〔東大文系と慶応理系の数学〕 


慶應の理系と東京大学の文系の大学入試の数学について。

計算が苦手でミスし易いタイプの人が、合格者平均点に達しやすいのは、どちらで、どの程度の難易度差がありますか?
途中まで解けて、部分点を貰え易いのは、どちらですか?

どちらか片方しか知らない人は、他大学や同大学他学部・科と比較してください。
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  • 1人2回まで
  • 登録:2009/04/17 18:15:21
  • 終了:2009/04/18 02:49:31

回答(3件)

id:micn No.1

micn回答回数110ベストアンサー獲得回数42009/04/17 18:17:47

ポイント16pt

赤本見る限りでは東大の方があってる気がします。

採点も結果よりもロジックに重きを置いています。

id:wens31 No.2

wens31回答回数114ベストアンサー獲得回数72009/04/17 20:53:09

ポイント48pt

慶應の理工学部、東大の分理共通問題を実際に解いた身として言うと、東大文系のほうが部分点をもらいやすいかと思います。

慶應の問題は記号式や数字を埋めるだけのものが多く、計算ミスなどで後に響くものもありました。

一般に私立は記号問題などが多く、部分点がとりにくい傾向があるように思います。

しかし東大文系のほうが簡単だと言うのは早計です。両者の出題傾向には違いがあるからです。難易度の差を簡単にいうことも難しいです。

慶應理系は、いわゆる典型問題といわれるもののなかから程度の高いものを出題しているように思います。

その中で至極基本的な部分から、かなり難解なところまで聞いてきます。最後のあたりはかなり思いつくのが難しい解法を用いたりしますが、合格者平均点に達するためには典型問題をまんべんなく不足なく何度もやれば良いでしょう。

東大文系はいわゆる典型問題も出ますが、一般にとっつきにくい問題が多く、ときにひらめきを要するような風変りな問題を出したりします。問題は基本的にすべて記述式で、ていねいに答案を見てくれるという評判ですが、部分点をもらえるステップまでの敷居が高いので、相応の実力が無いと部分点もろくにもらえないでしょう。

しかし出題分野には傾向があり、特に確率場合の数などがセンスですらすら解けてしまう人は有利に入試を進められるでしょう。


質問の背景が不明ですが、両者はあまりに異なるため(出題範囲も違いますしね)、比較が難しいというのが僕としての結論です。個人的には慶応理系の問題の方がときやすいかな、と思います。

id:DK4R

具体的に答えて下さり、真に有難うございます! 

 

《これから回答される方へ》

wens31さんの回答を読んでから、wens31さんの回答とは違う情報を書き込んで下さった方に対してのみ、ポイントは支払います。

2009/04/17 23:15:12
id:dqndamepo No.3

dqndamepo回答回数337ベストアンサー獲得回数132009/04/18 02:44:30

ポイント16pt

>計算が苦手でミスし易いタイプの人が、合格者平均点に達しやすいのは、どちらで、どの程度の難易度差がありますか?

>途中まで解けて、部分点を貰え易いのは、どちらですか?


これに対する私の回答は、断然「東京大学の文系」です。

理由は、「計算が苦手でミスし易いタイプの人」というのが前提であり、かつ、wens31さんがおっしゃるように、部分点をもらいやすいのは、断然、東大文系の方だからです。


そもそも計算が苦手でミスし易いタイプの方が、東大文系と比較して慶應理系を受ける、そのメリットが全くわからないです。

医学でも行きたいのかな?ケアレスミスなら医学薬学看護系はあとあと……というのは置いといて。

数学の知識や解く力はあっても、実際にテストとなるとケアレスミスで色々とあやうい方は、基本的に慶應の理系よりも、東大の文系をおすすめいたします。そもそも、そういう私立理系は、数学でミスしにくい、センターレベル問題ではほぼ毎回のように100点取れる自信をかなり持っている人間が受けてます(あくまで一般入試の話です)。そうでない方が受けて、試験途中でパニックになる可能性もあるし、そういう人間結構知ってるし、うーん。


どっちも同じ年に受験は可能かもしれませんが、どちらかって言われれば、断然、東京大学の文系をおすすめします。

だって、単に計算段階でミスしやすいのでしょう?発想力がどうとかいうレベルではないのですよね。だったら発想力が発揮できてそれがそこそこ点数になる方、絶対に東大文系。

  • id:db3010ss
    受験者数に対する教官(助教以上)の比率は、東大の方が多いので個別の答案を丁寧に見ることができるでしょうね。記述式問題を数学系の教官が採点する場合は、数学的センスがあると思われれば最終的な解答は異なっても、点がもらえる可能性は高いといえます。慶応の場合は、受験生も多いので誰が採点しても有利・不利がでにくいように問題自体を作成していると思います。
    ご質問の「有利・不利」は、その年の問題の難易度によって左右されます。すなわち東大のような記述式の場合、問題が易しければ多くの受験生が正解するため計算間違いは不利になりますし、難しければ計算間違いがあっても数学的センスがあれば点がもらえるかもしれません。
    ぶっちゃけていうと、同じ問題に対して、2~3通り以上の解法のアイディアが出てくるくらいに理解していなければ、計算違いで配点の3分の1以上をもらえる解答は書けないんじゃないかと推量します。
    数学の受験勉強の入り口は暗記でもいいですが、解答のプロセス(というかパーツ)をきちんと理解していれば、プロセスの諸段階で検算を行えるので、計算ミスも減ると思いますよ。そうした解答のパーツはいろんな問題に応用することができるようになっているのです。

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