【イエはてな】“リブ・ラブ・サプリ～SEASON” #031

　飛び出すポストカード、イベント・シーズンになると文具店などでも沢山並びますね。といって、春先のポストカードというと、引っ越しの挨拶などあまり楽しめるポストカードは少ないものです。　

　他のツリーに牡丹の花を写真にとって、ポストカードにされている方もいらっしゃいました。飛び出すカードも写真など使って、手作りして送れたら楽しいでしょうね。　

　例えば、夜桜の写真を使って、「花見はいかがじゃ～♪」みたいな、桜のお花見ポストカード。そんな遊び心をもって、イベントシーズン以外の時にも、飛びだすポストカードを楽しみたいものですね。

病気や虫の害も少なく、かなり育てやすいと思います。結球しないタイプのレタスは、結球タイプより、堆肥などの有機質を多めに施します。植付け半月後あたりに追肥を、さらにその半月後あたりに追肥してやると、いい葉っぱがわさわさ育つと思いますよ。

お野菜嫌いとのことですが、とれたての瑞々しいレタスを食べたら、いっぺんでお野菜好きになると思います。売ってるレタスとは鮮度が違いますから、おいしいですよー♪

　我が家も春になると、コールスローサラダがよく出ます。なんといっても春キャベツが美味しいですからね。レシピはcanorpsさんと同じです。ちょっと違うのは、コールスローサラダの盛り方かな。

　うち流ですと、深めのお椀に近いお皿の真ん中にコールスローをドンと乗せ、その周囲をブロッコリーやアスパラ、ワカメなど、春の旬の食材を添えていくんです。

　このサラダだけで、なかなかお腹いっぱいになっちゃいますけどね（笑）。とってもヘルシーな食卓ながらも、春の美味しさを満喫しています。

　Oreganoさんのキャベツの芯のお皿で水栽培ルポタージュ、とっても凄く丁寧ですね。その様子が手に取るように伝わってきます。ふと置いておいた野菜から、根が出てくると、これはもっと育つんじゃないか！って欲が出てきますね♪　

　我が家は色々試して、時期も悪かったのかよく腐らせてしまうのですが、いつか成功させてみたいものです。

　sevensevenさんのセロリのお話、ちょっとこれ試してみたくなりましたね。セロリってかうとお高いでしょ（量の割に）。なので葉っぱや、さらに短い茎くらいまででも育てられたら、凄く助かります。

私も最近地方を良く回っていますので、記念に、自分宛にハガキを出したりしてるんですよ。ハガキ用紙が綴られたスケッチブックを持参して、これはと思う景色を素描して、郵便局を探して、その土地の風景印を押してもらいます。

風景印は、結構小さな郵便局にもあるんですよね。惜しいのは、そういう郵便局は日曜は閉まっていること。風景印専用の差し出しポストを用意してくれないかなー、と思うことしばしばです。

ここに差し出せば風景印を押して配達してくれる。そんな特別なポストがあったら、きっと多くの人が利用すると思います。

　写真のレンギョウの垣根、こんなふうに自前で選んだ植物で垣根を作っていけたら、素敵なお庭・イエになりそうです。猫柳をプレゼントして下さったお米屋さんも粋な方。ちゃんと根が出てきたところで、TomCatさんちのお庭などで、これからすくすく成長していくのでしょうね。

　垣根と言うと普通はご近所さんやご町内から、イエの風景を遮断してしまうような垣根もありますが、逆に近所の人にも一目置かれるような垣根もありますよね。春になったらレンギョウの、花散る里のような垣根。ぜひ色々な挿し木元から、ガンガン増やして（笑）美しい垣根を作ってくださいね。

w83さんが紹介されたページのレシピ、明日葉ご飯と明日葉チャーハンに、とても惹かれました。ベーコン巻きとかオムレツもいいですね。おひたしや和え物はよくやりますし、私は吸い物の実などにも使いますが、こういうアイデアは思いつきませんでした。

明日葉チャンプルーってのもいいアイデアですね。明日葉は工夫次第で、ほんとに多彩な料理方法が可能な食材なんだと分かりました。とりあえず、明日葉ご飯を試してみたいと思います。明日葉の旬が春ならば、これも春を楽しむ素敵な御膳ですね(^-^)

　なんて素敵な牡丹の写真でしょう（*・▽・*）牡丹園となるお庭もとっても素敵。

　この写真はシャッターチャンスを逃さないよう、日々観察をされていたのでしょうね。とても努力してらっしゃるのが伝わってきます。それにこんな素敵な写真で作られた、ポストカードが届いたら、受け取った人も喜ばれるでしょうね。

　gallerybaabaさんちの牡丹園の観賞会に参加できない、遠方の人にはポストカードでお庭の花々をご紹介。素敵な春イベントだと思います☆

海外へ行った友達から絵葉書をもらいました。

その土地の風景のハガキに珍しい切手、その土地が知る事が出来、とても珍しく思いで深い手紙の１つです。

　母の日に幼稚園に通われているお子さんから、クレヨン描きの絵はがきが届くなんて素敵ですね。しかも宛先もお子さん自らが、習ったばかりのひらがなを頑張って書かれたんでしょう。その葉書を見た郵便屋さんも、心温かになったんじゃないでしょうか（＾＾）将来のイエ・アルバムの一つに、この母の日のカードが残るのでしょうね♪

「クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!」、実は私も録画して見てたりします(^-^;

キャベツのグラタンは、私も大ヒット作だと思いました。あれなら手軽に、一人前ずつ作れます。春キャベツならではの素晴らしい工夫ですね。あれを考えた人は大した物だと思いました。

ところで、「アイ!マイ!まいん!」のキャベツサラダの回、小さな子供たちに野菜好きになってもらおうと、主人公のまいんちゃんが、自分も子供なのに、大奮闘しますよね。その第一弾として、庭のキャベツ畑に子供たちを誘い出すシーンがあります。そこで一番小さな子が、手や顔に土が付いちゃったと嫌がる素振りを見せると、まいんちゃんが言うんです。「だいじょうぶ、土は汚くないから」。

おー、NHKえらい!!　と思いました。「土は汚くない」と言いきること。これ、放送ではすごく難しいことだと思うんですよ。衛生のための手洗いの励行は大切ですが、同時に、土という物を嫌いにさせない配慮が、野菜好きの子供を育てるポイントの一つでもありますよね。

おっと、ちょっと話が脱線しましたが、そんな土の恵みも感じながら、春キャベツを楽しんでいきたいですね。

　私も風景印を楽しんでいます。旅先や出張先から知人や自宅用に送ったりするのももちろんですが、自宅から友人などに送る際にも、地元の風景印を押してもらっています。

　地名は伏せましたが、これが風景印のサンプルです。初めて送る友人には、追伸メッセージに「消印に風景印を使ったよ」と書いておきます。なかなか気付かれにくいですが、ちょっと粋なプレゼントにもなると思います。

　我が家では新タマネギとアスパラのかき揚げが出ると、食卓も春爛漫という気分になります。他の春野菜、ブロッコリーなども素揚げなどで試してみたくなりました。

　抹茶塩に岩塩（海水から作られた塩）というのは、食卓塩よりもミネラル分が豊富で味わい深くなるからだと思います。天ぷらに塩となると、舌が敏感に味を感知するでしょうから。我が家の春のかき揚げも、塩ダレですが岩塩を使っています。

別の薄い紙に下書きをして光に透かして描いていくやり方なら、誰でも気軽に描いていくことが出来ますね。また、使う筆や彩色に使う材料にも、筆ペンや水彩マーカーという手軽な物を使っている所がとてもいいと思います。

あと、落款。これがあれば、すごくそれっぽく見せられますよね。私は画材店で印材を買って、それを手彫りして作りました。青田石とかいう石で、わりと柔らかく、素人でも簡単に彫ることが出来ました。けっこうカッコいいですよ。

最近面白そうだと思っているのは竹です。小町竹という、竹なのに中身が詰まって空洞になっていない竹があるんですが、その根っこに近い節の詰まったあたりを印材に使うんですよ。竹の断面がそのまま落款の形になります。野趣に富んだ、とても面白い物が作れます。こんな落款を押す楽しみも含めて、色々な角度から絵手紙を楽しんでみたいですね。写メを交換する代わりに絵手紙を出すという考え方、私も大賛成です。

　春のアスパラガスはサラダなど生でも食べられることが嬉しいですね。

　ところで、我が家ではアスパラガスのかき揚げが、春先のメニューに加わります。新タマネギとボイル済みの小エビを混ぜ、サッと軽く揚げるのがポイント。

　塩ダレで頂くのですが、とっても美味しいです。見た目も、アスパラの緑があって、春らしいかき揚げです。

ちょうど今日までですよね。4月20日が「逓信記念日」。そこから一週間が郵便週間ですが、その前一週間が「ポスト愛護週間」です。

「ポスト愛護週間」というのは、お役所が定めた行事ではなく、全国郵便切手売捌協会というという所が制定したんですよね。郵便という通信手段は、ある意味ライフラインの一種とも言える重要な存在です。その根幹を支えるのが郵便ポストなんですから、考えてみると本当に大切な存在です。

頑丈にできているとはいえ、よくもまあ、屋外で雨ざらしになりながら、綺麗に保たれていますよね。と思ったら、やはりポストを守る努力をしている人達がいてくれたわけですね。

私の家の近くにもポストがあります。今度私もポスト清掃をやってみたいと思います。

ソメイヨシノを指標にするというのは、とても分かりやすいですね。お花見を終えたら、自宅の花の準備に取りかかる。花三昧の「イエ年度」のスタートですね。

春植えの球根は、日本よりずっと暖かな地域がふるさとの植物が多いですが、純国産の植物であるサギソウも、別の意味で春植えと言えますよね。これは地中でも冬越し出来ますから3月くらいまでは土の中で放置しておきますが、そのまま芽を出してしまうとかたまって生えすぎてしまうので、一旦掘り起こして植え直すという・・・・。

そういえば、ジャガイモも春植え専用ではありませんが、春植えができますよね。適期は3月あたりのまだ寒い時期だと思いますが、小学生の頃、ジャガイモの観察で、新学期が始まってずいぶん経ってから植えたことがありました。

自分が高校時代

恩師がアメリカへ研修に行ったときに

自分宛に絵葉書を送ってくれた事がありました

夏休みに突然絵葉書が来て嬉しかったのを覚えています

自分も修学旅行時にその恩師に絵葉書を送って

喜ばれて嬉しかったのを覚えています

そこに書きましょう。

なのでそこに書きましょう。