http://q.hatena.ne.jp/1237780221 の続きの質問となります。

上記URLをご確認の上、以下の3)についてそれぞれご回答ください。回答内容に基づきポイント付与額重み付けをさせていただきます。


3)労働条件通知書に記載の賃金について、派遣会社および派遣先企業から「あくまで最低限の賃金モデルである」という説明を受けました。派遣期間中の時給*月間稼働時間の額面金額を100としたとき、52程度であり、当初派遣会社より口答で言われていた期待値である166の実に三分の一以下という数値でした。これは、労働条件通知書に具体的数字を書くと縛られてしまうので、とりあえず最低レベルの数字にしておけばいいさ、という場逃れのニュアンスが強かった(稼動前、稼働中の再三の催促に全く応えなかった)と認識していますが、このような制度上の場逃れ行為は問題ないのでしょうか。

長文で恐縮です。
よろしくお願いいたします。


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  • 登録:2009/03/23 12:53:22
  • 終了:2009/03/30 12:55:05

回答(2件)

id:seble No.1

seble回答回数4675ベストアンサー獲得回数6172009/03/23 14:36:15

ポイント35pt

雇用契約書(労働条件通知書)における賃金額は、それでもって契約が成立しているのであり、多くも少なくもなりません。

そもそも契約書である事から当たり前なのですが、、

書かれている文章ですと状況がはっきりしないのですが、契約よりも高い賃金が支払われた場合、それ自体になんら不利益はないので問題にならないように思います。

(ただし、あくまで原則論であり、例えば専業主婦の扶養内でのバイトなど例外的なケースは考えられます)

また、雇用主である派遣元が高すぎる事を承知していない場合、それは労働者の不当利得であり、差額を返還する義務を負います。

あくまで明文化された契約文書が優先しますので、それと現実が異なる場合は問題でしょう。

しかし、賃金交渉等で昇給があった場合は当然に初期の契約金額と異なる事になります。

昇給後の金額で契約が更新されたと見なす事になるかと、、

 

口頭の期待値というのがはっきりしないのですが、口頭で告げられていた賃金より契約が低かったのですか?

実際の賃金が低かったのですか?

前記のように実際の賃金が低い場合は問題ですが、さりとて口頭での通知がどこまで具体的で確実な契約と言えるか疑問もあります。

例えば、月給17万ぐらい、と告げられ、実際の手取りが14万であっても、社保などを引けばそのぐらいにはなるだろうし、ぐらい、という表現の範疇に十分入ると思います。

これがもっと差が開けば(5割以上とか)公序良俗に反し無効、という主張も可能な気はしますが、、、

http://www.houko.com/00/01/M29/089.HTM#s1

90条

http://www.mhlw.go.jp/general/seido/anteikyoku/jukyu/haken/

id:hattandagree

なぜご理解いただけてないのか不明ですが、「派遣期間中の時給*月間稼働時間の額面金額を100としたとき、52程度であり、当初派遣会社より口答で言われていた期待値である166の実に三分の一以下という数値でした。」と書いているとおりです。実際に月額でもらった数字を100とすると、労働条件通知書によって提示された数字は52でした。実際の稼動は先月147、今月169、

だったことを考えると、派遣期間の残業代含めた支払い実績以上を保証する義務はどこにもないにせよ、不当に低い数字だと言わざるを得ないと思います。正社員になれば派遣期間中よりも稼動時間は10~15%程度増えると想定されますので。。

また、民法90条のような抽象論で縛れるのかどうかという疑問はあります。この条文を根拠に戦えはしないんじゃないでしょうか?

2009/03/23 14:47:46
id:seble No.2

seble回答回数4675ベストアンサー獲得回数6172009/03/23 16:44:26

ポイント35pt

まだはっきりしないのですが、時給契約という事なのですね?

147、169という数字は実働時間という事ですか?

52も時間?

労働時間が長すぎるから嫌だ、という事なのでしょうか?

 

ここも具体的な労働契約によると思いますが、正社員への紹介予定派遣という点を考慮すると、

一般に正社員の労働時間は週40時間が基本であり(労基法32条)月にすると平均172時間程度になります。

そこから考えると、147、169時間という労働時間は極めて順当と思えます。

逆に契約書の52(時間)自体が常識からかけ離れた数字ですが、その発行も就労後2ヶ月を経過してからなので、実態を全く反映していない点から意味のない数字と見なせると思います。

労働時間については、36協定が結ばれて時間外賃金が正当に支払われれば延長も合法ですし、就業規則にその旨の記載もあると思います。

(派遣契約の場合の労働時間は派遣先の指揮命令に従う)

