首と肩にする鍼や電気針、トリガーポイント注射のしすぎでかえって筋肉が硬くなるってことはあるのでしょうか?週に3日~4日の頻度でする場合、筋肉のこわばりが続く場合、しすぎでそうなることもあるでしょうか?よろしくお願いします。

回答の条件
  • 1人2回まで
  • 登録:2009/04/02 10:20:51
  • 終了:2009/04/09 10:25:03

回答(5件)

id:totsuan No.1

totsuan回答回数331ベストアンサー獲得回数582009/04/02 12:26:13

ポイント20pt

>首と肩にする鍼や電気針、トリガーポイント注射のしすぎでかえって筋肉が硬くなるってことはあるのでしょうか?

>週に3日~4日の頻度でする場合、筋肉のこわばりが続く場合、しすぎでそうなることもあるでしょうか?

これらの治療は一般に筋肉の緊張を解して血液循環を改善させるために行う治療ですので、もしこれらの治療の継続によって改善が得られない場合はいくつかの可能性を考える必要があるかと存じます。

1)治療部位が適切でない

基本的に圧痛がある部位に行うと効果的とされているので、時々自分で治療部位を押してみて圧痛が残っているかどうかを確認した方が良いかもしれません。施術者にまかせきりにせずに自ら確認しておくことをお勧めします。指かボールペンのお尻部分で軽く押して判断してみてはどうでしょうか?

2)ストレス要因の残存

治療を行う一方、筋肉に過度の緊張を引き起こすようなストレスの有無を思い直してみてください。肉体的/精神的の如何を問わず治療効果を妨げる因子となりますので、現在の治療のみでは対応できなくなっている可能性があります。場合によっては作業内容の変更や抗鬱薬の内服を追加する必要があるかもしれません。ストレッチの方法もキチンと確認しておくべきでしょう。

3)皮膚および皮下組織の硬化

同一部位への注射を繰り返すと、その刺激によって刺した部位の皮膚および直下の組織で線維化が起こりやすくなり、皮膚そのものが硬くなって針が刺さりにくくなることがあります。筋肉が硬くなっっているわけではないので、依然治療自体の効果は見込めますが、治療そのものが行いにくくなります。同一部位への頻回刺激を避けるために、針を刺す部位を変えるか数箇所をローテーションで刺す方法が良いかもしれません。

当方が思いつく可能性は以上ですが、筋肉への刺激が頻回かつ長期に続けば筋肉内に軽い慢性の炎症が生じてしこりを生む可能性もゼロではありません。ただ、対象となる筋肉全体が硬いということであれば、上記のいずれかに当てはまる確率のほうが高いように思います。

質問者様の一日も早い御回復を祈念いたします。

お粗末さまでした。

id:nekodaisuki15

大変お詳しい内容のご意見をいただき、感謝いたします。大変参考になりました。

一つ聞きたいのですが、作業内容の変更とはどう言う意味でしょうか?

2009/04/02 13:18:10
id:masui3801 No.2

masui3801回答回数4ベストアンサー獲得回数02009/04/02 13:57:51

ポイント20pt

totuanさんの内容に補足します。

トリガーポイント注射を繰り返し行うと確かに部分的な硬直は起こりえますが、筋肉が硬くなるいうことは経験がありません。

星状神経節ブロックにて注射部位が繊維化し、注入しにくくなることは頻回の患者さんにおいてはたまに起こりますが。しかし外から触って明らかにわかるということは経験が無いです。

 筋肉が硬直すると訴える患者さんの多くで頚椎のレントゲンを撮ると真っ直ぐになり、生理的彎曲が無くなっている。という方が多いです。一般に言う頚椎症のたぐいです。

 周に3~4回もトリガーを行うのでしたら、何らかの理由はありそうですね。他の方法として星状神経節ブロックがよさそうですが、精神的要素のウエイトが高いようであれば、内服治療を中心にする方が良いかも知れません。

 医師に作業内容の変更を訴える場合は、直に言っていただいたほうがありがたいですね。それで、気分をそこねるようでしたら、医師を換えたほうが良いかもしれません。

参考に張ります。

http://www.jspc.gr.jp/member/prefectureselect.php?select_type=au...

http://www.gokinjo.co.jp/kampo/index.html

id:nekodaisuki15

専門的なご意見をありがとうございます。

最近レントゲンを撮ったら、頚椎が少し変形している(4番目と5番目の間が少しでっぱている)と言われました。頚椎症かもしれません。どんな治療法が有効でしょうか?教えていただければ幸いです。

