THEME:「桜を愛でる」「国際子どもの本の日に」「ペット週間に」
「今日をちょっと楽しく、イエで過ごすいつもの時間を素敵に変える小さな魔法のサプリがあったら…」と展開してきた “リブ・ラブ・サプリ”コーナーの続編のひとつSEASONバージョン。四季の暮らしや衣食住のこと、新しいシーズンライフ…。毎回のテーマに沿って、毎日を元気にする暮らしのサプリをその思いや由来とともにメッセージ下さいね。
豊かな暮らしをつくっていく〈イエはてな〉のマインドで、みなさまのご参加をお待ちしています!
*回答条件* 下記のページをご覧になってご投稿下さいね!
「Welcome to イエはてな」
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080731
テーマ詳細とサプリ例
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20090401
プレゼント変更ご案内
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20080729
※〈イエはてな〉では、はてなスターを「おすすめメッセージ」として活用しています。ご回答頂く時にもご参考下さい。また投稿期間中はできるだけはてなスターのご利用を控えて頂けますようお願いいたします。
※質問は4月6日(月)正午で終了させて頂きます。
中学高校と、私はあまりできがよくない生徒でした。なにごとも要領が悪く、みんなが普通にできていることがなかなかできなくて、いつもクラスの足を引っ張っていました。
友だちには恵まれたし、みんな私のことを助けてくれましたが、だからこそ、私だってみんなにしてもらうだけでなく、みんなのためになる何かがしたいとずっと思い続けていたんです。でもそれは全く果たせないままで終わってしまいました。
今、大人になって、やっと誰かのために、社会のために、ちょっとだけ働けるようになりました。そんな私を見てもらいたくて、毎年桜が咲く季節になると、母校の中学と高校を回るんです。
胸躍る入学に私を迎えてくれた桜。そして不本意な三年間を悔やみながら卒業していく私を見送ってくれた桜。満開の桜も、まだ蕾が固かった桜も、みんなみんな大切な思い出です。その桜たちに、見て、私はこんなに大人になったよと会いに行くんです。
最近は卒業生といえども勝手に校庭にはいると叱られてしまいますので、事前にお話をしてご許可をいただかないといけません。学校に着いたら「○年度卒業生○○、桜に会いにまいりましたっ」って元気にあいさつして、桜の所に走ります。あのころ出し切れなかった元気をいっぱいふりまいて、校庭を全力で走ります。さぁっと風が吹いて、桜の花がそよぎます。タッチ!幹にトンと手を付いて振り返ると、あのころのクラスメイトがみんないる気がするのです。みんなの所にも、私の思い、届きますように!
どんな奉仕活動にも、無関心や無理解、そして誤解がつきものですね。でも私たちはこのツリーで無関心を関心に、無理解を理解に、そして誤解を納得に変えてもらったと思います。
次は私たちが、無関心や無理解、そして誤解にとらわれている人たちに、そうじゃないんですとお話をさせてもらう番ではないでしょうか。実際に街に出て野良ちゃんを助けて行くには勇気がいります。一度行動を始めたら大きな責任も伴います。でも、誤解している人がいた時に、そうじゃないんですよをと説明するだけの役目なら、私にもできそうです。
もちろんただエサをやるだけの人がいたら、そこで終わらせずに避妊去勢や飼い主探しまでがんばりましょうと声をかけていきたいですが…それは自分が活動していないと言いにくいかなぁ…。とにかく自分に出来ることからはじめてみたいと思います。
今回のテーマにぴったりの公募があります。第21回日本動物児童文学賞です。次世代を担う子供たちが正しい動物愛護の考え方を学んでいける、そんな文学作品を募集しています。
http://nichiju.lin.go.jp/B-1.php?tc=34&PHPSESSID=bbbe91c54376af0...
