この件に関するリンク集でよくできたのはあるでしょうか?
もしないなら、指導案などでよくできたページを複数あげてください。
理科教員としての実績が十分にある方の場合には意見で回答くださっても結構です。
先生じゃないけど自分なら・・・
1.巻き数が違うコイルと、磁力の違うU磁石とテスター(アナログが良い)を用意
2.U字型磁石の中で指先でくるくる回せるようにして電圧をはかる(交流)
3.巻き数の違いで電圧が変わることを教える
4.磁力の違いでも電圧が変わることを教える
5.直線に伸ばした銅線に磁石を近づけたり遠ざけたりすることでも発電することを見せる。メーターが触れるはず。
6.U磁石の中でくるくる回るということは、磁石に近づいたり遠ざかったりしてるでしょ?だから実際には一定量の電圧が出てるんじゃなくて、大きくなったり小さくなったりしてるだよ~~
こういうのは交流って言うんだよ~~みんなの家のコンセントと同じ波形なんだよ~と教える
7.これと違って電池は直流なんだよ~と言って見る。テスターで電池の電圧を見て一定でしょ?だから直流!とか教える。
それ以上食い下がる生徒にはダイオード使った整流器を教える。
上記3.4.と交流直流の違いを教えられりゃいいんじゃないのかね?
すみません。意見は理科教員の方をお願いします。
こちらはいかがでしょうか。
・エネルギー教育を小学校3年生に5時間で授業する
http://www008.upp.so-net.ne.jp/aichi/syou3enerugi.htm
・3年3組 理科学習指導案 ←4ページ目
http://www.nier.go.jp/ogura/lessonplan/JPSCI68.pdf
・science_cafe
http://www.dainippon-tosho.co.jp/science_cafe/040/index.htm
※参考URL
・教育情報(きょういくじょうほう)ナショナルセンター NICER > しょうがっこう
http://www.nicer.go.jp/elementary/
・理科ネットワーク > 小学生のページ > エネルギー
http://rikanet2.jst.go.jp/shogaku/search_1.php?search=f_31b=1
指導案を知りたいです。