THEME:「桜を愛でる」「国際子どもの本の日に」「ペット週間に」
「今日をちょっと楽しく、イエで過ごすいつもの時間を素敵に変える小さな魔法のサプリがあったら…」と展開してきた “リブ・ラブ・サプリ”コーナーの続編のひとつSEASONバージョン。四季の暮らしや衣食住のこと、新しいシーズンライフ…。毎回のテーマに沿って、毎日を元気にする暮らしのサプリをその思いや由来とともにメッセージ下さいね。
豊かな暮らしをつくっていく〈イエはてな〉のマインドで、みなさまのご参加をお待ちしています!
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※質問は4月6日(月)正午で終了させて頂きます。
一年間自然を守る努力をしてきたよと桜に会いに行く。この言葉に胸を打たれました。桜を守ることは、桜をとりまく生態系全体を守ることなですね。それを忘れて花見に興じるだけで終わってしまってはいけませんね。
もうすぐみどりの週間も始まるみたいですし、ここでもう一度、桜の咲く街の自然をどう守っていくべきか、自分に何ができるのかを考えてみたいと思います。桜の下でそういう思索にふけるのも意義深そうですね。
別のツリーで、子供だったころの自分に勧めたい百冊の本を選んでみるという提案がありましたが、その中にはぜひ、こういう動物を通して命を見つめていく本も含めたいですね。以前、動物愛護の目的のひとつは平和な世界を作ることというお話がありました。こういう書物に触れて命の尊さを見つめながら大人になっていく人たちが、未来の地球の平和を作っていくのではないかと思いますし、大人である私たちがこういう本に触れていくことも、とても意義深いと思います。私もここから数冊、これから買う本リストに加えて、機会を捉えて読んでみたいと思います。
自分の周りにもないですね。
夏ごろじゃないとだめですかねやっぱ
以前梅の挿し木の話題が語り合われたことがありますが、桜も挿し木が可能なんですね。梅はかなり難しいという話でしたから、桜も同じように難しいのではないかと予想しますが、やってみたいですね。そして桜の盆栽に仕立ててみたいです。
あるいは接ぎ木されていない木なら、ヒコ生えの根を分離・移植する手もあると思います。公園や街路樹の桜を勝手に切ることは出来ませんが、個人のお庭に生えているものなら、お願いすれば可能かもしれませんね。庭にも一本ほしくなってしまいました。
猫じゃらしがないんですけど
これはないです・・・・
あったらフル活用してますがね
かわいいからですかね?
それで2匹目を飼っていると
あれ使えますよね
猫がじゃれる姿がもうたまりません>▽<
鳴き声もすべてがエクセレントです!!
かわいいのなんのって^^;
塩漬けにしてから酢に漬けると赤ワイン以上の抗酸化力ですか。桜が健康増進や癌予防に役立つんですね。これは見逃せないお話です。
ご紹介いただいたレシピの構成はまさしく寿司酢になりそうですね。前年仕込んだ桜酢でちらし寿司などを作って、それを持ってお花見に行ったら、どんなに楽しいでしょう。桜の花の入手がちょっと問題ですが、花ごと落ちている物を探すのは、そう困難なことではなさそうです。試してみたいと思います。
間違いは誰にでもありますが、
猫に犬を挟むのは、ちょっと^^;
確認画面もありますし、ちゃんと確認してから投稿してくださいね
桜を見ながら食べ物を食べると一段と美味しいような気がします
コブクロのほうですかね。
さーくらーのはーなびーら
そんなに淡々と殺せてしまうんでしょう
いいですね。もし子供のころに読書好きの友だちが集まっていたらきっとこんな感じで盛り上がる、みたいな感じで、みんなで選んで行けたら本当に楽しそうです。さらにいわしが終わってもどこかで、読後感想というと大げさですが、読んだ本に関する簡単なコメントを寄せていける場所があると、さらに楽しくなりそうです。
戦争や平和について考える本は、私もぜひ入れたいと思います。最近、とても好戦的な大人が増えていると思います。愛国や国益という理由を付けて他国との対立を深め、その対立解決の手段として軍事力を使おうと考えている人が多くなっているように思います。子供の時に戦争の残酷さや平和の尊さに目を向ける機会があれば、違っていたかもしれません。それは今からでも遅くないと思います。
今回のお題からは少し逸れますが、「イエはてなの100冊」は面白そうですね。
その「子供バージョン」として、「イエはてなの100冊キッズ」というのがあってもよいと思います。
子供バージョンといっても、何歳くらいまでをターゲットにするかで随分違ってくるかもしれません。小学校低学年中学年高学年、中、高、と分けてそれぞれ「イエはてなの10冊キッズ」にしてもよいのかもしれません。
高校生以上には、村上春樹の「海辺のカフカ」を入れて欲しいです。かなりエッチな描写もあるけれど、いい本です。
77万匹の動物が殺されてしまったんですね・・・
65軒/1軒ですむんですか。
確かに不可能なことではないですね。
マイクロチップも結構いいかも・・?
