なぜ年金を税金で賄うようにしないのでしょうか?

これまでの政策との継続性意外に何か不都合があるのですか?


今朝のニュースを聞いても、将来の年金が計算上の支払い目標としている収入の50%を割りそうだ、と言っていました。
すでに破綻している制度をつじつま合わせで維持するよりも、思い切った切替が必要だと思います。


年金財源を税金で賄うことについてどう思いますか?

回答の条件
  • 1人2回まで
  • 登録:2009/04/15 08:09:40
  • 終了:2009/04/22 08:10:02

回答(10件)

id:seble No.1

seble回答回数4675ベストアンサー獲得回数6162009/04/15 08:47:44

ポイント15pt

もちろんそうすべきだと思いますよ。

そもそも現在の年金設計自体、常に人口が増加する事を想定していますので無理がありすぎます。

ただし、問題は財源です。

政府部内では無駄使いであっても予算を沢山取ってくる人が評価されます。

過去に取れた予算はその額を死守しますw

例え、誰も使わない高速道路を建設するためであっても、、、

で、国家予算は全てその使い道が決まっており、貯金はおろか何の余裕もありません。

その上、予算規模の20倍を超す850兆円の借金を抱えています。

(毎日、千億円単位で利息も増えてます)

普通の企業ならとうの昔に倒産すべき規模ですが、簡単に破産させる訳にはいかないので問題を先送りし、利息でさらに苦しくなっています。

単純に言えば、国家予算のほとんどが利息支払いに使われていますので、、、www

(一般の予算は何で賄っているかって?それは全部借金)

そんなこんなで金はありません。

年金も払えません。

さようなら。

id:yuscaster

さようなら(^^)

ありがとうございます。

>もちろんそうすべきだと思いますよ。

一緒ですね。

何が出来るでしょうか?

2009/04/16 18:34:49
id:winbd No.2

winbd回答回数1050ベストアンサー獲得回数432009/04/15 09:27:39

ポイント15pt

そんな余裕は無いでしょう。

年金は徴収した年金保険料をやりくりして最終的に分担してるだけです。

高齢化社会が進めば支払額が減るのは当然。


支払える金額が少なくなったからって他に使うべき金で充填したらそれこそ国が破綻します。


国の予算の大半は医療と年金ですからね。

年金支給額を維持出来るほど補填するにはとんでもない金額が必要で、それは現実的ではありません。

id:yuscaster

ありがとうございます。

>それは現実的ではありません。

現実的に考えて最悪は、年金が破綻することですよね。

年金を負担指定していた分を税収にまわす部分が

あると思うのですが、そんなに現実離れした話でしょうか?

2009/04/16 18:34:50
id:yucken No.3

真島柚樹回答回数118ベストアンサー獲得回数32009/04/15 09:37:16

ポイント15pt

まず、最初の段落の質問に対する私なりの推測ですが、年金徴収業務が社会保険庁の業務のかなり大きな部分を占めているからではないでしょうか? 税金で賄えば、特に:

企業からの厚生年金徴収業務をしなくてよくなる

仕事がなくなる

社会保険庁が失業する(^^;)

ことになりそうです。こう思う根拠は、私の旧友人で社会保険庁職員がいて、彼の仕事が、まさにこの個別企業にしっかりと厚生年金を納めさせる、というものだったからです。もうだいぶ前の話ですが。


次に、税金で賄う事の是非、ですが:

めんどくさいから全部税金でやればいいんじゃないの? と思います。年金システムは、おそらく、システム成立時 (50 年くらい前) の社会構造が要求したものだと推測されます。ですが、今の世の中、見回してみると、年金だけでなく、健康保険も、失業保険も、介護保険も、「収入窓口」は税金に一本化してしまった方がいいような気がします。それで、年金や保険がいる人には、もうみんなに払ってしまう、と。これらは全て厚労省関係の「収入窓口」です。こういう業務を廃止する事で、医療や福祉・保育所などの従事者の人員配置とか、社会福祉に関する面倒な業務に人を回せるんじゃないかなと思います。

まあ、私のような素人では知り得ない面倒な事情があるのだと思いますが。

id:yuscaster

既得権益とのカラミはややこしいですが、

それは「やる」と決めたら何とかなるような気がする素人です(^^)

