THEME:「暮らしに太陽の恵みを生かすアイデアコンテスト」
日々の暮らしとイエの中で、こんな時どうしてますか? “イエコト・ミシュラン” は、暮らしに楽しいサプライズアイデアを語らい、★(一ツ星)~★★★(三ツ星)のミシュラン評価をしていくコーナーです。ハウスキーピング、ハンドメイド、エコロジー、ヘルスライフ…毎回の質問に、あなたのアイデアをご投稿下さいね!
豊かな暮らしをつくっていく〈イエはてな〉のマインドで、みなさまのご参加をお待ちしています!
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「Welcome to イエはてな」
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テーマ詳細とアイデア例
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※〈イエはてな〉では、はてなスターを「おすすめメッセージ」として活用しています。ご回答頂く時にもご参考下さい。また投稿期間中はできるだけはてなスターのご利用を控えて頂けますようお願いいたします。
※質問は6月1日(月)正午で終了させて頂きます。
たまに日光を全く浴びていない生活をしていると、何かで丸一日野外で過ごしたりした後は、皮膚が丸ごと入れ替わる勢いで皮がむけて……特に顔はえらいことになったりします。
やはり、定期的に日光は浴びないといけないんだなと思う瞬間です。
急激な落差は、やはり良くないんでしょうねぇ。
ある種の皮膚病にも効果あるとのこと、若い頃散々やって今は体がシミだらけ・・・。また、年取ってやると結構へばりますね、脱水も注意と言うところ。
今はほんとにオゾン層の破壊で紫外線がきつすぎて、昔のように
思いっきりおひさまの光を浴びることができなくなってますね・・。
でも、日光浴はほんとに体にいいことたくさんなので、ある程度
予防?しながらでも、浴びたいですね。
時間も長すぎると、ほんとへばりますもんね^^;
海で日がな一日、背中を焼く、っていうのはたしかにリスキーな気はしますが、朝や夕方のやわらかいお日様の光を体に浴びるというのは気持ちいいですよね。
peach-iさんが挙げておいでの中で特に3番は心に残りました。
夜勤のシフトで夜型の生活になったり、1日中、窓のない部屋で働いて、天気さえわからないような日が続くと、実感として日の光が浴びたくなります。
頑張って早起きして朝の光の中をのんびりと散歩したいものです。
日光浴した後は何時もそう思うのです、不思議だ?
以前、母子手帳には「日光浴のすすめ」が記載されていました。
日光浴が健康にいいとされてきた理由は、ビタミンDの不足によって骨の病気のひとつであるクル病の発生を懸念してのこと。紫外線は体の中でビタミンDをつくるのを助ける働きがあるために、日光浴がすすめられてきたわけです。
しかし1998年にその記載は消され、かわりに「外気浴のすすめ」が記載されるようになりました。
外気浴とは赤ちゃんが戸外の空気や光に触れることをいいます。直接日光を浴びる「日光浴」とはまた違うものです。外気浴をすると赤ちゃんの皮膚が鍛えられるうえに、外気を吸うことでも呼吸器の粘膜も丈夫になります。さらに、皮膚の新陳代謝を活発にし、風邪などへの抵抗力が養えます。
最近では食生活から必要なビタミンDを摂取することができますし、1日に必要なビタミンDを作るためには、1日15分間紫外線を浴びれば十分とされています。
ですから外気浴で十分、ビタミンDの生成に足りているというわけです。
紫外線による悪影響の方が心配であるということがわかってきたのです。
気分の落ち込みを防ぐという効用ですが
日照時間の少ない冬季に「冬季うつ病」というものが存在します。日照時間のおおい春や夏には回復するけれど秋から冬に気分が落ち込むんだそうです。
太陽を浴びることって大事なのだなあと実感させられますよね。
せっかくの太陽の恩恵。
きちんと知って役に立てたいですね。
太陽の日差しが大事なのは動物や植物だけではなく、私達人間にも大事なものです。
http://www.interline.or.jp/~kuri18/hikari.html
日光浴は私達の体に素敵な効果があるんですよね。
お天気の日は家にこもりきりにならず外へでて少しでも日差しを感じたいものです。