「焼き肉(のホルモン)」が、『ハツ』『タン』など英語が由来なのはなぜなのでしょうか・・・?

理由・詳細が分かるようなサイトがあったら、教えて下さい!

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回答5件)

id:afurokun No.1

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ポイント20pt

タンの語源・由来

英語「tongue(タンング)」は、古い印欧語で「舌」を意味する「dnghu-」に由来し、ゲルマン祖語の「tungon」から入り、「tongue(タンング)」となった。

印欧語の「dnghu-」からは、ラテン語で「dingua」「lingua」の語も生まれ、「舌」と「言語」を表すようになった。

「言葉」を意味する「language(ランゲージ)」は、この「lingua」に由来し、「tongue(タンング)」にも「言葉」の意味がある。

http://gogen-allguide.com/ta/tongue.html

id:meizhizi87 No.2

回答回数781ベストアンサー獲得回数14

ポイント20pt

ハツ(心臓=ハート)

日本人が肉を食べるようになったのが明治以降と浅いことと関連しているようです。

http://www.yakinikubunka.com/alacarte/article003.html

id:amai_melon No.3

回答回数2011ベストアンサー獲得回数47

ポイント20pt

http://www.tsuchimochi.com/archives/amireba/j/hormon.html

肉の部位については、いろいろな国の言語に由来するようです。

なぜ、ハツとタンが英語に由来するのかは、検索してみましたが、

よくわかりませんでした。

id:aaya725 No.5

回答回数81ベストアンサー獲得回数6

ポイント20pt

太平洋戦争後、仙台にもGHQが進駐した。その際、大量に牛肉を消費する駐留米軍が残したタンとテールを有効に活用するために、1948年(昭和23年)、仙台の焼き鳥店「太助」初代店主・佐野啓四郎が、牛タン焼きの専門店を開業したことが 「仙台牛タン」 の始まりである。

http://blog.livedoor.jp/yakinikuplaza/archives/cat_0350.html

とあります。

おそらく戦後にかけて牛肉を大量消費するアメリカ人から、

不要な部位を引き取っていたため、英語(外来語)表記なのではないでしょうか。

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