税金への移行については、同意見のようですね。

ありがとうございます。

2009/04/16 18:34:52
id:standard_one No.4

standard_one回答回数252ベストアンサー獲得回数232009/04/15 09:46:59

ポイント15pt

・建前上、必要な収入は国民からの年金徴収で賄えている

・散々指摘されてきた、ネズミ講疑惑を認めたくない

・税金投入に際して誰が責任を取らされるか決まっていない

・騒ぎになることにより、議員年金は払えるけど国民年金は払えないという不公平を国民に知られたくない

このあたりが理由じゃないですかね?

id:yuscaster

ありがとうございます。

誰が腹をくくって取り組むか?と言うことですね。

2009/04/16 18:34:53
id:guffignited No.5

guffignited回答回数361ベストアンサー獲得回数142009/04/15 10:38:37

ポイント15pt

もちろん質問者さんの言うことはもっともなのですが、それですと現行の制度から切り替える間の負担をどうするのか、その間の財源をどうするのかといった問題が生じるのです。

世論では増税やむなしが増えているとかいいますが、日本人はそれでもまだどこかしら「税金は払ったらその分だけ何かしらの見返りがある」と考えていると私は思います。というか、全く自分達が恩恵にあずからないのに金だけ出せといわれてほいほい賛成する人間は世界中探しても稀有といっていいでしょう。

私も破綻寸前の制度なのだから全額税金方式に切り替えることについては賛成です。実際政府もそうしようとしています。ですから国庫負担金を引き上げたりしているわけです。

ですが急激な改革ではたとえば

・全額国庫負担になる

→消費税が20%になる(仮)

→現在の年金生活者の収入が15%減る

→暮らせない

ということになりかねないので、質問者さんのように一気に切り替えを行うことは不可能だと思います。こういう政策は「将来の私達」と「今これによってやっと暮らせている人達」それぞれの影響を考えて行うべきであり、なるべくマイナスが少ないようにやっていくしかないのです。

もっとも、今の政権に長期的にマイナスが少ない視野を求められるのかという疑問はありますが、

id:yuscaster

>もちろん質問者さんの言うことはもっともなのですが、

ありがとうございます。

確かに現行制度の恩恵を受ける人の批判はあると思いますが、

どこかで折り合いを付けることは可能だと思います。

思いたいです。

長期的展望を語る政治家はいませんね。見える限りでは。

2009/04/16 18:34:55
id:hijk05 No.6

hijk05回答回数1307ベストアンサー獲得回数232009/04/15 14:54:04

ポイント15pt

>なぜ年金を税金で賄うようにしないのでしょうか?

>これまでの政策との継続性意外に何か不都合があるのですか?

若い人は良いでしょうが、いままで払っていた若くない連中は不満が大爆発です。

特に、サラリーマンは怒り心頭になると思います。

-------

今まで、サラリーマンは、会社と本人で折半で負担してきました。

税負担に変更すると

会社としては、その負担がなくなるので喜ばしいところですが、

実質上、会社に対して減税されてるのと同じになるので、

結局はその負担分が、個人に付加されます。

給料が少しばかり増えても、結局が増税に、年金額が減ることになるので

サラリーマンたちは、嫌でしょうね。

id:yuscaster

負担は、法人が減るというなら、法人税を増やせばいいと思いますし、

個人の負担が増えるなら所得税を減らす等、いまの政治がやってる

判りにくい辻褄合わせより、よほど意味の見える帳尻合わせが可能に

思えます。

長期的には「安心感」という大きなものが手に入るわけですし。

2009/04/16 18:34:57
id:nekomanbo56 No.7

nekomanbo56回答回数1138ベストアンサー獲得回数342009/04/15 18:59:03

ポイント15pt

要は共済等と同じにしないからでしょ。

共済は孫まで年金が貰える制度も未だに維持してるし。

厚生年金と国民年金だけ損させて、未払いや減額と言われてもねえ。

社会主義でしょうかね。

id:yuscaster

その辺は置いて、ゼロベースで理想の制度を

議論した上で現行からの移行をどうするか?

