもよいのがとても楽w
しかし、それだけにやはり安心して使いたいですよね。普通の野菜の種を使用してスプラウトを作るというのはとてもすばらしいと思います。
ブロッコリーや小松菜の種でスプラウトを作ったことありますが、葉ものの種がスプラウトに適すのならば、チンゲンサイの種なんかもいけそうですね。ルッコラやフェンネルなどのハーブのスプラウトにしたら香りも楽しめそうです♪あ、春菊もよさそうです。
私もいろいろな種で試してみたくなりました。種によって味も少しずつか変わってくると思うので、料理によっていろいろと使うことができそう。なんか作るのが楽しみになってきました。
ウクレレも本格的に弾けるとすごくかっこいいですね。私は以前BSでゴンチチのライブを見て、そこでウクレレが使われているのを見て、ウクレレに対するイメージが完全に変わりました。私も弾けるようになりたいです。でもどんな楽器を選んだらいいのか、まずそこからがわかりません。ウクレレにも色々な大きさや種類があるようで、まずそのあたりから覚えていかないと、楽器屋さんに行っても立ち往生してしまいそうです。
実施には色々難しいこともあるかと思いますが、イエはてなで種の共有ができたら楽しいでしょうね。そして種の取り引きを通じて、
栽培品種を野生化させない、周囲の生態系を考えてきちんと管理する、
といったことも積極的に啓蒙していければ、自然界への影響を考えずにやってしまっていることが多い園芸の世界に、大きな一石を投ずることにもなると思います。口で言うだけではなかなか浸透しないことも、何かのアクションと絡めていけば、きっと定着していくと思うのです。この社会的な効果も大きいと思います。
今までイエはてなに出てきた色々な植物、特にvivisanさんの綿とかスクナカボチャとかツタンカーメンのエンドウなどに、私もとても興味を持っています。
ところで子供のころ、オシロイバナがとてもきれいな家があって、その種がほしくてほしくて、道に転がり出ていたのを失敬してきたことがあったんです。家に植えておいたらよく育って、毎年のようにきれいな花を咲かせてくれるようになりました。そこからさらに種を採って、けっこう友だちにも配りました。それが今でもあちこちに咲いています。こういうのってうれしいですね。最初に植わっていた家の人はもう引っ越されて、オリジナルのオシロイバナはもうありませんが、その子孫が町のあちこちに広がっています。
大人になっても新たなことを学んでいこうという姿勢と、社会を変える目標を持って学んでいこうとする姿勢がすごいですね。手話という物に対する考え方も教えられました。手話は特別な物ではなく、みんなで身につけておきたいコミュニケーション手段なんですね。
言い換えれば、これは手話を文化として普及させていく、ということですね。手話の普及によって、私たちみんなの社会が豊かになっていくんですね。これはすばらしいことだと思います。
以前社内で、手話のサークルを作ろうという話がありました。しかしみんな賛同するものの、実際に参加しようとする人は少なく、いつの間にか立ち消えになってしまいました。その時の言い出しっぺの人と相談して、もう一度企画を立ててみようかと思います。これから専門的に学んでいくことはちょっと難しいですが、手話の裾野を広げていくことなら私にもできそうです。
好きじゃない、というと語弊があるのですが、
落花生や天津甘栗みたいに綺麗に剥けないとイヤだって人は多いと思います。
ヒマワリは剥くのがめんどくさいし、きれいに剥けないんですよね。
苦労して剥いたわりに中身が小さくて食べでがないのも不人気の理由かも?