そもそもが短時間契約であればともかく、正社員への紹介予定という点、実際の就労状況からも通常の労働時間である事は明白であり、例え、契約書に妙な数字が記載されていたとしても、それが何らかの不利益に通じるとは思えませんので不当ではないと思います。

http://q.hatena.ne.jp/1237780401

id:hattandagree

今回の時給*8時間/day*20日/monthを100としたとき、147、169というのが実際の金額です。そして、52というのは月給です。例えば、100=50万であれば、52=26万ですね。コメントお待ちしています。

2009/03/23 17:24:14
  • id:seble
    先の質問とも関連してきますが、労働条件通知書と就業条件明示書の定義が間違っているように思います。
    で、逆だと解釈すると、紹介後の就労条件がはっきりしていないために、あえて極端に低い52単位という明示になっているように思います。
    現在の就労状況は、口頭での166単位、実働の147、169単位でおおむねそれが実態なのでしょう。
    そして、あくまで所定は100単位(1日8時間から)であり、残業の結果147や169になっているようなので特に問題はないように思います。
    (実際の労働時間によっては別の法的問題が発生しますが、、)
    派遣が終了し、派遣先に雇用される条件もそれに沿った内容になるのではないでしょうか?
    しかし、派遣元は全く自信がないのであいまいな明示になっているのでしょう。
    高く明示して低かった場合は不利益ですが、逆ならそうではないので、ちょっとかけ離れているとはいえ、現実に就労していて実態がおおむね分かっている訳ですから特段の問題はないように思います。
    あくまで紹介「予定」であってそれで確定している訳ではないので、派遣先に雇用される時点での雇用契約書如何によると思います。
    労働条件は労使の交渉で決まる事ですから、疑問があれば派遣先にもどんどん問い合わせたら良いと思います。
    あまり、細かい名目にこだわることなく、実際の状況をもって判断されたらよろしいかと、、
  • id:hattandagree
    整理します。月間160時間を定時として100単位だとすると、先月の実稼動が147、今月が169でした。一方で、現在交渉中の正社員年俸の書面上の提示額は52、口答での交渉では81まできている感じです。実際には、先月や今月以上の稼働時間が見込まれる中、定時のわずか8割しか取れないというのは極めて厳しい数字だと感じています。書面上は52ですから、このような募集案件があっていいのかと詐欺にあったような気分です。以上が実際の状況です。
  • id:seble
    やっと状況がはっきりしてきましたが、紹介予定の場合は紹介後の労働条件もある程度先に提示があるべきものですね。
    それが、現在話し合われている状況だと思いますが、派遣の方が単価が高いのが通例です。
    派遣元のピンハネがある訳ですからそんなに違うはずもないのですが、昨今の不況で派遣元もそれほどは利幅を取れなくなっているようです。
    また、年俸制であっても裁量労働制など特別な雇用契約でない限り、時間外賃金は別計算になります。
    それらを考慮すると8割というのは、良い、とは言いませんが一般的な数字に思います。
    年俸制自体は、年次事の交渉において賃金を決定するので、雇用時期になってから額が上がってくるのもある程度は致し方ないように思います。

    もっとも、週40時間の所定労働時間より7割近くも労働時間が長いとなると、やはり別の面で問題ですけどね。
    国際語にもなっているkarousi、認定基準はおおむね1ヶ月の時間外100時間です。
    (総労働時間で270ほど)
    http://labor.tank.jp/wwwsiryou/messages/58.html
    (参考にどうぞ)
  • id:hattandagree
    > それが、現在話し合われている状況だと思いますが、派遣の方が単価が高いのが通例です。
    > 派遣元のピンハネがある訳ですからそんなに違うはずもないのですが、昨今の不況で派遣元もそれほどは利幅を取れなくなっているようです。
    ⇒派遣会社への支払いベースで時給100としたら、マージンが30~35で、私は時給65程度だと思います。「派遣の方が単価が高い」というのは、この時給100との比較をされていますか?今話してるのは65との比較ですよ。。

    > また、年俸制であっても裁量労働制など特別な雇用契約でない限り、時間外賃金は別計算になります。
    > それらを考慮すると8割というのは、良い、とは言いませんが一般的な数字に思います。
    ⇒外資の日本法人なのですが、残業代、ボーナスなどは一切ないです。役職でも特定の専門職でもないので、これは違法ですよね。。
     「うちはありません」と堂々と主張されちゃってるのですが、●●法●●条違反です、って言ったほうが良いですかね。。

    > もっとも、週40時間の所定労働時間より7割近くも労働時間が長いとなると、やはり別の面で問題ですけどね。
    > 国際語にもなっているkarousi、認定基準はおおむね1ヶ月の時間外100時間です。
    ⇒私は3年前の交通事故10割被害により、頚椎捻挫と腰椎捻挫の診断書が出ているのですが、過剰な労働によって(因果関係は証明難しいかもしれませんが)この症状悪化があれば、労災認定取れるもんなんでしょうか。

    と、もう法律相談になってしまってますね。わずか数十ポイントで。
    色々とありがとうございます。

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