あるかもしれません。自分の年収を額面ではなく手取りでしか分からない場合、言った額が総額と思われると低く見られかねないのでは。基本正確さ、分かりやすさのためだとは思いますし、私もそちらのがクリアになるので使うようにしています。
そこまで踏み込まれたくない。
口座に 振り込まれる額しか 覚えてないんだと思います
多く貰っていると反感をかうので少なくいうため。
日本人らしいといえますね。
また、実際使える額は手取りの額なので、このお金なら自由になりますよと明確さを伝えるためともいえます。
スッキリしていていいですよね。
特にそれを聞いて損は無いと思います。
確かにそうですねぇ。
「手取りは会社でのお仕事の給料の中から、実際にやりくりしていく為の金額」
ってイメージ。
結構な副収入取ってる人が「手取り」なんて言葉は使わないような。
一般的なサラリーマンに対して利用するならば、年収も手取りもいいと思ふ。相手が気にならないほうで。
一番分かりやすいです。
逆に年棒で自分の収入を言う人の方が、見栄っ張りっぽくて個人的には微妙ですね。
それに手取り計算は海外の人と話す時には重要です。税率が違うどころか、課税のシステムが全く違う国も当たり前なので。
「年収」って、会社の給与以外にも、副収入、投資の利益、宝くじの配当なども入ってきますが、「手取り」は会社の給与の手取り分だけでいいんですよね。
普通の会話では、「年収」=「会社の給料の総額」で使うのが一般的なので別に「年収」でも「手取り」でもどっちでも良いのではないでしょうか。
自分が困窮な時か、相手より多いので低めに言う時に使いやすいと思います。
むしろ年収だけ言われるほうが嫌です。
うさんくさくて。
相手に収入を聞くとしたら
やっぱり手取りを聞くと思うので
別に・・と思います
総額だと色々出て行くものもあるし
ちょっと違う気がします
(収入を聞くのは自分が心を許せる人じゃないと聞かれたくないので他人に
あまり聞くことはありませんが)
今の日本の税制はわかりにくくて、額面と手取りの差が状況によって変わりすぎます。投資をしてもうけているか否か、家族構成、所得区分、一言では言い表せない事情が存在します。給与の表の額で比較すべき時、つまり自分の仕事の質と量について語りたいときは不都合でしょうが、一般的に不可分所得という誰もが聞きたい話題を話すときには手取額について話すのが話し方として親切ではないでしょうか。断りを入れていれば別に詐称でも何でもないですし。その上で額面が知りたかったのならそうきけばそういう人は素直に応えてくれることが多いような気がします。
気にしません
自分は苦手ですね。
一番分かりやすいですよね。
わかりやすいし、こちらに何も困ることはないので気にしません
手取りの方が分かりやすいですし、何か困る事でもあるのでしょうか?
その人が1ヶ月にいくらお金を使えるのか(どのくらい余裕があるのか)を知りたいんだと思います>< 僕もどんな家に住んでいるのか知ってる相手にはそういう聞き方したりします・・ まぁ自分から聞いたりはしませんけど。
総額が分れば・・・