と考えるべき時期のような気がします。

2009/04/16 18:34:59
id:adlib No.8

adlib回答回数1882ベストアンサー獲得回数1112009/04/15 21:14:53

ポイント15pt

 

 掛金か税金か ~ 年金≒捻金≠念金 ~

 

 税務署以外の役人が金を集めると(味をしめて)特権を手放さない。

 掛金に応じて支給金額を決めると(現役時代の)格差が引きつがれる。

 歴代首相・担当相が、情報工学(データベース)を理解できなかった。

 

 自民党の逃論「破綻の責任を(閣僚ではなく)官僚に押しつけている」

 民主党の迷論「紙資料との再照合を(告発した長妻議員も)主張する」

 共産党の空論「無条件に一律5万円を(政権に参加せず)支給すべき」

 

── 受給者との約束を守るには、掛金の数十倍の税金が必要です。

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1456790.html (No.1)

 年金改革ってもう終わっちゃったんですか

 

── 「わたしが初めて納めた年金保険料は、67歳で死ぬことを前提

に計算されていた。しかし現実は平均寿命80歳以上に及んで、生涯の

給付高は予想をはるかに超えてしまった(財務大臣 20080801 就任会見)。

http://q.hatena.ne.jp/1217589469

 寿命と余命 ~ 超難問シリーズ #017 ~

 

── みんな、怒っているだけで、どうしてよいか分らないのです。

 たぶん、なりゆきのまま放置され、受給世代が増えつづけます。

 最後に、かぎりなく負担世代が若くなり、赤ん坊に依存します。

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa1216938.html (No.2)

 

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa3637735.html (No.2)

 ↑悲婚論 ~ 個は鎹)~ ↓非婚論 ~ 法は新しく、現実は古い ~

http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4638833.html (No.4)

 

id:yuscaster

怒って不安になってるだけではまずいですよね。

何ができるか考える時期にあると思います。

ただ、年金を本当に心配しなくてはいけない立場の人は、

みんな目先のことで手一杯、という感じはします。

2009/04/16 18:35:02
id:hfgi4938 No.9

hfgi4938回答回数19ベストアンサー獲得回数12009/04/19 01:53:31

ポイント15pt

税金でまかなうことのデメリットですが、これまで払った人との不公平感が出るのが最大の問題です。

不払いの人はある一定額だけにし、払った人はそれに加え比例報酬分をもらえるとしてもいいのですが、それでも結局財政が破綻します。今の制度(現役が受給者をささえる)とそう変わらないからです。

ただ、ろくに年金がもらえない人は生活保護に走るので、結局税が負担することになります。この時点で日本はすでに実質税方式といえなくもないです。とうぜん、きちんと年金納付している人は不満です。

不払いの人の救済と、ちゃんと払った人の公平性確保は、税方式ではとても難しいのです。

今の社会保険制度の、「将来のために年金を納め、老後に年金を納とる」とはいっても、現役世代にとっては国民保険料納付というのなの実質徴税で、どんなに貧乏な人も払う義務があります。消費税よりたちが悪いです」


そういう意味では現在も半分税方式なのですが。

これまでとの政策の継続性抜きに、税方式がダメかというと、完全税方式になると、金持ちが得をします。財源は消費税という貧民に重い税しかあり得ないからです。それで給付は同じとなると、貧民の負担感は絶大です。

その点社会保障なら、金持ち優遇は民主主義によって是正の圧力がかかるので、シンプルすぎるが故に金持ち優遇になってしまう税方式より優れているといえます。社会保障が複雑すぎる、というのと裏返しではありますが。

id:yuscaster

なるほど生活保護を考えると税金に掛かる負担は変わりませんね。

年金問題の基本は、支払った人に恩恵のある補償がないことですよね。

2009/04/20 02:50:40
id:hfgi4938 No.10

hfgi4938回答回数19ベストアンサー獲得回数12009/04/19 19:48:06

ポイント15pt

すでに他の方が回答しているので、税か積み立てか、抽象論について書いてみます。ちなみに、年金に議論を限定するなら、税=賦課方式、保険=積み立て方式と読み替えてください。ほぼ同じです。


