質問の選択内容にもよりますが、有無とかカテゴリー値であれば、
数量化Ⅰ類の手法を適用するのがいいのかもしれないです。
http://homepage2.nifty.com/nandemoarchive/tahenryo/suryoka_01.ht...
参考書としては朝倉書店の「多変量データ解析法」でしょうか。
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コメント(3件)
同じ内容の質問を2択と4択バージョンがあるのか、別々の質問を2択と4択でつくっているのでしょうか?
例1
好きな飲み物は?
1.アルコール飲料
2.ノンアルコール飲料
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1.ビール
2.その他のアルコール飲料
3.無糖のノンアルコール飲料
4.その他のノンアルコール飲料
例2
タバコを吸いますか?
1.はい
2.いいえ
好きな飲み物は?
1.ビール
2.その他のアルコール飲料
3.無糖のノンアルコール飲料
4.その他のノンアルコール飲料
考えられるのは例1のケースで、2択と4択の中に全く同じ内容のitemがあると何らかの補正を考える必要がありそうです。
済みません、ちょっと考えた事を書いただけなのでコメントとしました。
説明不足ですみません。
よく思う、思う、あまり思わない、まったく思わない のように尺度のある質問です。