読者対象は小学生。テーマは、動物の虐待防止、動物の適正飼養、人と動物のふれあい、人と動物の共生、動物愛護といった、イエはてなでも何度となく語り合われ続けてきた内容ですから、文才のあるイエはてなファミリーの皆さんなら応募可能なのではないでしょうか。
商業出版社の公募ではありませんから、受賞即文壇デビューというわけではないと思いますが、昨年の優秀賞には、
この本など複数の著書をお持ちの獣医師・佐藤良彦氏が受賞されています。このようにかなりレベルが高いみたいですから、もし受賞したらすごいことになりそうです。
実は私も、この公募を知ってから、拙い筆ですが、ちょっとした物を書き始めています。この手のものは文章の達者さより題材だと勝手に考えて取り組んでいます。〆切までに書き上がれば、今年度分に応募してみたいと思っています。
考え方の凝り固まってしまった大人に動物愛護を訴えるのは、とても難しいことです。でも子供の心は柔軟ですから、その良心に訴えかけることは、きっと可能だと思います。子供たちはみな、十数年後の大人です。その心に響くものが書けたら、十数年後の社会が変わっていくかもしれません。
縄文の時代から日本に住んでいた犬と違って、猫は日本の気候風土には順応していません。猫を屋外にさらしておくことは、抵抗力のない幼児を屋外に放置するのと同じくらい過酷なことなんです。そのことを、全ての人に知っておいてもらいたいと思います。
フィクションの世界で野良猫を自由で幸せな存在と描くのは自由です。しかし現実の世界とは分けてください。現実世界の野良猫には、一刻も早い保護が必要です。
また野良猫の害で困っている人は、本当に困っています。他人は、たかが猫のすることじゃないかと言うかも知れませんが、当人は本当に困っているんです。そう言う人たちの生活の安定を確保するためにも、野良猫を保護して飼い手を探していく活動は欠かせません。
野良猫が置かれている過酷な状況。猫の害で困っている人の悩み。その両方を自分のこととして想像してみてください。それらを同時に解決していく手段として、まず地域のコンセンサスに基づいて地域の努力で適正に管理していく、地域猫というプランがあります。さらに有志の手で、飼い手を探して家猫にしていく努力も広がっています。こういう活動に、みんなが協力していける街作りができたらいいですね。
日本に野生の猫はいないそうです。ヤマネコは野生ですが、それは種類が違います。ですから野良猫を野生動物のように考えることはできないと思います。野良猫の置かれている現状は、生死の崖っぷちと言うべき過酷な物でしょう。人間の想像で美化できるような世界ではないと思います。やはり野良猫は飼い猫に戻すべきでしょう。
最近、友達や姪っ子に絵本を読んであげることが多いんですが、
なぜか、悪役におおかみがいつも出てきて「またオオカミかい!」
と、少しオオカミに同情的になってきました。しかも、最後に
ひどい仕返しをされるし・・。「赤頭巾ちゃん」とか「7匹の
こやぎ」とか「3匹のコブタ」とか・・。外国のものに多いのかな・・。
日本は鬼とか、たぬきとかが多いかな・・?ラストで仕返しして
喜んでるやぎさんとか見ると複雑な気持ちになってしまいます・・。
子供のころは、ちびくろさんぼのホットケーキとか、ぐりとぐらのホットケーキ
おいしそうに見えましたね。大人になっても絵本はいいですよね。
図書館にほんとに、いろんな国の絵本があって、昔はわからなかった
良さに気づかされたりしますね。
怖い絵本・・ありましたね・・。日本の昔話って怖かったです。
一番に浮かんだのはやっぱり森山直太郎の「さくら」ですね。
あの歌がやっぱり私のなかで、桜の歌ナンバーワンです。
とっても難しい問題ですね。なんか読んでいると、ネコの気分になって
きました。私はネコを飼ってます。野良ネコを飼い猫に戻す・・それは
事実なんですが(もともと人が飼ってて捨てられたネコは)・・・。
もともと動物は飼われるためのものではなかったですにゃー。野性だった
んですにゃー。なんで人間が勝手に僕たちを増やしたり減したりすることに
悩んでいるにゃー・・ってネコから見たらそんな感じですね。なんだか
こうゆう議論してると、不快な生き物は排除する(もしくは飼いならす)
とゆう人間の傲慢さに嫌気がさしてしまいます。。全然前向きな意見
とかじゃなくてごめんなさい。ただ、人間も動物だってこと、忘れて
ないですか?とか言うとまた反論とか怖いな。人間は特別なんですかね・・。
なんかちょっと論点ずれた自分の意見書いてごめんなさい。私は野良猫に
頑張って欲しいです。。
はっぱおいしいですよね。あれがあるから、おいしさが倍増されます。うう。食べたくなってきました^^
かよこ桜という桜があります。名前の由来となった林嘉代子さんは当時15歳の女学生でした。長崎に原爆が落とされたその時、嘉代子さんは爆心地から500mの城山小学校(当時は国民学校)というところに学徒動員されていました。