そもそも医療・年金・福祉は、税金でも保険でもどちらでもいいんです。日本の年金は国庫負担がありますから、つまり税金と保険の両方を使っていることになります。


保険とは、掛け金を払っておいて、何かあったときに保険金を受け取るというものです。だから国民年金も広い意味で保険です。長生きするというリスクのために掛け金を積むわけです。ただし若死にしたら大損です。


一方税金は、みんなでお金を出し合って、橋を造ったり治安を守ったり、そして生活を守る、つまり医療や年金や福祉に回しますよね。


税金と保険は一長一短あって、まず保険。これは掛け金の分だけもらえる。わかりやすいし公平なんです。払った分だけもらえる額が増える。アメリカが医療すら民間保険に頼り切っているように、権力の介入を防ぎ自由主義を守るには、保険の方が良いんです。


さて税金方式。これは政治です。そもそも近代民主主義というのは王様が税金をかけたり使ったりするのを、市民が規制しようとするところから始まっています。だから民意を反映するし、貧富の差を埋めるという理念も掲げられます。しかし、政治家と官僚は必ず腐敗します。社会保険庁がいい例ですね。それに、税金って不公平なんです。消費税は貧乏人が割を食うし、さりとて金持ちに増税すると、連中は脱税したり国外に逃げたりする。無利子非課税国債が議論されているように、経済にとっては金持ち優遇がいい。


どちらがいいかですが、保険に頼り切ると、アメリカの医療保険みたいに、貧困層が医者にかかれないという悲惨な社会になります。年金の完全積み立て方式の401kも、貧困層に不利という理由で、長らく日本では導入されなかったのです。


全額税方式にしてしまうと、断言します、日本年金機構は社会保険庁の二の舞になります。市場原理の圧力を受けている民間保険会社でさえ不祥事を起こすのに、日本年金機構はいくら民主主義でチェックしても必ず何かしでかします。それに皆さん言われているよう、税源の問題が出ます。消費税を上げるか、金持ちに増税するか。


結局、中庸が一番、税に頼り切るのも良くない、というのが結論です。


hfgi4938さんの回答は、後半が逆です。また、hfgi4938さんのいっている”社会保障”は、財源が税金なので、税方式と同じです。


税方式は、基本的に貧民に有利です。たとえ消費税でも、です。消費税はたくさん金を使った人間ほどたくさん払うのですから。金持ちがお金を貯め込んだとしましょう。でも、金を貯めて使わずに死ぬ、そんな人生意味ありません。結局金を使い、そして使った分だけ消費税を払います。贅沢すればさらに消費税は増えます。所得税の方がより貧民に優しい、というのはありますが、積み立て方式よりマシです。


もし消費税ゼロで積み立て方式だと、金持ちはたくさん年金保険料を支払い、そして老後にたくさん受けとり、優雅な老後を送れます。消費税がないぶん、買えるモノは増えます。積立金を払えなかった貧乏人は、老後は飢えて死にます。このように、税でない方が、金持ちには有利なんです。

id:yuscaster

国民が負担する、と言う意味では税金も年金も同じですね。

負担の仕方と支給の仕方を考える必要はあると思います。

いまでも、保険を使った年金はありますから、国の行う年金は

最低保障という意味合いが強いですよね。不公平感の解消も

大切ですが、まずは安心感が大切だと感じます。

2009/04/20 03:00:47
  • id:yuscaster
    質問者です。
    有意義な回答をありがとうございます。

    引き続き、回答をお待ちしておりますが、誤記を訂正します。
    >これまでの政策との継続性意外に
    →これまでの政策との継続性「以外」に、でした。
  • id:takokuro
    マッカツ大臣とその官僚が担当する限り、

    ザルのごとく、
    マッカツ工策員のマフィア工策員人脈や日本人成りすまし移民に
    湯水の如く!
    使い、注ぎ!

    国民は

    彼らの奴隷にされてしまう!??
  • id:standard_one
    税金で救うなら、その前に社会保険庁の使い込みの有無を徹底的に調べて、やらかしている人がいるなら罰するべきは罰してもらってからじゃないと、とてもじゃないですけど納得できないですよね。

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