示談で済んだのなら転職後の影響は無いでしょう。
前科もついてないわけですし、言わなければ基本的にはばれません。
大手だと調査する可能性もあるので中小にしておいたほうがいいかも。
噂レベルで聞いたことあるのは、金融機関(銀行・保険・証券・ノンバンク・サラ金)は、
やはり業務的に信用が大事だし、事前に調査はやるらしいです。
それから外資系では、人の入れ代わりが激しいし、何よりも実績が一番大事なので、やはり外資系
の金融会社以外ではそんなに神経質にならなくてもよいのでは?
公共性のある会社や特殊法人なんかは厳しいらしいです。
懲戒免職の事実は履歴書に記載しなければなりません。
面接の時に「一身上の理由」などとして誤魔化して再就職後に発覚すれば、虚偽記載として解雇の理由にされる恐れがあります。
というわけで、懲戒免職の事実とその原因を客観的に整理してください。
そのうえで、何をどう反省したか、今後はどのような社員になりたいのか、変わった自分をアピールすることが大切だと思います。
ただ、失礼ながら年齢が年齢ですので、かなりの努力が必要であることは覚悟しておいてください。
履歴書にバカ正直に書くなら同業種じゃなくともかなり不利でしょう
というより最就職はほぼ不可能です
普通はバレそうもないことは書かないと思います、かかなければ同業種であっても密接性の薄い企業に行けば問題ないでしょう
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