娘さんの被爆死を悼んだ母の津恵さん(故人)は、花が好きだった嘉代子さんをしのんで、この学校の校庭に、50本のソメイヨシノを植えました。時代は流れ、寿命およそ60年と言われるソメイヨシノは多くが枯れてしまいましたが、今もそのうちの6本が残り、戦争のいたましさと平和の尊さを伝えるシンボルになっています。
かつて、桜が戦争遂行の象徴のように使われた時代がありました。しかしどの桜が、憎み合い殺し合うことを望んでいたでしょう。桜に心があるならば、全ての桜が、平和で穏やかな国に咲きたいと願っていたはずです。
春。桜を愛でることのできる安定した社会に感謝し、世界の平和と戦争の根絶を祈ります。
散り際も楽しませてくれます。
ふふ、おくればせながらデジカメデビューしました。あまりにも安かったので買ったのです。ここ数ヶ月は、家電屋さんいわく、記録的にデジカメが安いんですって。
桜の写真も、デビューしようかな。
イエで飼っている熱帯魚水槽の中に、約1匹メダカがいます。
もともとは、庭の水鉢で十数匹の仲間とともに暮らしていたのですが、冬の凍結で水鉢が崩壊したり、野良ネコにやられたり、寿命だったり…で、とうとう最後の生き残りとなってしまいました。
そこで、1匹で外は寒かろう…と去年12月にイエの中へ。リビングの水槽に引越しさせました。
ところが…。サーモスタットで年中26℃に管理された温水に、毎朝もらえるペットフード。(しかも、メダカは常に水面近くにいるので、他の魚たちの分まで吸い込むように食べてしまう…。)環境が好すぎるせいか、冬の間にぶくぶく太り続け、この春すっかりメタボくんになりました。
あまりにお腹が大きくはちきれそうなので、さすがに家族も他の魚たちも心配するので、先日、専門家の先生に相談してきました。
結果・・・。先生はあっさり「卵詰まりですね…」とおっしゃいました。
このメダカはメスで、オスが周りにいないので産卵を促してもらえない。生みたくても卵が出てこず、お腹の中に溜まっている状態なのだそうです。(メダカは、オスがメスの体をヒレで撫でて産卵させるのだとか…。)
食べ過ぎでメタボになったわけではありませんでした。
なるべく早いうちにメダカのお婿さんを見つけてこなければ…と思っています。
塩漬けの桜の葉っぱ、香りも良くておいしいですよね♪
たまにビニールのにせものの葉っぱにくるんである桜餅もあるんですけど、
ちょっとさみしい感じですね。
書いていたら、ものすごく桜餅食べたくなってきました!
これはイエはてな2周年スペシャル“Message Together!計画”として話し合われた「アウトプット・プラン」の延長案になってくると思いますが、子供のための“KIDSイエはてな本”が作れたらいいと思いませんか?以下その企画案です。
1.コンセプトのアウトライン
子供もイエの主人公。様々なイエコトへの興味を喚起し、お手伝いではなく自分の楽しみとしてやってみる本。男の子女の子という性差を意識せず、楽しいことは何でもやってみることを基本に、ハウスキーピングから料理、工作、ちょっと本格的なDIYに至るまで、積極的に取り上げていく。
2.内容
子供向け「サプリ本」として、1テーマ原則4ページを使用する。
最初の見開きでナビゲーターの「ハザマお姉さん」と、イエの守護神・招き猫のニャンコ先生のトークでサプリの概要を紹介し、続く見開きでそれに必要なしつらいのアイデアや手作りの手順などを写真と図解で説明していく。アイデア提示と実践ガイドの二段構成を原則とする。
ページの何箇所かに、特別短編マンガも挿入する。たとえば読者対象と同年齢くらいの工作大好き少年を主人公に、イエが楽しくなるようなアイデア工作の着想から完成までを追っていくミニストーリーを展開する。後日“KIDSイエはてな本”からのスピンオフとして、このマンガ作品をベースにしたアニメーションなども企画する。
なんていうのはどうでしょう。これによって、子供がイエを楽しくする主役になっていく、イエが大好きな子供がどんどん増えていく、そんな社会を作っていければと思います。
アンデルセンもいいですが、童話といえばグリム童話のほうがよく夢中になて読んでましたね。
本当は怖いグリム童話も一時期はやりましたよね。
うちの近所にも桜並木があって、いつもこの時期は町中がピンクに包まれてとってもキレイです!その中をいつも通勤するのが毎年楽しみ♪
桜吹雪の中を歩くとなぜか贅沢な気分に浸ってしまいます。
これが散ると桜も無くなるのかななんて思うとちょっと寂しい光景でもありますね。
うちも帰宅すると猫たちがお迎えしてくれます。2匹は玄関でごりょんごりょんしてお迎え、病気療養で隔離してる1匹は窓からじじーっと玄関前を見下ろしてお迎えしてくれます。