『三国志』、『墨攻』、『銀河英雄伝説』、『センゴク』のような、相手を陥れるいかにも孔明の罠という計略が沢山出るような作品は他にもありますか?

ご存じの方がいましたらお教えください。

回答の条件
  • 1人2回まで
  • 登録:2009/03/28 21:30:37
  • 終了:2009/04/04 21:35:02

回答(6件)

id:dna931 No.1

dna931回答回数77ベストアンサー獲得回数12009/03/28 22:10:36

ポイント10pt

コードギアスはどうでしょうか?

主人公であるルルーシュが率いる「黒の軍団」がブリタニアという巨大な帝国に戦いを挑みます。

ルルーシュの相手を陥れる多彩な戦略が見ものです。

id:FLine

うーん、間違ってはいないとは思うのですが、ギアスは少し卑怯な気がします。あれがあると駆け引きの質が計略と言うよりも、能力バトルになってしまうので。

戦略・戦術も少し無理矢理くさいですし。

作品としてはとても好きなんですが……。

2009/03/29 17:21:18
id:shader No.2

shader回答回数58ベストアンサー獲得回数42009/03/28 23:20:23

ポイント20pt

漫画の『三国志』の著者の横山光輝さんが描いている『項羽と劉邦』にも計略が多く出ます。

『三国志』からすると200年以上前を舞台にしていますが、『三国志』の武将の先祖なども出てきます。

項羽と劉邦 (横山光輝)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%85%E7%BE%BD%E3%81%A8%E5%8A%8...(%E6%A8%AA%E5%B1%B1%E5%85%89%E8%BC%9D)

id:FLine

横山光輝はかなり気合いを入れて確認してみるつもりです。

ただ蒼天航路を読んだ後なので三国志読む時にがっくしきそうではありますが……。

とりあえず横山『三国志』、『項羽と劉邦』は読んでみますね。

2009/03/29 17:11:45
id:guffignited No.3

guffignited回答回数361ベストアンサー獲得回数142009/03/30 12:58:24

ポイント20pt

『超弩級空母大和』

http://www.amazon.co.jp/s/?ie=UTF8&keywords=%E8%B6%85%E5%BC%A9%E...

かいつまんで話すと

アメリカを陥れるためにまず戦艦戦を挑み、合衆国の生産力を戦艦に向けさせ、自国の兵士(特に新兵)の大半を囮に使って太平洋機動部隊を壊滅させ、しかる後にアメリカと講和条約を結んで三国同盟から離脱する、という話。

ご都合主義とか各所からの引用とかに目をつぶれば非常にまじめな架空戦記です。

id:FLine

おー架空戦記ものですか。この作品は知りませんでした。

2009/04/01 17:37:00
id:goldwell No.4

goldwell回答回数502ベストアンサー獲得回数612009/03/31 22:56:19

ポイント20pt
  • 計略、謀略が多用される歴史上を舞台にした作品
  • 既出作品の作家は除く

意外にありそうでなかなか見つけるのは難しいかったですね。


漫画

『チェーザレ 破壊の創造者』

チェーザレ 1―破壊の創造者 (KCデラックス)

チェーザレ 1―破壊の創造者 (KCデラックス)

  • 作者: 惣領 冬実
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • メディア: コミック

マキァヴェッリが『君主論』を書くきっかけになったイタリアを英雄(奸雄?)を少年時代から書いています。当時中小国が乱立し、外国からの干渉も受けて混沌としていたイタリア国内にて、その天才的な能力によって敵対勢力を排除し権力を掴もうとするチェーザレ・ボルジア(三国志でいうと曹操のイメージですね)の姿が活き活きと描かれ、丹念な取材によって当時の状況を忠実に再現する姿勢に感銘を受ける作品です。


小説(およびそれを原作とした漫画)

『影武者徳川家康』

影武者徳川家康〈上〉 (新潮文庫)

影武者徳川家康〈上〉 (新潮文庫)

  • 作者: 隆 慶一郎
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • メディア: 文庫

影武者徳川家康 1 完全版 (トクマコミックス)