中国ではお茶菓子にする南瓜の種なんかも
日本ではあまり喜ばれないですしね。
でも、あらかじめ剥いてあるやつをすすめると夢中になる人もけっこういるので、
剥いたのにチョコレートかけたのとかはうまくすると人気が出そうですよ。
製造コストの問題かなにかで、あまり商品化されないのかもしれないですが、
日本にもヒマワリを剥いたお菓子は、たまにありますよね。
公立ならお金がかからないというのは特定の条件が揃っている人だけで、現実には、特に地方出身者は、学びながら生活を維持するだけで大変です。奨学金とバイトでやっていけるというのは幻想で、やはり大きな負担を親に担ってもらってはじめてまともな勉強ができるという環境の人が多数ではないかと思います。
また、相次ぐ不況で国民生活は疲弊し、今は大学どころか高校進学さえ、経済的な理由で苦しくなっている家が増えています。今求められているのは、本当に公立なら誰でもお金をかけずに学べるという社会を作ることでしょう。「お金が無いなら公立へ」という意見が出た時、誰もがその通りだと納得できる国を作ることが大切だと思います。残念ながら、今の日本はまだそのレベルに達していませんし、達しようとする努力が政治に感じられません。
単なる偶然ですが、高校受験番号が123番。その後の進学の受験番号も123番。私自身の中では「一からやり直す」と定義付けて初心を忘れずに勉学に励んでおりました。でも成績はイマイチでしたけど。(照)
公立校には経済的理由による授業料免除があります。私も兄も免除してもらい、且つ奨学金貸与、支給、それとバイトで何とか乗り切りました。進学には経済力もしくは学力が必要です。両方とも無い人は死ぬ気で勉強して成績を残すべきです。
韓国のお土産で よく ひまわりの種をもらいましたね。
ひまわりの種にチョコレートをぬってあるお菓子ですが。
日本では あまり 売られていないのは なぜかなぁ?
NHKの語学講座をほぼ一年初めて出来た気がします
自分の場合は、いろいろなメディアとリンクしてるリトルチャロですが・・
(物語の流れに引っ張られて一年続けられたという感じですね。)
チャロの場合は、もうすでに講座がネット環境があれば
PCでもチェックできたからというのも大きいのですが・・。
4月からも再放送になるリトルチャロ
英語自体は好きだけど文法とか面倒くさい・・と思ってた人には
お勧めな講座ですよ
高校の時にクラスメイトと書いてやりましたね
色々書いて。
(自分の自己紹介とか似顔絵とか・・)
懐かしいなあ・・
整理整頓がへたくそな私なので
家のどこにそれが置いてるかは分からないんですが
捨ててはいないのであると思います
大切にとっておきたいな
ほんとですよね。みんなが普通に手話を使ってコミュニケーションするようになったら、どんなに素晴らしいことでしょう。手話を、特定の人のみが必要とする特殊な技能と考えないで、日本語のコミュニケーションをより豊かにしてくれるもう一つの表現方法と考える。これで、ものすごく社会が変わりますね。
手話による表現の素晴らしさの一つに、口の動きと表情という要素があると思います。話し言葉によるニュアンスの表現に相当する部分を、手話では表情で伝えていきますよね。これが、とても豊かなコミュニケーションを生んでくれると思うんです。嬉しかったら本当に嬉しい顔をする。楽しかったら本当に笑う。そういう豊かな表情による会話が、手話によって広がります。これって、ネットの発達で文字ばかりの会話になってきた現代人に、ぜひほしいサプリではありませんか?
私も、ちょっとだけ手話が使えます。ちゃんと習ったことはありません。見よう見まねです。でも、周囲に使える人がいると、子供が段々言葉を覚えていくのと同じで、けっこう覚えちゃうんですよね。手話の出来る人がある一定数を超えれば、そんなふうに、どんどん手話が使える人が増えていく社会に変わっていくと思います。
私にも、普通のおしゃべりの手段として手話を使う社会作り、ぜひ手伝わせてください。私に何ができるのか、ちょっと真剣に考えてみます。
まず自ら生計を維持していない未成年たる学生に対して、授業料を納付していないことを理由に卒業証書を与えないというのは、本人にはどうにもならないことの責任を理不尽に負わせると言うことですから、教育機関にあるまじき愚行と指摘されるべきでしょう。
ましてやそれが公立学校であるならば、卒業証書は有印公文書であって、その交付に授業料の納入という要件が法的に有効な形で規定されていない限り、卒業に必要な条件を満たした生徒に対して交付を拒むことは出来ないはずです。
