THEME:「あなたが計画・実践・体験したグリーン・アクション」を教えて下さい
〈イエはてな〉のゴールデンウィーク・スペシャル企画! GWと書いて「グリーンウィーク」と読む。そして「暮らしと地球に生きる緑を育てよう」を合言葉に、「みどりの日」を含む連休に計画・実践・体験、またはレポートされた、みなさまのグリーン・アクションを聞かせて下さい。一人ひとりの手から、小さな緑がいっぱい生まれますように。
豊かな暮らしを創っていく〈イエはてな〉のマインドで、みなさまのご参加をお待ちしています!
*回答条件*
親ツリーのみ300文字以上を条件とさせて頂きます。
参考にされた数値などがありましたら、参考サイトのURLを明記して下さい。
下記のページをご覧になってご投稿下さいね!
テーマ詳細とルポ例、ご投稿要項、プレゼントについて
http://d.hatena.ne.jp/ie-ha-te-na/20090508
※〈イエはてな〉では、はてなスターを「おすすめメッセージ」として活用しています。ご回答頂く時にもご参考下さい。また投稿期間中はできるだけはてなスターのご利用を控えて頂けますようお願いいたします
今は藤の花が綺麗に咲いてます。
実の成るカーテン棚は良いですね。
昔は朝顔やヘチマが普通でしたね。
greenbaabaさんのダイアリーは、イエはてなのダイアリーのトラックバックで見つけて、時々覗きに行っていました。元IDはgallerybaabaさんですよね。グリーンウィークアクションの呼びかけに応えて、その実践をルポするためにサブアカウントを作って、専用のダイアリーを開設されたその意欲に感動しました。
ブドウで作る緑のカーテン、すばらしいですね。しっかりとしたパーゴラを組んでの本格的な作りには目を見張る物があります。今はパーゴラというとテラスの上部の棚状の構造物全般を指す言葉のようですが、もともとはイタリア語のブドウ棚の意ですね。これぞ本物のパーゴラです。涼しい日陰と、おいしい実りが楽しめそうですね。ブドウは育てるの難しいでしょうか。私も挑戦したくなってしまいました。多分に実りの方が目当てですが(笑)。
ところで藤もいいですね。親戚が多く住む町には野山の自然がまだたくさん残っていて、今の時期に山に行くと、自生の藤があちこちで満開だそうです。杉の木に巻き付いて生育を邪魔するので嫌われ者だとのことですが、それはきれいだそうです。
藤は根を弄られるのを嫌うのと、根の周りの土に生育に必要な微生物を共生させていることから移植はかなり困難だとの話ですが、根挿しなら簡単に増やせるとのことなので、いつかもらいに行きたいと思っています。
確かにこれまで話題になって来た緑のカーテンというと、ゴーヤやヘチマといった野菜が多かったですね。また窓辺にネットを張るタイプのものが、いわしの中でも主流だったと思います。
今回は果物のブドウをお選びになり、窓辺にネットでなくパーゴラを設置とのこと。とっても本格的だなと思いました。
写真のパーゴラは奥行きはそれほどなさそうですね。うちの車庫の後方に空きスペースがあるので置けそうですw
うちのご近所さんに、車庫の天井にキウイフルーツをはわせて、育ててらっしゃる方がいらっしゃるんです。天盤付きの車庫やパーゴラを使って、ブドウやキウイを育てるタイプの緑のカーテンも、素敵で魅惑的なグリーン・アクションになりますね。
すばらしい活動ですね!
電化製品などに頼るのではなく、自然のものに頼って涼しくなるという考えがすごいです。ブドウの木が早く育って早く涼しくなるといいですね。
素敵ですね。
緑は緑を増やすだけではなく、人の心も癒すでしょう。
緑色には心理的にも癒しの効果がありますよね。
地球に癒し。人の心にも癒し。
大切な緑ですね
ぶどうのルポはすごいですね。
よく見るのは、ゴーヤのカーテン?です。
小さな庭でも結構できます。
結構涼しげで、ゴーヤの収穫の頃、今年は
大きいとか、少ないとか毎年違うのも
見てて楽しいです。
「緑のカーテン」に似たアイディアに「花のかべ」というものがあります。
簡単にいうと壁面緑化なのですが、家の壁にポットをセットしたり、ラティスにバスケットをひっかけたりする装飾とは違って、パフカルという保水スポンジで花を育てる仕組みです。土を全く使わない水耕栽培なので、マンションの玄関先などやベランダで育てても土流れがないというのが魅力です。それから、「緑のカーテン」だと、育てる植物がツル性のものに限られてしまうのですが、これならいろいろなお花を楽しむことができそうです。
愛・地球博のバイオラングを見て以来、イエでも小さい「花のかべ」ができたらなぁと思っていました。
このパフカルを使った「花のかべ」ショールームがあると聞き、以前から一度見学してみたかったミドリエ・ハウスへ行ってきました。
しかし、パフカルの値段を聞いてびっくり!とても高くて手が出せません…。また、今のところ首都圏と京阪神地区でしか市販されていないということだったので、何か他のもので代用できないかなぁと仕切りなおしです。太陽の照り返しもかなり防げるということなので、夏が来る前に「花のかべ」づくりに挑戦してみたかったのですが…。
うちの団地の階段の横の斜面、この季節になるとマメ科のクズという植物がびっしり生えるんです。ぼくは「つる草インベーダー」ってあだ名をつけているんですが、ほんとにどんどん侵略していくんです、空いているスペースを。
これだけの繁殖力をただの雑草扱いにして駆除するのはもったいない。
砂漠化の進む地域に生育させればいいのにって思っています。
もっとも外来植物には問題もあるんですよね。
このクズもかつてアメリカ大陸に輸出されたことがあるんだそうです。
最初はその強さや、花の美しさに人気があったそうなんですが(秋の七草にも数えられます)、だんだんと邪魔者扱いが始まり、いまでは厄介な害草となってしまっているらしいのです。
ぼくはそのたくましさ、好きなんですけど、なかなか共存共生するのは難しいのでしょうね。
“イエ・ルポ”-Green Week Action 2009-への参加をきっかけに、グリーン活動ブログを始めました。
私の第1アクションは、「緑のカーテンづくり」です。
http://d.hatena.ne.jp/greenbaaba/
「緑のカーテン」というと、ゴーヤやヘチマを育てるのが一般的なようですが、去年の経験を生かして、また、おいしい収穫を期待して、ブドウを選んでみました。
こんな感じで、
葡萄がおいしく実るまで緑のカーテンができるまで、お世話&観察・記録を続けていきたいと思います。