影武者徳川家康 1 完全版 (トクマコミックス)

  • 作者: 原 哲夫 隆 慶一郎
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • メディア: コミック

有名作品なのでご存知かもしれませんが、後半の大御所となった影武者の家康(世良田二郎三郎)と彼の正体を知って亡きものにしようとする2代将軍秀忠(&柳生軍団)の暗闘はまさに謀略の連続ですね。


小説

『沙中の回廊』

沙中の回廊〈上〉 (文春文庫)

沙中の回廊〈上〉 (文春文庫)

  • 作者: 宮城谷 昌光
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • メディア: 文庫

沙中の回廊〈下〉 (文春文庫)

沙中の回廊〈下〉 (文春文庫)

  • 作者: 宮城谷 昌光
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • メディア: 文庫

中国・春秋戦国時代も三国志並みに国同士の戦い、そして人物としても面白い時代です。宮城谷昌光氏による優れた著作が多いですが、その中でもこちらが読みやすいかと思います。

並外れた兵略の才と知力で没落貴族から晋の宰相まで上り詰めた士会。政治・軍事に才能を発揮して大国・楚や秦を相手に活躍します。

id:FLine

チェーザレは5巻まででは計略というよりも権謀術数な世界でした。今後、戦争もあるのかな……。

影武者家康もいまいち戦争してるイメージがないのですが(読んだことありません)、権謀術数ものと捉えてよいでしょうか。とはいえ気になっていた作品ではあるので漫画を読んでみます。

宮城谷さんは今回かなり気合い入れてチェックしてみるつもりです。まずは挙げていただいた作品から読んでみます。やっぱり計略ものは中国史に頼るのがいいのかなあ。

 

最近、地味に『タイラーシリーズ』は計略ものかなあとか思いました。

意外と小説の『ジハード』も計略ものかな。

『佐藤大輔作品』は計略というよりはリアル指向の戦争という感じだし。

『覇者の戦塵』は読んだことないけれどどうなんだろう。

『星海の紋章』とかは計略という感じでもなかったし……やはりありそうでないですね……。

2009/04/01 18:21:39
id:capred No.5

capred回答回数209ベストアンサー獲得回数132009/04/01 21:52:39

ポイント20pt

中国史系は出てるみたいなので、ハンニバルとかどうでしょうかね。。

http://www.amazon.co.jp/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%9E%E4%BA%BA%E3%...

id:FLine

塩野七生の歴史小説ということでしょうか。

それとも戦史そのものを参考にした方がよいということでしょうか。確かに作品は出尽くした感がありますね。

『塩野七生』や『歴史群像』の戦史情報は漁ってみるつもりです。

2009/04/02 18:15:46
id:miharaseihyou No.6

miharaseihyou回答回数4489ベストアンサー獲得回数5552009/04/01 22:58:02

ポイント20pt

海皇紀 39 (講談社コミックス 月刊少年マガジン)

海皇紀 39 (講談社コミックス 月刊少年マガジン)

  • 作者: 川原 正敏
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • メディア: コミック

 

SF仕立てですが、大航海時代の天下盗り物語りと言った風情で、軍略や複線が多く、なかなか楽しめます。

剣豪小説風の立ち合いなどもあり、男のロマンに満ちている。

 

紺碧の艦隊、旭日の艦隊 コンプリート DVD-BOX 3

紺碧の艦隊、旭日の艦隊 コンプリート DVD-BOX 3

  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • 発売日: 2005-11-25
  • メディア: DVD

 

艦隊物の走りとなったメディアミックスの作品です。

小説版よりも映像作品の方が面白い。

二次大戦をテーマに後付で歴史をやり直すとどうなるか、シュミレーションとして軍略や軍事技術を展開しています。

かなり偏った価値観には違和感を覚えますが、面白い事は面白い。

 

沈黙の艦隊 (1) (モーニングKC (192))

沈黙の艦隊 (1) (モーニングKC (192))

  • 作者: かわぐち かいじ
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • メディア: 新書

 

