質問背景:医療系の資格に3学会合同呼吸療法認定士という資格がありますが、毎年、申し込みが開始日の当日に受け付けが終了します。
今年はmixiのコミュによると受付開始日の7:17に終了したようです。
この状況は毎年続いており、年々ひどくなっています。どうにかならないか聞いてみましたが、「お答えできません」とのことでした。
解答の意味は
年度毎の受験者数を増やすことのメリットが無い
と言うことでしょうか?
私は質を上げる目的なら、受験者数を増やして、試験を難しくすれば良いと思うのですが。
受験者数が増えたら、試験場の確保や職員の確保ができないから。
人を救うための知識と技術なのですから,出し惜しみのようにも取れるやり方は毎年落選している者としては納得がいきませんね.
タイトルに書いたJPTECなどは受講者の2〜3倍のスタッフを毎回確保する必要があります.しかし,それで資格を取ったら今度は講習会の運営に積極的に参加させるなどの方策を採り,徐々に受講枠は拡大しています.そういったやり方をできないものでしょうか?
受験生以外で、拡大するメリットがないからですよ。