「敢えてXP」とか「Win7まで待て」は無しで、x86とx64のアプリケーション対応度辺りに焦点を合わせた話がしたいです。
最新スペックがコストパフォーマンスに劣るのは分かっとります。ワークステーションでゲーム走ります?
携帯動画変換君にパワーはいらんでしょ、そんな話は分かってますし周知でしょう。
そうでなくて、ゲームとアプリと…と両立を考えた場合、GPU関連とのメモリの上限とかと、
64bitの関わりとか、そういう話がしたいんですよ。「64bitコードとか難しいことを始めると」なんて
別にコード書く訳じゃないんで難しい話じゃないでしょ。対応と、速度と、それと何? 難しいのは。
なんて無意味なトピ。
なんて無意味。
経済効果は悪いけど、個人の経済効果を考慮するとちょっと落とした方がコストパフォーマンスが格段に良くなります。
また、どうしても最速でなければならないならPCに限定せず、windowsが走るサバやワークステーションの方が早い場合も多いです。
(もちろん価格もそれなり)
Core7よりxeonを8個も積みゃぁ・・・(いくらになるかな?)
携帯動画ぁ?
そんなもの走らせるならセレロン2GHzで十分かと、、
そもそも、初物にはバグが付き物。
64bitコードとか難しい事を始めると、当分は安定しないでしょうねぇ。