意外に知られていない「ペット仲介の場」があります。
それは「動物病院」です。
動物病院の先生(獣医師)にも色々なタイプがいますが、動物が好きで、動物のことを真剣に考えてくださる、そして、こまめなことも面倒がらないタイプの先生(だいたいそういう先生は、地域・地元でも評判がよい)ですと、動物の「里親募集」を、病院の待合室の掲示板などに貼り出しています。また、ホームページのある動物病院では、ホームページに「里親募集」の情報を掲出することがあります。ですから、「〇〇 犬 里親募集」「〇〇 猫 里親募集」(〇〇には地名・県名等が入ります)といったキーワードで検索すると、情報を拾い出せる可能性があります。
何かのご参考になれば幸いです。
ちなみに、「神奈川 猫 里親募集」で検索してみると、こんなページ(動物病院ではありません)も出てきました。
財団法人神奈川県動物愛護協会
年間にどのくらいの数の動物が収容され殺されているのか、ちょっと検索してみました。今ザッと見ただけなので古い数字ですが、98年度の捕獲収容頭数は約80万匹、そのうち元の飼い主や新たな飼い主の手に渡ったの3万匹というデータがありました。差し引き77万匹が殺されたわけですね。
これに対して日本の世帯数はおよそ5千万世帯ですから、65軒に1軒の家が保健所の犬猫を1匹ずつ引き取ってくれれば、1匹も殺さないで済むことになります。65軒に1軒。学校で言えば2クラスで1軒ということですから、これは不可能な数ではありませんね。
そしてそういう機会に新たに飼い主になった人にしっかりと飼い主の責任を教え、迷子になった時にすぐ飼い主の元に戻せるようにマイクロチップを埋め込んでから飼いはじめるようにすれば(マイクロチップは注射するくらいの簡単な処置で埋め込めるそうです)、もう保健所に収容される犬猫はほとんどいなくなることでしょう。
わが家も「65軒の中の1軒」を目指してみましょうか。母が動物を飼いたがっています。
イエはてなでも行うというのはとても賛成です。atomatomさんがいわれるように自分だけだと偏りがでてきてしまうのも事実。やはり十人十色でさまざまな意見を聞いて、そしてイエはてな内で100冊を選定してしまうっていうのもよいかもしれませんね。
現在お子様がいらっしゃる人はすすめてみたりと夢が広がりそうです。
私がここでいれたいのはやはり戦争や平和についてかかれている本ですね。これはいつまでも伝えていかなければいけないものだと思っています。
桜は花びらだけでなく、花が丸ごと落ちていたりすることも多いですね。他のツリーにもありましたが、おそらく鳥がついばんで落としていくものだろうと思います。そういうのを拾って押し花葉書にしたら、本当に楽しそうです。
まだ咲いていない地域の友人に、あるいは咲き終わってしまった地域の親戚にと、楽しい季節の話題を添えたお便りが出来そうですね。