THEME:「桜を愛でる」「国際子どもの本の日に」「ペット週間に」
「今日をちょっと楽しく、イエで過ごすいつもの時間を素敵に変える小さな魔法のサプリがあったら…」と展開してきた “リブ・ラブ・サプリ”コーナーの続編のひとつSEASONバージョン。四季の暮らしや衣食住のこと、新しいシーズンライフ…。毎回のテーマに沿って、毎日を元気にする暮らしのサプリをその思いや由来とともにメッセージ下さいね。
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※質問は4月6日(月)正午で終了させて頂きます。
私も一番に浮かんだのは森山直太郎の「さくら」が思い浮かびました。
あの曲が一番印象的ですね。桜の曲では名曲ではないでしょうか?
私はそうゆう思い出がないですね;
羨ましいです。小さい時にほとんど絵本を読んだ記憶が無いので、小学生になっても、色んな童話をしらなくてちょっと恥ずかしかったです。
私も子供の頃は色んな本を読んでもらいました。
絵本って可愛くて、特に海外のは可愛い本だたくさんなので、つい買ってしまってます。
いつか子供にも読んであげたいですね。
桜酢って販売されているのを見たことがあります。
なんか色もほんのりピンクで、お水などで割って飲んでもいいし、お酢として使ってもいいらしいです。
それを見て、これって作れないかな?と思いました。
そこでいろいろと調べてみると、桜の花のポリフェノール成分は、塩漬けにして酢に漬けると赤ワイン以上の強力な抗酸化力を持つことがわかった。
これが公式の見解かどうかはわかりませんが、見た目だけでなく、もしかしたら健康になる成分もはいっているかもしれない!と思うと俄然やる気がでてきます。
しかも常温で一年持つとのこと。
簡単にできる方法を見つけたので、実際にレシピをもとに作ってみました。
材料
・桜の花の塩漬け20g、
・お酢200cc、
・砂糖50g
1.桜の花の塩漬けは洗って固く絞る
2.ビンに桜の花に塩漬けと砂糖をいれ お酢を加える
3.フタをしないで電子レンジ(600w)で30秒加熱する
4.レンジから取り出してフタをして12時間置く
これで完成。
まず試したことは、このお酢をすし酢として使ってみました。
塩抜きした桜の塩漬けと菜の花をプラスしたちらし寿司です。緑の葉と黄色の花もちらしてみました。かなり彩りがよくなりましたよ。
お花見の時期に実際に桜の花をつかって料理に活かすっておもしろいかもしれません。
試してはいませんが、カルパッチョもいいかも。
桜の塩漬けはだいたいが八重桜なので、八重桜の時期におちた花などで作ってみたいですね
トイカメラ良いですよね。簡単に雰囲気のある写真が撮れるので、よく出かける時には持って行きます。
ペットを飼う時にはペットショップではなく、保健所にまず向かいます。そうゆうのをもっと世界に広まったらいいのになと思いますが、まだまだですよね。
ついにアメリカのオバマ大統領が、核兵器廃絶に積極的に行動する意志を表明しましたね。これから世界は大きく変わるでしょう。
まず、平和への歩みは核兵器の廃絶から始まります。それを全ての兵器、全ての軍隊に広げ、地球規模の武装解除に向かう時代が、きっとやってくるでしょう。日本にも、このチェンジの波はきっと訪れると思います。
満開の桜の中に届いたニュースです。来年も再来年も、桜が咲くたびに、私たちは核廃絶について思いを新たにすることでしょう。
英文の児童文学で英語を学ぶんですね。読書の楽しみと英語力アップの喜びとが一緒になって、さらに海外作品の場合、本を通して生の外国の子供文化にも触れることができますね。日本の作品の英訳の場合は、私たちが子供のころに親しんだ作品が、どんなふうに海外の子供たちに読まれているかがわかり、それもとても興味深いことだと思います。
児童文学ではありませんが、以前、オー・ヘンリーの「賢者の贈り物」や「最後の一葉」を英語で読むという課題があったのを思い出しました。オー・ヘンリーには読みやすい短編作品がたくさんありますから、それがきっかけで、他の作品にも手を広げていきました。文学を通して触れる英語は受験英語とも英会話ともちょっと違って、いい経験になりますね。
きれいなさくらの花に
囲まれて花見をしました!
とても楽しかったですね
でも、いくらゲームとは言え、
ちゃんと世話しないとだめですね・・・・
確かクレヨンしんちゃんでもそんな話がありました。
しんちゃんは世話を投げ出して、
みさえが世話してどんどん嵌っていったっていう話でした
確かに、犬になってますね><;
無意識でうっちゃったみたいです
見てるだけで癒されます(^^)
鳴き声がかわいいもんです
上の人
猫じゃなくて、犬になっていますよ。
やっぱり、犬がかわいいからでしょうかね
自分も食べたくなってきました・・・^^
ここ最近は食べてません><
子供たちにも動物とのふれあいや生活を体験してもらいたいと思います。
でも、10年前に老衰で亡くなった愛犬のことを思うと
あの時のもっとこうしてあげたらよかったという後悔などがよみがえって、
踏み切れなかったりもします。
動物を飼うということは責任も伴うことですから。
今の私に、私たち家族に動物と暮らす資格があるか
きちんと見極めてから・・・とおもいます。
でも、犬や猫を飼いたいなあとも常々思うのです。
彼らが私たちに与えてくれるものも知っているから。
桜餅のはっぱはとても味がマッチしておいしいですよね。
柏餅の葉っぱはがしてたべるのが普通だと思っている私ですがどうなんでしょう?
友人に葉っぱは全部食べれるものじゃない!
と断固として食べない子がいます。
好き嫌いなどもあったらしょうがないと思いますが
いつももったいないとおもってしまうのでした。。。
私の住んでいる市でも始まったそうです、
先日三女の3-4ヶ月検診に行った時に行われていました。
検診の待ち時間の合間に絵本が二冊プレゼントされて
ボランティアの方がその場で一人ひとりの赤ちゃんに
絵本を読んでくださいました。
なんて素敵なんだろうと。
長女次女の時にはなかった運動なので、うれしかったです。
母が運送の仕事をしていた時
小包をもって玄関先に入ると
長い廊下を小型犬がなきながらはしってきたそうです。
廊下がすべるのか途中からは滑りながらこちらに向かってきて
玄関のたたきにこてーんとすべりおちて、母の足首にガブリ。
まったくいたくはなかったそうですが
その姿に思わず噴出してしまったそうです。
きっとその犬は飼い主さんの帰宅だと喜びようがすごいのかも。
とおもいました。
さ~くらーさくらー
しか覚えてませんなぁ・・・