これも艦隊物の流行の初期の作品で、戦術上での騙し合いが迫力満点です。

架空の世界とはいえ、つい感情移入してしまうほど魅力的な作品です。

id:FLine

海皇紀は名前は知ってはいたのですが、中身をよく知りもせずに考慮外にしてました。軍略ものでもあるんですね。

紺碧は小説は巻数が多くて読むのが大変そうですが、映像なら割とさくさく見れそうなので挑戦してみます。

沈黙の艦隊はすっかり忘れ去っていましたが、確かに少数(というかほとんどヤマト一機)対多数ものですね。この機会にジパングも読んでようと思います。まだ完結してないかな。

2009/04/02 18:20:46
  • id:FLine
    既に挙げた作家の別作品などは挙げなくてよいです。よろしくお願いします。
  • id:kotane
    北方謙三氏の「水滸伝」はいかがでしょうか。
    計略というより「心理的な駆け引き」のスリル。
    登場人物は、どの時代の誰をとりだしても
    「北方謙三」なのですが。

    本家本元の「水滸伝」は、呉用の
    「こんなこともあろうかと...」
    (って、危地に陥る前に、言ってくれ)的な計略が、
    場当たり的で面白いです。
    計略というよりも、変な戦法や新兵器、妖術。
  • id:FLine
    ううむ、ジョジョのダービー戦みたいなものですかね。駆け引き戦。
    とりあえず1巻だけでも確認してみますかね。
  • id:guffignited
    悪辣な計略といえばアルスラーン戦記。
    知っていると思うのでコメ欄にて失礼
  • id:standard_one
    でででデスノートは?!
  • id:FLine
    アルスラーン戦記は計略の無理矢理っぷりがコードギアスよりも凄まじくないですかw 全員が銀の盾を装備して反射光で目眩ましとか。出来るんだろうけど、それはどうなんだろうと思ってしまいました。
    どちらかというとマヴァール年代記の方が好きです。アルスラーン戦記は完結するかどうかもわかりませんし……。

    デスノートは計略というよりも権謀術数とか駆け引き物のような気がします。また今回は出来ればそういう不思議要素の駆け引き作品は除外したいと考えてます。
  • id:FLine
    質問が誤解を招きそうなので補足しておきます。
    質問の【『三国志』、『墨攻』、『銀河英雄伝説』、『センゴク』のような】とは少数にて多数を撃破する、戦記物の醍醐味ともいえる計略のことです。
    よろしくお願いします。
  • id:FLine
    とはいえアルスラーンの銀の盾計略は、敵の帆船を焦点原理で延焼させた事例からの引用なんでしょうが……。相手が帆船ではない分、効果がわかりにくくてとんでも計略っぽくなってましたね。
  • id:miharaseihyou
    銀河英雄伝説の台詞ですが「少数が多数に勝つというのは本来異常な事だ。」
    というのがありましたね。
    たしか、ヤン・ウェンリーの台詞でしたか?
  • id:goldwell
    むむむ、【『三国志』、『墨攻』、『銀河英雄伝説』、『センゴク』】は全て読んでいましたが、ちょっと意図がずれてしまったようです。
    知によって数の不利を補い、戦の主導権を握るような物語ですね。

    もし日本史で求めるならば、南原幹雄による謀将シリーズなんかはよいかもしれません。
    例えば『謀将 真田昌幸』
    http://www.amazon.co.jp/%E8%AC%80%E5%B0%86-%E7%9C%9F%E7%94%B0%E6%98%8C%E5%B9%B8%E3%80%88%E4%B8%8A%E3%80%89-%E5%8D%97%E5%8E%9F-%E5%B9%B9%E9%9B%84/dp/4404022654/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1238601474&sr=1-1