最近、お金を理由に進学を諦める生徒が増加しているという話があります。これからはそういうケースがもっと増えてくることでしょう。なぜ学ぶために金がかかるのか。教育というのは商売なのか。商売としての教育と公教育の違い。そういう根本的なことを、そろそろ考え直さないといけない時期に来ているのではないでしょうか。
政治家の皆さん、試みに、外国軍隊のために費やしている予算を教育に向けたら、いったいどのくらい国民が負担する教育費が軽減できるか、計算してみてくれませんか。外国軍隊のために金を費やすのと、教育のために支出するのと、どちらが国益に叶いますか。どちらが内需の拡大に寄与しますか。どちらが世界恒久平和を希求する国是に叶った予算の執行法ですか。教育は国を興し、平和を作ります。
食べるための種子を採ることが目的の植物はいざしらず、花を楽しむ植物などは、本当に採れすぎるほど種が採れて、どうしましょこれ、ってなってしまうことが多いですよね。
そういうのをみんなで分け合って行く。育て方のコツなども教え合っていくと、植物を愛する人同士のコミュニケーションも広がって、すごく楽しくなっていきそうですね。
イエはてな内でもできるとうれしいですねwこれは期待をこめてですけどw
はいはいはいはい!! 大賛成(,,゚Д゚)∩
種が余っている人はイエはてな運営事務局に種を寄託。欲しい人はダイアリーの告知に基づいて返信用封筒同封で申し込む、なんていうやり方が出来ると、個人情報を出さずに受け渡しが出来ていいなあ、なんて思うんですが、これ以上事務作業が多くなると問題でしょうか(^-^;
もちろん広範囲に種を流通させるためには、他のツリーに書かれていたように、栽培品種を野生化させない、周囲の生態系を考えてきちんと管理する、といった基本をきちんと踏まえておくことが欠かせませんが、イエはてなでやるなら、ちゃんとそういう告知を徹底させた上で行えますよね。
ツタンカーメンのえんどうの種、ほしいです(^-^)
米菓には、うるち米系のお煎餅と、もち米系のおかき・あられとがありますが、柿の種はあられ系なんですよね。昔、米どころ新潟県長岡にある浪花屋製菓の創業者・今井與三郎氏が、あられ作り用の小判型の抜き型をうっかり踏み潰してしまい、三日月型になったものをそのまま使用したところ、取引先のご主人がたいそう面白がって、柿の種と命名してくれたのが始まりと言われています。
ですからお餅を材料にして家で手作りする柿の種は、ちゃんとした本格派と言えますよね。形は違っても、そんなことは気になりませんね。
市販の柿の種は辛いですが、イエで作れば味付けは思いのままですから、大人のおつまみ向き、子供のおやつ向きと、それぞれに適した物が作れるのもいいですね。
ピーナッツ以外のナッツと組み合わせるのも素敵です。柿ピーは帝国ホテルのバーで出された物が発祥と言われていますが、このオリジナル柿ピーは、十分それを凌駕しています(^-^)
ウクレレは、とりあえず3つだけ和音を覚えればOKなんです。たとえばCとG7とF。これで日本最古参のコミック・シンガーソングライター牧伸二さんの「あ~ああぁやんなっちゃったぁ♪あ~んがんが驚いた♪」が歌えますw
ウクレレは、スタンダードなサイズのソプラノならほんとに小さいですから、どこにでもひょいっと置いておけますよね。いつでも気軽に手にとって、弾かなくてもいいからいじっている。これがとても大切だと思うんです。いじっているうちに体が楽器の形状を覚えていきますから、それで自然に最適なフォームが身に付いてきます。
とにかく身近な所に置いておく。まずそこからスタートしてみてください。きっと知らないうちに上手になっていくと思いますよ。
モヤシの原料として売られているグリーンマッペやブラックマッペ。言われてみると、栽培の用に供する種子として流通しているのか、食品として流通しているのかが謎ですよね。特に輸入の場合は、色々心配があるのではないかと思います。
そこで、心配なら自分で作っちゃう。これはいいですね。素晴らしい方法だと思います。それに色んな種類の種で色んなスプラウトを楽しんでいくというのもいいですね。ネギモヤシはぜひ試してみたいと思います。
ところで緑豆なんですが、中国では緑豆湯というのがあって、暑気払いにいいとかいわれているらしいんですよ。作り方は簡単。緑豆を煮て、砂糖を加えて冷やすだけ。小豆の代わりに緑豆を使った冷やしぜんざい、といった感じです。いっぱい収穫できましたら、こんな楽しみ方もやってみてくださいね。
ウクレレというとドリフターズの高木ブーさんを思い出します。
子供の頃見たので記憶があいまいかもしれませんが、かみなり様でもひいていたような記憶があります^^
小さなウクレレ、綺麗にかわいくひけたら楽しいだろうなと思います^^