ある程度 上司にあわけることも必要だと思います。上司の仕事のやり方、価値観に合うように仕事をしないと評価は得られないのか・・・というのは、人間いろいろいるので、その人によっていろいろ仕事のやり方は多少違うと思いますが、ある程度、合わせて でもこうしたらもっと良くなる、ということがあったら、意見はどんどん言ってもいいと思いますよ。上司も部下から意見があれば それがよかったら、取り入れたりできるわけですからね。でもまったく聞き入れない人なら
たいしたことのない上司、あまり頭がよくない人と思っていていいと思います。その場合は、早く上司が変わることを祈るか、または諦めてその上司に合わせて仕事をしていくのか、又は上司のまた上の人に相談するかどれかでしょうね。
仕事は、会社の方針を事業計画といったものに則って進めるものです。上司(管理職)は、会社の方針や事業計画を理解し、それに基づいて部下を管理・監督する役割を担っています。
もちろん、その範囲内で上司の価値観が表出するケースはあります――たとえば、品質や正確性を重視するような上司の価値観が、事業計画を達成するために合理的である場合です。
しかし、上司の価値観だけで部下の評価をすることはありません。部下の仕事ぶりが会社の方針にマッチし、事業計画に貢献しているのであれば、相応の評価をされなければなりません。
上司が単独で評価するのであれば、その上司にあわせる必要がありますね。(今時、まともな企業であれば、そんなこともないとは思いますが。)お金をもらい「プロ」として「仕事」をしているのであれば、迅速性も正確性も両方必要なのは当然ですね。http://health.goo.ne.jp/medical/search/10450100.html
上司をマネジメント
http://www.change-jp.com/vision/mm/mm_5-5-1.html
自らをマネジメントする
http://capsctrl.que.jp/kdmsnr/?%BC%AB%A4%E9%A4%F2%A5%DE%A5%CD%A5...
参考になるといいのですが。
残念ながら、そういうことになります。というか、いつも気にかけられている「出世」するためにも、その方が一番効率がいいことになります。理想論ではなく現実的には、如何に上司に気に入られるかで、出世が決まると言っても過言ではありません。上司に気に入られるためには、上司に価値観を合わせて行くのが一番のようです。頭では分かっていてもなかなかそれが出来ないのが人情ですが。(汗;
http://rikutsuan.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/post_7475.html
http://rikutsuan.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_da75.html
絶対的な評価というのは、常に自分に足りていない物、足りている物を自分で評価するのです。
評価の基準は外にいる誰かや何かではなく、自分の中にある何か、もしくは昨日の、1時間前の自分かもしれません。
仕事をおさめた後、あそこよりできてるからいいか、とかあれよりはまし、ってかんじでいるといつまで経っても進歩しません。
考えているのは同じような仕事をした自分の別案件と比較してどうだったか。
納品後にあそこをこうすればよかった、とかここをもっとこうすればスムーズになるなぁ、とか。
あとで色々と思い悩むことは多いですが、そのときはそれがベストだとして出した物なので、後悔はしません。
次の仕事の時には同じようなことをやるにしても、複数の手段が選べるようになっているわけですよ。
社会人として組織に属している以上は上司の命令に従わなければならないと思います。
あきらかに上司のやり方が間違っているときは指摘してもかまわないと思いますが、万が一、上司のやり方に従わず失敗を起こしたり間違えたりした場合に、責任を取るのは上司だからです。
ただ、従ってばかりではストレスが溜まるので、どうでもいいことは従い、重要な所では意見を言うということも大切だと聞いたことがあります。すると、意見を述べられる人物だということで、評価が得られることもあるかもしれません。
上司の評価というのも重要ですが、結果というのも重要です。
上司の価値観に合わない仕事でも結果が伴えば、評価されることも多々あります。
(会社の評価制度にもよりますので、全ての会社に当てはまるとはいえません)
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