関節がポキッと鳴るとき、何が鳴っているのかを教えてください。


首とか腰とか肘とか指とか関節がポキっと鳴るときがあると思いますが、これはいったい何が鳴っているのでしょうか?関節包内の滑液の中にとけ込んでいる気体が陰圧になることで気化するときの音とか靱帯が関節を乗り越える時の音とか色々言われていますが、どんな説があるのかが知りたいです。説得力のある説明をしていただいた方にはポイントを弾ましてもらいます。

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  • 1人2回まで
  • 登録:2009/03/24 23:01:11
  • 終了:2009/03/25 23:34:49

ベストアンサー

id:rsc96074 No.3

rsc回答回数4380ベストアンサー獲得回数3982009/03/25 00:05:28

ポイント100pt

 キャビテーション(Cavitation)説が最も有力なようです。テレビで関節で音が鳴るとき、気胞が発生して消えるところのX線映像を見たことがあります。

・クラック音の正体

>1947年にクラッキングに関する研究論文発表したイギリスの解剖学者RostonとWheeler-Hainesの話を聞いてみましょう。(もう半世紀も前なんだね・・・)

http://www.yagiyama.jp/health/column.whatabakibaki.htm

・健康食品相談室

>ではあの「ポキッ ポキッ」と鳴る正体は一体何でしょう??

 関節は関節包という袋のようなものに包まれており、その中には関節液という液体が含まれています。

この関節包内部で強い圧力がかかった時に気泡が発生し消滅するキャピテーションという状態がおこります。

このキャピテーションという状態が実はあのポキポキ鳴っている原因だといわれています。

気泡が発生し消滅するときの衝撃により音が発生し、関節内で共鳴することであの「ポキッ ポキッ」という音が鳴るのです。

ですからあの「ポキッ ポキッ」と鳴る音は、骨や軟骨そのものが摩擦をおこすことで鳴っているのではありません。

http://www.dhcblog.com/iyakuhin/archive/112

・クラッキング (関節)

>音の源

 物理的なメカニズムは未だ証明されていないが、以下のようにいくつかの理論が提唱されている。

1.関節内のキャビテーション?関節に物理的な力が加わったとき、内部では滑液の流れの中で真空に近い部位が出来る。そして小さな気泡が多数生じ、それらがはじけて大きな音が出る。この説明ではクラッキングはどの関節でも行うことが出来るといえる。例えば脊椎の徒手整復術(マニピュレーション)など[4]。

2.靱帯の急速な伸張に伴うもの

3.関節内に出来た癒着の剥がれることによるもの

4.関節腔内の空気が弾けたり移動したりすることによるもの(気泡緩衝材をつぶすのと同じ原理)

 これらの理論の内最も支持を得ているのが1.キャビテーション(Cavitation)である。本稿においてもキャビテーション理論に基づいて話を進める。

 関節は骨と骨が関節包という袋のような物に覆われていて、関節腔という僅かな隙間があり、そこには滑液という一種の潤滑油で満たされている。関節を曲げたり伸ばしたりすると、関節腔の容積が増し、その分負圧が生じ、結果滑液が気化し空洞(キャビティ)が発生する。そして下がった圧力を戻す働きが作用し、反対側から滑液が一気に流入して空洞が消滅すると同時にクラッキング音が発生する[1]。気化したガスの成分は二酸化炭素或いは窒素であるといわれている[5]。

一度鳴らすと同じ部位を再び鳴らすことができるまで約40分かかる[6]。この間を不応期という。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%A...(%E9%96%A2%E7%AF%80)#.E9.9F.B3.E3.81.AE.E6.BA.90

その他の回答(8件)

id:saru7 No.1

saru7回答回数606ベストアンサー獲得回数132009/03/24 23:15:17

ポイント20pt

http://www.know-dt.com/TrainingARC/abtrain/090_joint.html

現在の有力説としては、関節の中を液体が移動する時に出る気泡の破裂音説です。

id:yokosasa No.2

よこささくん回答回数377ベストアンサー獲得回数152009/03/24 23:27:58

ポイント20pt

http://www.know-dt.com/TrainingARC/abtrain/090_joint.html

 

