又この中で帝国データバンク・東京商工リサーチ・リスモンと三種類ありますが、それぞれの調査上の傾向や守備範囲の特性とかを知っている方いらっしゃいますか?社長がドロンして代金取りっぱぐれ、という話も、私自身はまだ未経験ですが、身の廻りの風評ではよく聞く話です。この経済情勢なので。
「ザックリと切り分けるには有効」
って程度に捕らえておいたほうがよろしいかと思いますよ。
↓ 帝国データバンクですが読み応えあると思いますよ。
帝国データバンクや東京商工リサーチのデータは、まったく初めての取引をするときにはそれなりに参考になると思います。一方、継続的に取引があるときに、社長がドロンする前に警告を発してくれるかと言えば、普通、それは無理です。普段から取引されているあなたの方がよほどそのクライアントのことが見えているはずです。なので、どの場面でどのように使うのか次第だと思います。
ありがとうございます。まあ何回か金を使って勉強してみるしかないんでしょうね。
ありがとうございます。
興信所ごとに特化されたジャンルがあるのかな、とおもったんですが、関係ないみたいですね。