10億円の虚偽契約で5億円を前借、詐欺容疑で逮捕、保釈3千万円
で出てきたコムロに、ポーンと6.5~7億を立替返済しました。
作曲して完済するか、踏倒して服役するか、コムロならド~する?!
KSM ~ トリオ・ロス・マネー ~
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小室 哲哉 作曲 19581127 東京 /20081104 5億円詐欺容疑逮捕
佐上 邦久 国際投資家 1960‥‥ 大阪 /20060829 5億円前払/異称=邦彰/近畿大学卒業
松浦 勝人 音楽企画 19641001 横浜 /20090310 6億5千万円立替弁済/エイペックス社長
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唯一人の投資家に返済を約束すれば、一件落着しないのでしょうか。
http://q.hatena.ne.jp/1226554243
刑法学入門 ~ 超難問シリーズ #020 ~
二枚舌と三枚起請
http://d.hatena.ne.jp/adlib/20081104
七五三の貴公子 ~ 離婚7億・詐欺5億・結婚3回 ~
画像=トリオ・ロス・パンチョス
http://www17.plala.or.jp/TRIOLOSPANCHOS/129.html
「日本のトリオ・ロス・パンチョス」日本コロンビア YS-149(ステレオ)
贈与税はかからないでしょう。
日本では、形式ばかりを繕っても、実態で判断されます。
よくある「税務当局との見解の相違」は、この実態判断が分かれる時に生じます。
この件では、即、贈与税が課されることはないでしょうが、
返却困難が確定、あるいは、返却する意思がない、返却を求める意思がない、と言う段階になれば、
贈与とみなされ、贈与税課税に向けて動き出します。
贈与税に時効は何年だと思っているのでしょう。
『返却困難が確定、あるいは、返却する意思がない、返却を求める意思がない、と言う段階になれば、贈与とみなされ、贈与税課税に向けて動き出します』
と書いているけど、現実ではありえない事を書くのが好きな人もいるものですね。
時効の問題以外に「支払能力のない人間」の税務調査をしたり、課税する事が無駄である事を税務署も承知しているでしょう。
現実でもたくさんあります。少し調べればインターネットでもすぐ見つかります。
相続税、贈与税を免れたくて同様のことをする人がいっぱいいます。
返却する意思がない、返却を求める意思がないと言うのは、親子や、親子レベルに近い親しさがある人
(例 松浦氏と小室氏)の場合、よくあることです。
類似のことを考えて質問をしている人もいます。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1213550...
>時効
返却する意思があるのか、返却を求める意思があるのか、
これほど巨額の事例なので、とっくに監視対象に入っていると思われます。
それで、贈与とみなす根拠とできる行動を取っていれば、証拠を集めておき、
納税の時期に、納税しなかったら即行動です。だからもし問題があれば時効は過ぎないです。
さらに、もし興味があるならば「時効の中断」や「時効の中止」についても、それぞれ調べてみると良いと思います。
また支払わせる方法は現金払いだけではありません。
さらに、全額を払ってもらえないならあきらめる。などといったこともしません。
5万でも10万でも、支払い可能な範囲で払わせます。
脱税であることが明確であるならば、
課税関係の事務経費などに、15万かかっても、5万を払わせます。それが日本の税務姿勢です。
自宅の中にあるものを差し押さえたりもします。
一時期、「モーニング娘の生写真 大量」や「ハローキティと思われるぬいぐるみ」や
「成人向けゲームソフト、通称ギャルゲー」が差し押さえられて、
それを現金化するため、公的機関から、ヤフーオークションに大量に出品されたこともありました。
そんな事をしてでも、払わせるのが日本の税務姿勢です。
>『貸す』という形を取っている以上
日本では「形」は税務上、完全に無意味ですので、
この書き込みも、上記へのレスとしては、完全に無意味です。
>現実でもたくさんあります。
それなら自分が示せば良いじゃんね。
>類似のことを考えて質問をしている人もいます。
質問した人の有無なんて関係ないでしょ。「実例」を示すのが一番なんだよ。
>納税の時期に、納税しなかったら即行動です。
貴方は何者?(苦笑)
>『貸す』という形を取っている以上、贈与税はかからないでしょう。
という文章は贈与税の説明をしただけなんだよ。
税務署の立場に立って考えてみよう。贈与と認定して贈与税を課税したら税率50%で3億円超、課税する事になるけど、そんなお金が払えると思う? もし、将来に絶望して自殺でもしたら元も子もなくなるよね。
贈与税を課税するより、働いて返済させて、所得税を徴収した方が「よっぽど利口」という事がわかるよね。
ここで机上の空論を述べていても仕方がないんだよね。しかし、机上の空論を述べて喜んでいる(それを生きがいにしている?)人間っているんだよね。
>実例があると言うのなら(略)自分が示せば良いじゃんね<
apple_pie さんも、つぎの実例を示すべきできではありませんか?
>『貸す』という形を取っている以上、贈与税はかからない<
民主党・小沢一郎代表の不動産疑惑と似ていますね。
みなし法人が集めた政治資金で不動産を購入、小沢の個人名義で登記、
賃貸収入はどこへ行ったか……? まさに虚々実々の攻防ですね。
国税さんよろしく!