2009/04/02 20:17:06
id:taka27a No.3

taka27a回答回数3149ベストアンサー獲得回数642009/04/02 15:01:15

ポイント20pt

トリポ(トリガーポイント)では、キシロカインにより筋肉そのものが固くなるとは考えにくいのですが、穿刺部位の皮膚がかたくなる(同じ場所ばかり穿刺していると)ことが考えられます。

id:nekodaisuki15

ご意見を、ありがとうございます。筋肉が硬くなることはあまりないみたいですね。

2009/04/02 20:20:45
id:totsuan No.4

totsuan回答回数331ベストアンサー獲得回数582009/04/02 20:17:42

ポイント20pt

>場合によっては作業内容の変更

補足ですが、ここで示す”作業内容”は当方としては質問者が受けている治療内容という意味と、質問者が普段行っている仕事内容を指します。混乱する表現で失礼致しました。

id:nekodaisuki15

理解できました。ありがとうございます。コメントの方にも、詳しい見解を書いていただき、ありがとうございます。私としては、筋肉の過緊張が原因であってほしいです。骨が原因だとしたら、治る見込みがないような気がして絶望的だからです。たぶん筋肉の異常な緊張なのでしょうね。ストレスからきているかもしれないので、神経内科系の病院でも検討したいと思います。参考になりました。ありがとうございます。

2009/04/02 21:10:52
id:masui3801 No.5

masui3801回答回数4ベストアンサー獲得回数02009/04/04 12:38:49

ポイント20pt

頚椎症が原因かどうか詳しく診断するのにはMRI検査が必要です。画像所見と症状から診断します。

頚椎症の治療法としては、内服のみ、温熱療法の併用、星状神経節ブロック、頚椎硬膜外ブロック、椎間関節ブロック、最終手段として手術を選択される患者さんが多いように見受けられます。

ペインクリニックを掲げているところでしたら、心療内科的なことも一緒にやられている先生方も多いですよ。

ちなみに、他の書き込みでありましたが、トリガーポイント注射を何回も行っている人にキシロカインだけを使う医者って??って気がしますがね。最近は他の薬剤を初めから使うことが多いように見受けられますが。

id:nekodaisuki15

再びご回答をありがとうございます。ちなみに私がしていたTPB注射はネオビタカインとマーカインです。やはり、対症療法が主みたいですね。今度MRI検査をしたいと思います。

2009/04/04 21:03:36
  • id:totsuan
    すいません。コメント欄に書くべき内容を解答欄に書いてしまいました。
  • id:totsuan
    >頚椎が少し変形している(4番目と5番目の間が少しでっぱている)と言われました。
    ついでに。頚椎症については、これを現在の質問者の症状に対して”原因”/”結果”/”無関係”と考える医師によって、治療方針が大きく変わってきますので、慎重に御検討下さい。ちなみに当方の見解では頚椎症を頚部筋のアンバランスな過緊張”による結果”/”無関係”と推測します。この場合、もし今後上肢にジンジン/ビリビリ感が生じた場合は、頚部筋のような過緊張が上肢筋にも一部同様に生じているためと考えます(※この場合は上肢筋にも圧痛が出現します)ので、上肢にも鍼やトリガーポイント注射を行うべきだと考えます。運動麻痺/感覚鈍麻の症状が出現する以外は手術の対象とは考えません。
    一方、”原因”と考えている医師は手術を積極的に勧めてくるかもしれませんが、手術による改善率は施設によってかなりのばらつきがあり、しかも実際は手術そのものよりも全身麻酔による筋肉弛緩が改善効果の本質と捉える方々もいらっしゃいます。当方は頚椎ヘルニアを原因として筋肉に圧痛が出現するメカニズムを合理的に説明できませんので、もしそこをキチンと説明できる方がいらっしゃるのであれば、その方の助言を信用なさっても良いと思うのですが、果たして実際は・・・?

この質問への反応(ブックマークコメント)

「あの人に答えてほしい」「この質問はあの人が答えられそう」というときに、回答リクエストを送ってみてましょう。

これ以上回答リクエストを送信することはできません。制限について

絞り込み :
はてなココの「ともだち」を表示します。
回答リクエストを送信したユーザーはいません