請求書ってなんのためのものですか。発行したり、もらったりする意味がいまいち分かりません。とっておかないとどうなるんでしょうか。相手に送らないと相手はどんな問題があるんですか。消費税法上、義務付けられているとウィキペディアには書いてありましたが、その義務を守らなかったらどうなるんでしょうか。なんのためにその義務は存在するのでしょうか。

回答の条件
  • 1人1回まで
  • 登録:2009/03/18 12:13:02
  • 終了:2009/03/25 12:15:02

回答(3件)

id:winbd No.1

winbd回答回数1050ベストアンサー獲得回数432009/03/18 12:47:39

ポイント27pt

請求書は請求したことを書面に残すものです。

もし請求書無しで口頭で請求し、相手側が支払わず「請求されていない」と言われたらトラブルになります。

例えば数年経ったとき、請求した事実があれば債権は時効になりませんが、請求していなければ時効にされてしまいます。


あとは領収書と同じように、税務調査の際に確認するためのものです。


義務はありますが罰則はありません。

id:mare_caldo No.2

mare_caldo回答回数205ベストアンサー獲得回数532009/03/18 16:01:31

ポイント27pt

発行する意味


  1. お金を払ってもらう。相手が会社だと請求書を出さないとお金は払ってもらえないのが普通。
  2. 自分にはお金を払ってもらう債権があるということを書面に残す。
  3. 消費税がいくら入っているのかを明示する。

請求書をもらい保存する意味

  1. 支払うべき金額を確認する。
  2. 会社内で支払いの承認をもらうための証拠とする。
  3. 誰に何の理由でいくら払ったか示すための証拠とする。対 監査役、会計監査人、税務署など。
  4. 消費税の仕入れ税額控除をとるための必要書類。

消費税法上、義務付けられているとウィキペディアには書いてありましたが、その義務を守らなかったらどうなるんでしょうか。


消費税法にいう「事業者」であれば、仕入れ税額控除をとることは認められず、追加で消費税を納付することになります。「事業者」にあたらない一般消費者であれば保存する義務はありません。

http://www.nta.go.jp/taxanswer/shohi/6496.htm


なんのためにその義務は存在するのでしょうか。


税務署が調査した際に、仕入れの事実を確認するためです。



余談ですが、日本のルールは大変ゆるいルールです。欧州では、請求書や領収書を出さなかったりもらわなかったりすると刑事罰が課されることがあります。

id:takkandesk No.3

takkandesk回答回数1ベストアンサー獲得回数02009/03/21 16:33:38

ポイント26pt

極論すれば、請求書等の証憑は税務調査のときに提出を求められるためだけのものです。

だから申告するときには、必要ないといえばありません。

ただ、税務調査のときに求められて請求書がなければ(振込の控え等の代替物があれば別ですが)、その会計処理が認められずに、余分な税金の支出リスクがでてきますので要注意ですね。

この場合、延滞税、重加算税等が余分にかかってきますので(30%程度)、変なことはしないほうが無難ですね。

請求書は消費税のためだけではなく、法人税・所得税にもかかわってきます。


税理士さんに丸投げされている方はともかく、個人で商売をされている方は、最低でもこの3つの税金の基礎知識はあったほうがいいと思いますね。

個人的に重宝しているのですが、税理士さんがまとめておられる下記のページは

各種税金の全体像を簡単に説明しておられて分かりやすいです。

http://www.cg1.org/knowledge/index.html

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