仰る通り、関節の滑液の急激な流れで気泡ができて、それが破裂する時の音です。

緩衝材(プチプチ)のような小さな空気の固まりが破裂する時の「パン」という高音が、液体の中で響くと「ボキッ」って音になるんだと思います。

id:rsc96074 No.3

rsc回答回数4380ベストアンサー獲得回数3982009/03/25 00:05:28ここでベストアンサー

ポイント100pt

 キャビテーション(Cavitation)説が最も有力なようです。テレビで関節で音が鳴るとき、気胞が発生して消えるところのX線映像を見たことがあります。

・クラック音の正体

>1947年にクラッキングに関する研究論文発表したイギリスの解剖学者RostonとWheeler-Hainesの話を聞いてみましょう。(もう半世紀も前なんだね・・・)

http://www.yagiyama.jp/health/column.whatabakibaki.htm

・健康食品相談室

>ではあの「ポキッ ポキッ」と鳴る正体は一体何でしょう??

 関節は関節包という袋のようなものに包まれており、その中には関節液という液体が含まれています。

この関節包内部で強い圧力がかかった時に気泡が発生し消滅するキャピテーションという状態がおこります。

このキャピテーションという状態が実はあのポキポキ鳴っている原因だといわれています。

気泡が発生し消滅するときの衝撃により音が発生し、関節内で共鳴することであの「ポキッ ポキッ」という音が鳴るのです。

ですからあの「ポキッ ポキッ」と鳴る音は、骨や軟骨そのものが摩擦をおこすことで鳴っているのではありません。

http://www.dhcblog.com/iyakuhin/archive/112

・クラッキング (関節)

>音の源

 物理的なメカニズムは未だ証明されていないが、以下のようにいくつかの理論が提唱されている。

1.関節内のキャビテーション?関節に物理的な力が加わったとき、内部では滑液の流れの中で真空に近い部位が出来る。そして小さな気泡が多数生じ、それらがはじけて大きな音が出る。この説明ではクラッキングはどの関節でも行うことが出来るといえる。例えば脊椎の徒手整復術(マニピュレーション)など[4]。

2.靱帯の急速な伸張に伴うもの

3.関節内に出来た癒着の剥がれることによるもの

4.関節腔内の空気が弾けたり移動したりすることによるもの(気泡緩衝材をつぶすのと同じ原理)

 これらの理論の内最も支持を得ているのが1.キャビテーション(Cavitation)である。本稿においてもキャビテーション理論に基づいて話を進める。

 関節は骨と骨が関節包という袋のような物に覆われていて、関節腔という僅かな隙間があり、そこには滑液という一種の潤滑油で満たされている。関節を曲げたり伸ばしたりすると、関節腔の容積が増し、その分負圧が生じ、結果滑液が気化し空洞(キャビティ)が発生する。そして下がった圧力を戻す働きが作用し、反対側から滑液が一気に流入して空洞が消滅すると同時にクラッキング音が発生する[1]。気化したガスの成分は二酸化炭素或いは窒素であるといわれている[5]。

一度鳴らすと同じ部位を再び鳴らすことができるまで約40分かかる[6]。この間を不応期という。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%A...(%E9%96%A2%E7%AF%80)#.E9.9F.B3.E3.81.AE.E6.BA.90

id:afurokun No.4

afurokun回答回数4647ベストアンサー獲得回数992009/03/24 23:27:22

ポイント50pt

関節の音の正体についてはいくつかの説がありますが、現在最も有力だと考えられているのは関節の中を液体が移動する時に出る気泡の破裂音だという説です。

耳で聞いた感じでは固いもの同士がぶつかっているような音なのに、ちょっと意外ですよね?