    それから小をもって大を破る醍醐味と言えば島津。
    『島津奔る』
    http://www.amazon.co.jp/%E5%B3%B6%E6%B4%A5%E5%A5%94%E3%82%8B%E3%80%88%E4%B8%8A%E3%80%89-%E6%96%B0%E6%BD%AE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E6%B1%A0%E5%AE%AE-%E5%BD%B0%E4%B8%80%E9%83%8E/dp/4101408165/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1238601673&sr=1-1


    miharaseihyouさん
    「少数が多数に勝つというのは本来異常な事だ。」
    確かに戦略の基本はその通りでありますが、奇策を以って「少数が多数に勝つ」話は昔から日本人好みですよね。
  • id:goldwell
    >チェーザレは5巻まででは計略というよりも権謀術数な世界でした。今後、戦争もあるのかな……。
    た、確かに・・・。大学を卒業してからは、ローマ法王を巡る争いが激化しそうですが、チェーザレ自身が軍事的才能を発揮するのはもう少し後になるでしょうか。

    >『佐藤大輔作品』
    「信長新記」(もと「信長征海伝(中央公論社)」(もと「霸王信長伝(KKベストセラーズ)」)なんかは戦国もので合戦はふんだんに出ますが、知略という視点とは違うでしょうねぇ。戦そのものは淡々と書く人ですし。

    >『覇者の戦塵』
    私は途中までしか読んでませんが、こちらは技術分野が中心な地味な架空戦記ではないかと。荒唐無稽な火葬戦記に比べればよっぽど読み応えあるのは確かですけど。

    あえて架空戦記から選べば、今回は横山信義『修羅の波濤』シリーズが近いでしょうか。
    真珠湾攻撃が大失敗に終わったために、戦争計画を大幅に練り直さざるを得なくなった日本軍が迫り来る米軍に対していかに戦うか。
    http://www.amazon.co.jp/%E4%BF%AE%E7%BE%85%E3%81%AE%E6%B3%A2%E6%BF%A4%E3%80%881%E3%80%89%E7%9C%9F%E7%8F%A0%E6%B9%BE%E3%81%AE%E9%99%A5%E7%A9%BD-%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%97-C%E3%83%BBNOVELS-%E6%A8%AA%E5%B1%B1-%E4%BF%A1%E7%BE%A9/dp/4125003149/ref=sr_1_2?ie=UTF8&s=books&qid=1238602757&sr=1-2


  • id:guffignited
    『超弩級空母』は、書評でぼろくそに書かれていることもありますが、僕は好きです。特に漫画版の絵柄の不安定さとか(笑)
  • id:FLine
    >少数が~
     トリューニヒト辺りのお偉いさんに「今度の戦争でも期待してますよ」的な事を言われて、「少数が多数に勝つというのは本来異常な事だ」異常な事を期待するのはおかしい。みたいな事を言ってた記憶はありますね。うろ覚えですが。
     言ったのは間違いなくヤンでした。
     あとそこと前後のシーンで「起立したまえ」とか言われて「起立しない権利を行使します」とか言ってたのがなぜか記憶に残っています。
     
     
     戦国ものは最近、センゴクを読んで読む気まんまんなので、紹介してもらって嬉しいです。
     
     少数が多数に勝つというのはそれ自体がカタルシスを含んでますから、単純に戦争を描いた作品よりは一般受けしやすいかな~と思います。
     
     架空戦記ものに関する補足ありがとうございます。読もう読もうと長年思いつつ読んでなかったシリーズなので内容が把握出来て大変助かりました。佐藤大輔すら皇国の守護者しか読んでない有様なので。
     『修羅の波濤』は読んでみます。
     横山信義は新社会人の頃に艦隊戦を読んでみたくて買った覚えがあり懐かしいです。まあその本は未だに積読してしまっているワケですが……。
     
     う~んそれにしてもgoldwellさんはかなり読み込んでる雰囲気ありますね。私はまだあまり読んでないので見習いたいものです。

     
     
     『超弩級空母』名前からして危険な香りはしますねw 漫画版を読んだ方がいいんでしょうか?
  • id:miharaseihyou
    戦記物のシミュレーション・ノベルでは、安芸一穂の「旭日旗、征く!」と「旭日の戦旗」をお勧めしておきます。
    派手などんでん返しなどは少ないのですが、この手の小説の中では一番私の好みでした。
    銀英伝の方が上かな。

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