最近、米国経済の状況に対する論調で「今年9月には景気は上向くだろう、しかし失業率の改善はさらに後」

みたいな表現があります。GDPの8割が個人消費依存のアメリカにとって、何をもってして景気が改善するといえるのでしょうか?失業率と個人消費は密接にリンクしている気がするんですが。。
なにか他の指標があるのでしょうか?

http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20090414-OYT1T00439.htm

回答の条件
  • 1人2回まで
  • 登録:2009/04/15 10:22:09
  • 終了:2009/04/16 10:09:49

回答(2件)

id:wolf49 No.1

wolf49回答回数121ベストアンサー獲得回数22009/04/15 11:41:06

ポイント35pt

景気回復は国策ですから、主要企業の救済がすめば企業の業績回復につながります。雇用はその後におきますので若干のライムラグがあるでしょう。

id:uuuu_mmmm0120

なるほど、この場合主要企業というのはおそらくダウ30種に入るような企業のことを言っているわけですね。

P&G、 Johnson&Johnson、 CocaColaなんかはもともとそんなに業績は落ち込んでいませんからね。

金融業が回復すればそういう風に言えるかもしれませんね。

ただGMやクライスラーみたいな裾野の広い業種の今後の動き次第ではどうなるかまだわからない気がしますが。。

回答ありがとうございます。

2009/04/15 14:59:12
id:Hyperion64 No.2

Hyperion64回答回数791ベストアンサー獲得回数842009/04/15 11:41:06

ポイント35pt

ここでの「景気」は企業の経済活動を指すと考えられます。

現在、消費低迷で様々な財の「在庫」が余っていますが、それが減り出すと企業の生産活動が高まります。

生産のための企業の「設備投資」が活発になるのが、9月頃ということなのでしょう。

それがじわりじわりと効いて失業率が減少してから、消費活動ひいてはGDPに貢献する。

そんな解釈です。

企業の投資意欲の回復の時期を経済指標(生産指数や在庫指数など)から予想しているのではないでしょうか。

id:uuuu_mmmm0120

確かに設備投資やインフラ投資が進めば効果は現れるかもしれませんね。


ただこの回答で気になる点がありまして、

>現在、消費低迷で様々な財の「在庫」が余っていますが、それが減り出すと企業の生産活動が高まります。

生産のための企業の「設備投資」が活発になるのが、9月頃ということなのでしょう。


生産基盤の海外移転が進んでサービス業化している経済でこの理屈はどの程度当てはまるのでしょうか?


もっとも「生産基盤の海外移転...」は実際他国と比べてどの程度なのかわかる資料を見たことがないのでなんともいえませんが。Intelなんかは自社設備でCPUを作っているって聞きますし。


回答ありがとうございました。

2009/04/15 14:51:55
  • id:Hyperion64
    ポイントありがとうございます。

    ご懸念はもっともかと思います。
    サービス業化しているとはいえ、第二次産業は生産拠点を海外にシフトしたようなイメージがありますが、第一次産業は強力です。
    消費財の在庫はつみあがっていてそれは国内外に蓄積されているのではないかと。
    そうした在庫調整期間が見込まれというふうに解釈しています。

  • id:uuuu_mmmm0120
    なるほど、一次産業ですね。
    確かに強力ですね。

    しかし揚げ足を取るようですがエクソンとかに関してはもともとそんなに業績は
    落ちてないんですよ。
    google financeなんかで調べると分かると思うんですが。

    鉄鋼に関してはほとんど外資傘下とはいえ米国内にかなりありますし、
    在庫も積みあがっていると思うのでこういったところは
    インフラ特需なんかを利用して回復する見込みありって感じですね。

    あとは農業以外にあったっけ?一次産業。

    いずれにせよ数々のご指摘を頂きありがとうございます。

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