人間の関節はスムーズに動くように、潤滑油のような液体で包まれた構造をしています。

本来この液体は関節の動きに合わせてスムーズに移動しているのですが、筋力のバランスが悪かったり関節を無理な角度で動かしたりすると圧力がアンバランスになり、この潤滑油が急激に移動するという現象が起こります。

http://www.know-dt.com/TrainingARC/abtrain/090_joint.html

id:taka27a No.5

taka27a回答回数3149ベストアンサー獲得回数642009/03/24 23:57:00

ポイント50pt

関節くう内では、負の内圧が維持されている。

関節が急激に引き伸ばされると、負の内圧がさらに下がります。

滑液中に溶解している各種物質が、瞬間的に気化し気泡を生じる。

(キャビテーションと言われている)

(ガスは二酸化炭素とも窒素とも言われている)

さらに滑液が低圧域に流れ込み気泡がはじける。

この気泡が破壊される音がクラッキング音といわれています。

http://www.biwa.ne.jp/~chiro/sonota/kuriltuku-01.htm

関節の中を液体が移動する時に出る気泡の破裂音だという説です。

耳で聞いた感じでは固いもの同士がぶつかっているような音なのに、ちょっと意外ですよね?

人間の関節はスムーズに動くように、潤滑油のような液体で包まれた構造をしています。

本来この液体は関節の動きに合わせてスムーズに移動しているのですが、筋力のバランスが悪かったり関節を無理な角度で動かしたりすると圧力がアンバランスになり、この潤滑油が急激に移動するという現象が起こります。

http://www.know-dt.com/TrainingARC/abtrain/090_joint.html

この時に発生する気泡の破裂音が骨や皮膚を共鳴させる事で音の質が変化すると考えられています。

id:kinnoji7 No.6

kinnoji7回答回数3060ベストアンサー獲得回数752009/03/24 23:29:26

ポイント30pt

関節は関節包という膜に包まれていますが,その膜の中には潤滑油の役目をする液体が入っています。関節を急に曲げたり引っ張ったりすると,この液体の圧力が下がってできた気体が弾けて音が鳴る,と考えられています。

http://www.kapqan.com/contents/kansetunaru.html

id:bg5551 No.7

bg5551回答回数1184ベストアンサー獲得回数802009/03/25 10:15:53

ポイント15pt

厳密には未だ解明されていませんが、有力な説としては関節ないの液体中の気泡が

破裂するときの音といわれています。

音響科学研究所で音の解析を行っていますが、もっとも近い音としてエアキャップ

(緩衝材、プチプチ)とほぼ同一であると結論づけてます。

よって骨がぶつかったりしている音とは違う事まではわかっています。

id:guffignited No.8

guffignited回答回数361ベストアンサー獲得回数142009/03/25 14:38:55

ポイント10pt

私も間接内の気泡であると思います。

『世界一受けたい授業』や『ゴッドハンド輝』などで理由付けがされています。

よく言われる「指が太くなる」というのは、俗説のようですね。

id:azukiazu No.9

azukiazu回答回数174ベストアンサー獲得回数12009/03/25 21:14:15

ポイント25pt

http://onuki.seesaa.net/article/12287313.html

こちらが解りやすいかと

  • id:Scientific-210
    Scientific-210 2009/03/25 23:55:51
    今回初めて人力検索を使用したのですが、全て終了したあとで個別の質問にコメント出来ないということを知らずなんのコメントも無く申し訳ありません。内容はは非常に参考になりました。

    ポイントの振り分けとしては多くの説を書いてくださった方に多く、その次に内容がしっかりしてるの方という感じになっております。


  • id:ryota11
    これ、初めて知りました!
    完全に骨のずれる音だと思ってたので、気にしたこともなかった・・。
    非常に感動しました(笑)
  • id:miharaseihyou
    股関節や腰椎を引き延ばした時にも発生するので、原因不明と思っていました。
    指の関節を伸ばしても鳴るんですが、骨の太さの割には音程の変化が少ないと思っていた。
    腰椎など連続して鳴るほど上手に捻って伸ばしてやれば気持ちいい。
     
    一つ言えるのは、骨の近くの伸ばし難い筋肉が伸びなければ音がしないと言う事です。 
    ストレッチでは無理して鳴るまで頑張るのは下の下策。
    軽い音で鳴ってくれれば今日は調子が良い・・・ぐらいです。

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